Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

RemixOS 3.x.x とWindows10のデュアルブート環境の構築

2017年07月16日 12時20分52秒 | Remix OS
更新:執筆開始

Windows10とRemixOSの共存
 Windows7とRemixOSのデュアルブートの記事を書いたついでに
Windows10とのデュアルブートの記事も書いてみます。

実行に際しては自己責任でお願いします。

今度はUEFI環境でのインストールとデュアルブートの方法です。
2013年以降のデスクトップやノートPCが対象となります。

対象:
 UEFI BIOS搭載のPCでWindows10が動作する機種

必要なもの:
 Windows10インストールUSBメモリ

 RemixOSインストールUSBメモリ
 UEFI起動時にインストールメニューを出すには「こちら」を参考にしてください。
 ISOファイルを改造してUSBメモリに書き込む。

 UEFI BIOSを搭載したデスクトップまたはノートPC

 EasyUEFI 「こちら」からダウンロードできます。

Windows10を普通にインストール
 新しいストレージにWindows10をインストールします。


ストレージは128GBを60GB2つのパーティションで分けています。

パーティション4 Windows10
パーティション5 RemixOSを後でインストール

パーティション4に普通にインストールします。
面倒でうざい設定を終了し再起動します。

BIOS設定画面に入り、手動起動画面で

UEFIと表記のあるUSBメモリを選択して起動します。

改造したRemixOSのUSBメモリから起動すると

このようなインストールメニューが出ます


インストールするパーティションを選択

 sda4 Windows10
 sda5 RemixOSをインストールするパーティション

今回はsda5を選択してインストールします。


フォーマットはext4を選択


フォーマットします


ブートローダーのGrub2をインストールします


ブートローダーをインストールするパーティションを
フォーマットするかの問い

No」を選択します。
間違えて「Yes」を選択するとWindows10が起動できなくなり
最初からやり直しです。


RemixOSをインストールしたパーティションを
読み書き出来るようにするかの問い「Yes」を選択します。


RemixOSのインストール開始


RemixOSのインストール完了。

「Reboot」を選択して再起動します。

この時点ではOS選択は出来ず、Windows10が起動します。

Windows10をデュアルブート可能にする
 Windows10に上でダウンロードした「EasyUEFI」をインストール。


EadyUEFIの起動画面

Manage EFI Boot Optionのアイコンをクリック。


現在のEFI起動情報の様子


真ん中のアイコンの列の上から2番目の「Create a new entry.」をクリック


エントリの追加画面

Typeを「Linux or other OS」に変更。

Descriptionに「RemixOS」と入力。
(起動選択時のエントリの名前です)

Disk0のラジオボタンを「ON」にします。

File pathの「Browse」ボタンをクリック。


ツリービューの位置にある「grubx64.efi」を選択して「OK」をクリック


エントリが追加される

今追加した「RemixOS」のエントリを選択して
真ん中のアイコンの列一番上の「上矢印」アイコンをクリック。


Windows boot Managerを選択して
真ん中の列の上から5番目の「赤丸」アイコンをクリック。

RemixOSの選択画面を表示したくない場合
 上の処理を飛ばして双方のOSのStatusをEnableのままにする。

OSの起動設定は
 BIOS画面の起動情報設定にRemixOSが追加されており、
 起動優先順位を変更することで双方のOSの恒久起動が可能になる。
 設定を変更しない限り同じOSが起動する。



Windows boot ManagerのStatusがDisabledになり
起動時無効化される。

Windows10を再起動します。


再起動後ブートメニューが表示されるようになる

一番上のRemix OS を選択すると RemixOS が起動します。
一番下のWindows (UEFI)を選択するとWindows10が起動します。
五秒程度で規定ではRemixOSが起動します。

これでRemixOSとWindows10のデュアルブート環境が構築できました。

2017年07月15日
 ASUS VivoBook X200CA で両OSの選択と起動を確認。


注意:
 Windows10が大型アップデートなどで更新されるとUEFI起動情報が
初期化されRemixOSが起動しなくなります。
本当に面倒なOSですねWindows10はw

EasyUEFIでEFIパーティションのバックアップを取りましょう。
バックアップ方法は割愛します。(写真撮り忘れたw)

当記事を参考にEasyUEFIで再度設定を行ってください。
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