Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

ノートPCがARM化すると嬉しい反面買ってすぐに型遅れになる可能性「大」

2017年06月13日 12時21分31秒 | 日記
持ち運べるけどスマホほどフットワークは軽くないノートPC
 ですがキーボードありポインティングデバイスや機種によりタッチパネル液晶だったり、比較的スマホより表示画面サイズが大きく作れるメリットがあるノートPCが、どんどんARM SoC化されれば一部ARM SoC採用の2in1デバイスやタブレットのように拡張性を犠牲にして実装部品をかなり減らせるばかりか軽量化もできます。

 どっしり腰を落ち着けてキー入力が多い、または作業がランドスケープ(横長の画面)に向いている場合はノートPCは良い選択肢となります。最近Androidスマホのアプリやゲームなども横画面の物が目立つようになり、RemixOSの例にあるようにノートPCでもAndroidや今後発表されるであろうARM版Windows10などの活躍の場は広くなると予想します。

 バッテリ動作で長時間の作業が出来て比較的小型で軽量。そこにきてARM SoCの性能もIntelのデスクトップPCの性能にかなり近づいてきています。軽いということは持ち運びも楽になりますし画面サイズが大きいと文字も見やすくなる(過度に高精細な液晶画面は必要ない)と思います。

そもそも人間の目が視認不可能なくらい細かな画面は、実はシステムの負荷でしかない。SoCのパワーを何割か無駄に消費していると考えます。3D表示などは表示エリア(描画する点の数)が少ないほど描画性能が低くても(見た目)同じ仕事ができる訳なので、限度はありますが表示画面はフルHD程度が一番最適ではないでしょうか。

Windowsデスクトップはそれでもスケーリングしなければノートパソコン程度の液晶画面では文字が小さくて逆に見辛いです。その点Androidは初期の段階からどんな解像度の画面でも一定の表示密度になるように調整が可能なのが良いです。(まぁそのせいで6インチで4K表示とか可笑しなことになってますが・・・)

ただ問題なのは
 ARM SoCと言うのはSoCを設計するベンダーが無秩序に類似品を連発することで、世代管理やARM PC個々の固有デバイスの差異などが多岐に渡ってしまいアプリがそれらを吸収するのに手間を強いられる事になるだろうというのは現在のスマホ用アプリと同じです。

 またPCベンダーが類似製品をシーズンごとに多少の機能改善や進化でも別製品として短いスパンで何機種も乱売することになると考えます。

PCが頻繁に壊れて買い替えになるわけじゃないのにね

売って何ぼのSoCベンダやPCベンダーは「そんなの知ったことではない」と言わんばかりに製品を発表し続けます。問題はSoCの内部デバイスの規格やSoCに搭載するデバイスの機能を統一化するなど「微差異に一々対応しなければならない状況」を少しでも減らしてアプリ開発者の手間を減らす努力をしてほしいものですね。

 あと危険危険と言われ続けているリチウムイオン系バッテリーを交換不可な形で内蔵するのもどうかと思いますね。同バッテリは経年で変形する事で有名で、身近な事象としては携帯ゲーム機PSPのバッテリがちょっと使わないうちに「樽」の様にぱんぱんに膨らんでしまうことがありました。膨らむ速度は速くないので気付いたらPC本体の機能を損ねるほどに最悪「出火」「破裂」「液漏れによる内部破損」「変形による筐体破損」などが発生しうる状態に、現PCメーカーやスマホメーカーの一部は「仕向けている」と言ってもいいくらいにリチウムイオンバッテリを内臓してしまっています。(意図的にはそうなったら買い換えろと言う事でしょう)

小型、低消費化は嬉しい反面、デメリットと言いますか欠点も多いようです。
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