Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

Lubuntu Gnome-mplayerで画像の乱れを解消

2017年12月08日 18時38分59秒 | Ubuntu
更新:2017年12月08日
 実験して効果的な方法に変更。第二世代Core CPUにて確認。
 Gnome-mplayer、VLCでティアリング解消を確認。


対象:
 Lubuntu 17.10 32Bit、64Bit
 Intel HD Graphics環境

Gnome-mplayerで動画を再生すると動きの多い場面で
画像に乱れが出る場合があります。

以下に解消法をメモします。

Lubuntuのユーザー「root」にパスワードを設定する

ターミナルを起動し以下のコマンドを実行する。

sudo passwd root
現在のパスワード
新しいパスワード
パスワード確認


入力はエコーされないため正確に入力すること。

マルチメディア系プラグインをインストール

ターミナルを起動し以下のコマンドを実行する。

sudo apt install ubuntu-restricted-extras
sudo apt install libdvd-pkg
sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkg


Gnome-mplayerでDVD形式のVOBなどが再生可能になる。
残念なことにメニュー表示には対応していないようだ。
おそらくMPEGのライセンスの絡みだと思う。

Gnome-mplayerで画像の乱れを解消

上でパスワード設定したユーザー「root」でログイン。
テキストエディタで以下のコマンドを書き込んだファイルを作成。

Section "Device"
Identifier "Intel Graphics"
Driver "Intel"
Option "AccelMethod" "sna"
Option "TearFree" "true"
EndSection


上記を書き込んだ後、ファイル名を「20-intel.conf」とし、

/usr/share/X11/xorg.conf.d/

へ書き込む。(要管理者権限:rootでログインするのはこの為)

再起動後、Gnome-mplayerで再生される動画で画像の乱れが緩和される。
現在この方法で画像の乱れが緩和されるのはGnome-mplayerのみで、
VLCではティアリングが発生する場合がある。この場合VLCの設定で
「デインターレース」を有効にするとDVD映像や動画などで
ティアリング現象が改善している。
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Lubuntu と相性がいいFreeNASサーバーを再構築

2017年12月07日 18時06分11秒 | Ubuntu
LubuntuはWindowsマシンとファイル共有すると
 転送速度が遅いようだ


FreeNAS
ASUS C60M1-I

Linux環境になりつつある我が家で各PCとのファイル共有に
Windows7のファイル共有を使っていましたが

Lubuntu側からWindows7の共有ファイルにアクセスすると
アクセス速度が遅く、NETの情報を元に改善策を色々試しましたが
改善には至りませんでした。

結局Windows側からLununtuへの速度は1Mbps程度で
お話にならないw

早くは無いが便利なFreeNAS

そこでLinuxにはLinuxという事で、ファイルサーバー側も
Lubuntuと同じLinux系のFreeBSDで動くFreeNASを使ってみました。

FreeNASは名前の通り「無料のNAS用OS」で、ファイルサーバー用に
特化された機能を内包したFreeBSD Linuxです。

FreeNAS自体はVIA C3搭載マザーボードでファイルサーバーを
作った経験があり、FreeNASというOSが実績と信頼性がある
OSである事は分かっていたので今回再び採用しました。

FreeNASに関しては使うハードが古い(後記)のでちょっと古い
 FreeNAS-9.3-STABLE-201412090314
を使用しています。(現在はFreeNAS 11)

iSCSIとかRAIDなどの凝った機能をまったく必要としていないので
ちょっと古いOSを使ってハードへの負担を軽くしています。

使うハードは
・マザーボードにCPU搭載のASUS C60M1-I
・メモリはDDR3-12800 4GB×2 8GB
・ストレージはFreeNAS起動に2.5インチ 40GB HDD
 FreeNASはUSBメモリのようなフラッシュメモリでも動作します。
 HDDへインストールした場合、そのHDDはFreeNAS上では
 操作できなくなります。(なので小さい容量のHDDを使用)
・共有スペースに4基のホットスワップベイを使い
  3.5インチ 500GB HDD
  3.5インチ 500GB HDD
  3.5インチ 1TB HDD
  3.5インチ 1TB HDD
 シャドーベイを使い
  2.5インチ 250GB HDD


ファイル入れ替え中の本機

ストレージのファイルシステムがまったく異なるので
WindowsのHDDからFreeNASのHDDへデータを転送しなおす
必要があり、現在データを移動中です。

一度起動してしまえばブラウザで簡単設定

 市販のNASと同じように一度インストールして起動さえしてしまえば
設定は他のPCからブラウザを通して行うためマウスも、キーボードも
ディスプレイさえも不要になるので、電源とLANケーブルさえ繋げば
設置場所を選ばない自由度があります。

ただし本機では電源ONから共有ファイルにアクセスできるまでに
5分位かかります。起動はものすごく遅いですw

アクセススピードは・・・

 簡単に言うと読み書き50MB/s程度です。
あとは搭載するHDDの世代によって左右されます。
RAIDを組まず、キャッシュを最小限に設定するとAMD C60 CPUでは
この程度と言うことになります。

肝心のLubuntuからのアクセスでもCIFS(Samba)設定の
共有スペース(Windowsと共有できる機能)へのアクセスでも同じくらいの
速度が出ているようです。

我が家ではLubuntuはノートPCへ入れているため、無線Wi-Fi接続で
アクセス速度は150Mbps以上出ています。

以前と比べると格段に改善しました。

遅い理由が判明

 マザーボードにある6ポートのSATA3(6Gbps)の1つにSATA1.0規格の
古い40GBのHDD(FreeNAS起動用)を接続している為に他のポートのHDDも
SATA1.0相当(ATAPI Ultra-DMA mode6 MAX 100MB/s)に合わせて
しまっているようです。

一通りデータの移動が済んだ後、起動用ストレージをUSBメモリ
(USB3.0接続)に交換してみようかと考えています。
USB3.0はカード増設が必要なためUSB2.0になりそうですw

脱Microsoft OS

 我が家ではインストールが面倒で古い世代のPCでは重く、
アップデートや更新で不具合の多いMicrosoftのOSから
Linux系OSへの移行が進んでいますがファイルサーバーをLinux系に
替えたことで一層Linux OSへの鞍替えが進みそうです。

言い忘れていましたがFreeNASもドライバをユーザーが用意する
手間が一切ありません。

設定にはある程度の専門的知識が必要になりますが、
その辺はGoogleなどで調べれば先人達の経験談やFAQなどが多く
掲載されているので結構楽にサーバー構築ができると思います。

今回はサーバーもLinux系に替えてやったぜw と言うお話でした。
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Lubuntu Yahoo!ニュースの動画をFireFoxで観る

2017年11月25日 20時12分34秒 | Ubuntu
Yahoo!ニュースはLinux系OSを排除しているのだそうです。

そこでLubuntuのFireFoxで
Yahoo!の動画を視聴する場合の方法をメモします。

FireFoxのアドオンマネージャを開き、アドオンを「USER」で検索します。

User-Agent Swicher(共有された地球のアイコン)が見つかるので
インストールします。


Agent選択ウインドウ

インストール後FireFoxのアドオンアイコンエリアに
アイコンが追加されるのでクリックします。

上の画像の様な選択画面が出るので
Yahoo!ニュースの動画を観る際には
「Select a Desktop Browser」下のアイコンを
EDGEかIEに選択します。

あとは表示したいYahoo!ニュースのページを開くと
動画がある場合、視聴が可能です。


再読込で視聴可能に

表示可能なのにYahoo!側がLinuxだけを差別するならば
いかなる手段を使っても観るだけです。
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Lubuntu PPSSPP(PSPエミュレーター)のインストールメモ

2017年11月25日 11時56分16秒 | Ubuntu
対象:Lubuntu 17.10 32Bit版、64Bit版

ターミナルを起動し以下のコマンドを順次実行する。
その後、Lubuntuメニューに「ゲーム」が現れ
「PPSSPP」を選択することで実行可能。

コマンド:
 sudo add-apt-repository ppa:ppsspp/stable
 sudo apt-get update
 sudo apt-get install ppsspp-qt
 sudo apt-get install ppsspp-sdl


動作は他機種のPPSSPPと同様。
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Ubuntu 17.10動作確認機種

2017年11月24日 18時41分57秒 | Ubuntu
OS:Ubuntu 17.10 64Bit
  起動だけでメモリ使用量1.7GB前後あるので4GB以上のメモリが必要。

 またバンドルのVideoではMPEG4 AACすら再生できない。
 VLCをインストールし動画のデフォルト設定をVLCに変更した。
 プラグイン方式なので後入れで
 コーデックをインストールできるようです。


Prime Note Galleria GT-F3(TWH)
 Intel Core i3-2310M DDR3-12800 4GB HDD 80GB(IDE MODE)
 GPU:Intel HD Graphics and nVidia GeForce GT540M
 インストール機種はUSB3.0が故障していたジャンクで
 起動時に時間がかかる。
 (おそらく故障部位のチェックと代替処理に時間がかかると推測)
 GPUは選択式でOptimus動作は出来ない。

Mouse Computer LuvBook S LB-S211S
 Intel Core i5-2450M DDR3-10600 8GB SSD 128GB(AHCI MODE)

MSI CX640
 Intel Core i5-2410M DDR3-10600 8GB HDD 80GB(IDE MODE)
 GPU:Intel HD Graphics and nVidia GeForce GT520M
 GPUは選択式でOptimus動作は出来ない。
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Lubuntu 便利な画像ダウンローダーJDownloader2インストールメモ

2017年11月23日 15時05分29秒 | Ubuntu
LubuntuにJDownloader2をインストール

対象:Lubuntu 17.10 32Bit版、64Bit版

Windows時代にお世話になったWEBページから
簡単に画像をダウンロードできるソフトのJDownloader2。

LubuntuでインストールしようとしてもあちこちのWEBページに
いろいろな方法が掲載され、一部の方法では成功しない。

そこで私が実際にインストールと実行に成功した
方法をメモする。

方法:
 ターミナルを起動して以下のコマンドを実行する。

コマンド:
 32Bit版
  wget http://installer.jdownloader.org/JD2SilentSetup_x86.sh

 64Bit版
  wget http://installer.jdownloader.org/JD2SilentSetup_x64.sh

 chmod +x JD2SilentSetup*.sh

 ./JD2SilentSetup*.sh

以上の青文字のコマンドをターミナルで
実行することで、別ウインドウでJDownloader2のインストーラーが
起動しインストールすることができる。
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Lubuntu 64Bit版はブラウザゲームもスムーズ(メモリは食うけどね)

2017年11月22日 14時05分46秒 | Ubuntu
Lubuntuでブラウザゲーム

対象:Lubuntu 17.10 64Bit版

推奨:
 Intel Pentium、Celeron、Core CPU 第二世代以降
 メモリ4GB程度
 Intel HD Graphics

Linux系OSのLubuntuでもFireFoxブラウザと
後入れのFlashPluginをインストールした状態で
ブラウザゲームがプレイできるようです。

FlashPluginのインストール関連記事
 Lubuntu Gyao!などの配信動画を見る

一般にはLinux系OSでのプレイは推奨として提示されていませんが
実際にプレイしてみると動作するものもあるようです。

DMM GAMESのタイトルが動作している様子

プレイ画面の一例(WEB GL Version)

ゲームタイトルの推奨環境にWindows10 EDGEや
Windows環境のIE、FireFox、Chromなどと表示があっても
一度起動してみることをお勧めします。

意外と快適にプレイできています。

但し実行にランチャーと呼ばれる起動用プログラムが
別途必要なものや過剰なハード条件を要求するものは
実行できません。

また画面構成が1280×800などの画面比16:10の画面だと
全画面表示で表示域全部が収まるようです。
(写真は16:9の画面なので下側が一部切れている)

Lubuntuは物さえ選べばゲームもプレイできるというお話でした。
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Lubuntu 動作確認機種

2017年11月21日 22時10分27秒 | Ubuntu
軽量版UbuntuのLubuntu
 この記事では私が実際にLubuntuをインストールして
最新の状態までソフトウェアアップデートを完了できた機種と
おおよそのLubuntuが動作するスペックをメモします。
いずれも32Bit版にて確認。

Lubuntu 17.10は2017年10月にリリースされた最新バージョンです。
今後頻繁にアップデートや不具合の修正が予想されます。

現在の問題点

 ・UEFIインストールで失敗する
   UEFIモードでインストールしているにもかかわらず
   初期インストールでEFIパーティションを作成せず
   GRUB(ブートローダー)をEFIパーティションへ
   インストールしようとして失敗している。

 ・Windowsネットワークとの通信が遅い
   特に無線LAN接続でWindowsネットワークに接続する場合
   通信速度が遅い。回避策はファイルのやり取りを
   USBメモリやSDカードなどで行うと若干早い。

 ・RemixOSなど同じく新しすぎる製品には未対応
   格安中華PCやタブレットなどは内部デバイスが
   対応していないなど不具合が必ずあるようです。

 ・インストーラーでパーティション作成が困難
   画面表示の縦解像度が1024ドット以下のPCでは
   パーティション作成画面がはみ出てしまい操作できない。
   これによりUEFI対応機種でもパーティション操作が困難
   な為インストールできない。

Lubuntu 17.10が動作する機種

 動作するハード条件
  Intel Core CPU 第一世代以降でメモリは512MB以上
  USBメモリで起動可能な機種

  64Bit版はメモリ1GB以上。4GB以上搭載が望ましい。

 動作確認機種
  ストレージインストールではMBR(IDE/AHCI)モードでのみ
  テストしています。

  MSI CX640
   Core i5-2410M DDR3-10600 2GB HDD 80GB(IDE MODE)

  Mouse Computer LuvBook S LB-S211S
   Intel Core i5-2450M DDR3-12800 8GB SSD 128GB

  ASUS VivoBook X200CA
   Intel Pentium 2117U DDR3-12800 4GB SSD 128GB
   自力インストール不可。
   UEFIインストール時インストーラーがエラー表示し中断。
   MBR起動可能な他機種でインストールしストレージを移植すると起動可能。
   そのときはセキュアブート、ファーストブートをDisableにし、
   SCMをEnableにする。


  Fujitsu LIFEBOOK P772/E
   Core i5 3320M DDR3-12800 8GB SSD 128GB
   自力インストール不可。
   UEFIインストール時インストーラーがエラー表示し中断。
   MBR起動可能な他機種でインストールしストレージを移植すると起動可能。


Lubuntu 16.04が動作する機種
 こちらは一度Lubuntu 17.10をインストールしたが
動作に不具合や起動できなかった機種にLubuntu 16.04 32Bit版を
インストールして動作した機種。

今後のソフトウェアアップデートやOSのアップデートで
Lubuntu 17.10が動作する可能性があります。
LTS(ロングタイムサポート)版の発表を待ちましょう。

 動作するハード条件
  Intel CoreDuo、Core2Duo、Atom、Core CPUを搭載する機種で
  グラフィックス機能がチップセットに内臓されている機種、
  一部の超低電圧Intel Core CPU(第一世代)
  メモリ512MB以上、USBメモリ起動が可能な機種

 動作確認機種
  NEC VersaPro VB-B PC-VK13MBBCB
   Core i5-560UM DDR3-8500(6400) 4GB HDD 60GB(AHCI MODE)
   SD-CARD、PC-CARD動作未確認
   (リコーのブリッジに接続されたデバイスは動作しない?)

  Acer Aspire One A0531h-MCK11
   Atom N240 DDR2-6400 2GB HDD 80GB(IDE MODE)

動作ハードウェア(固有デバイス)
 Lubuntu 17.10およびLubuntu 16.04で動作する
ハードウェア(固有デバイス)をメモします。

ストレージ:
 空き容量10GBあればインストールと起動は問題ないです。
 インターフェースはIDE、SATAに対応し
 当方ではMBR(IDE/AHCI)モードで動作確認しています。
 一部機種ではUEFIモードでのインストールで
 失敗するようです。

メモリ:
 本家の説明通り512MBあれば起動と同時実行するアプリを
 1~2個に限定すれば問題なく使用できる。

グラフィックス:
 Lubuntu 17.10では
 Intel HD Graphics(第六世代)以降
 複合GPU搭載機種はドライバの選択でどちらか一方が使用可能。
 Optimus動作はできない。

 Lubuntu 16.04では
 Intel Graphics Media Accelera(Intel GMA)以降
 Wikiでは第五世代以前はIntel Graphics Media Accelera(Intel GMA)
 と呼ばれ内部構造がARMプロセッサ内臓GPUに近い構造でした。

 VRAM容量はCPUとのシェアメモリアクセスで8MB以上

サウンド:
 High Definition Audioコーデック対応デバイス
 AC'97コーデック対応デバイス
 機種によりデュアルストリーミングに対応。
 (スピーカーとヘッドホンの音量を独立して設定できる)

ポインティングデバイス:
 ノートPCのタッチパッド
 Windows7を素でインストールして後入れドライバなしでも
 使えている物なら大抵は動作するでしょう。

 USB接続マウス、USB接続2.4GHz帯無線マウス、キーボードなど

Bluetooth:
 マウス、キーボードの認識と接続を確認。
 但し使用する無線LANカードの種類により動作しないものがある。
 この辺りはAndroidやRemixOSと傾向が似ている。

メモリカード:
 内部USB接続の物なら変換チップの性能に依存(SDHC,SDXC対応)

PC-CARDデバイス:
 接続するブリッジチップにより左右される
 リコー製ブリッジチップでは認識しなかった。

ACPIデバイス:
 インストールするデバイスのBIOSにより対応するかが変わる。
 Windows7を素でインストールして後入れドライバなしで
 ホットキーが動作するような機種なら問題なく動作する様です。

省電力設定:
 可能ならBIOS設定で省電力ステートを「S1」に設定すると
 不具合を少なく出来るようです。

USB:
 USB1.1、USB2.0、USB3.0共に問題なく認識。
 USB3.1は未確認。

タッチパネル:
 未確認。
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Ubuntuの軽量版、Lubuntuのインストール

2017年11月21日 20時31分27秒 | Ubuntu
更新:2017年11月18日
 ダウンロードページへリンクを追加。


Linux系OSの一つUbuntu(ウブントゥ)
 Ubuntuをさらに軽量化し低パフォーマンスのPCでも
快適に動作できるように最適化されたLubuntu(ラブントゥ)があります。

WindowsXPに似たクラシックデスクトップにプルアップスタートメニューが
レトロに思えて逆に新鮮ではあります。

また、必要最低限の機能を備えており、おおよそUbuntuと同じ環境と言えます。

特徴
 ・Ubuntuの長い歴史と実績で動作してしまえば安定した環境が手に入る
 ・完全無料
   (アプリも大半が無料)
 ・OSアップデートを強要されない
   (通知はあるが取捨選択はユーザー側にある)
 ・おおよそWindows7のバンドル機能をカバーしている
 ・アプリアップデートでユーザーの手を煩わせない
   (アップデートはユーザーが確認して適用を決める)
 ・対応機種の範囲が広い
 ・後入れドライバをユーザーが用意する必要が無い
 ・ストレージを圧迫しない
   (インストール容量は32Bit版で3.5GB程度)
 ・Flashを利用したブラウザゲームが動作
   一部64Bit版やゲームプラットフォームUnityが必要なタイトルも
   動作するとの報告あり。(64Bit版Lubuntuで確認)
   ブラウザゲームの動作には3GB程度のメモリが必要
 ・VLC PlayerのインストールでDVDまたはDVD ISO再生に対応
   そのた数多くの動画フォーマットにも対応
 ・国内配信動画のブラウザ再生もFlashPluginのインストールにて可能

Lubuntu/Japanese - Ubuntu Wiki
上のリンクに詳しい情報とダウンロードページがあります。

メモリの使用量が少ない

ブラウザで4つのサイトを開き、異なるプレーヤーで2つの動画を再生


メモリの使用量は1GB以下。

タスクマネージャのメモリ表示の日本語化が面白い事になってますが愛嬌ということでw
Windowsに比べメモリ使用量が少なく動作も軽いのがLubuntu。

Lubuntuのインストール
 「こちら」からダウンロードしたLubuntuのISOファイルを
「Win32DiskImager」等を使いUSBメモリに書き込んで起動します。
 2017年11月現在Lubuntu 17.10の32Bit版と64Bit版がダウンロードできます。

今回は第二世代Core i5と2GBのメモリを搭載したノートPCに
32Bit版Lubuntuをインストールします。
MSI CX640 Core i5-2410M DDR3-10600 2GB HDD 80GB(IDE MODE)

Lubuntu 動作確認機種


起動するとメニュー言語選択が出るので「日本語」を選択。


機能選択画面では「Lubuntuをインストール」を選択。


OSの基本言語で「日本語」を選択。


ノートPCなどではアクセスポイント選択が出ますがここではスキップします。
理由はアクセスポイントがステレス設定されていると選択できないからです。


この画面ではインストールするオプションを選択できるのですが
ネットワークに接続していないのでメディアプラグインのみをインストールします。
ネットワークに接続できている環境ならば、
「Lubuntuインストール中にアップデートをダウンロードする」を選択します。
その後の手間が省けます。



インストールする種類を選択します。
写真は以前Ubuntuをインストールしていたストレージなので「再インストール」を選択しています。


ストレージの内容が消えるよとお決まりのメッセージが出ますので続行します。


現在地の確認が表示されるので「Tokyo」を選択します。


キーボードの言語選択(入力)を選択します。ここでは日本語を選択します。


PCの情報とログインアカウントを設定します。


ファイルのインストールが開始されます。


インストールが完了したら再起動します。


再起動時、稀に写真のようなメッセージで止まったようになりますが
数分放置して変化が無い場合、USBメモリをPCから取り外し、
電源ボタンを長押しして電源を切り、再度電源を入れます。


ログイン設定をしている場合はユーザーアカウント入力のダイアログが出ます。

Lubuntuの初期インストールはここまでになります。
もし再起動して画面表示がおかしい場合、ネットワーク選択のところで
利用するネットワークを選択し、アップデートをインストールするオプションを選択します。

初代AtomなNETBOOKはLubuntu 17.10をインストールすると画面表示が崩れるようです。
この場合、Lubuntu 16.04 32Bit版をインストールすることで正常に起動できます。
Lubuntu 16.04で起動確認:Acer Aspire One A0531h-MCK11
(いくら軽いOSと言えど1コアのAtomではちと重いw)

お次は「インストール後のアップデートによる環境整備」を行います。

Lubuntuで映画観だしたら止まらなくなったw
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Lubuntu Gyao!などの配信動画を見る

2017年11月20日 19時06分43秒 | Ubuntu
対象:Lubuntu 17.10 32Bit・64BitとFireFoxブラウザ

Lubuntuの標準ブラウザはFireFoxですが素のままでは
Gyao!など日本の配信動画は観られないようです。

そこでGyao!の配信動画が観られるようにします。

タスクバーのLubuntuアイコンをクリックし「システムツール」を選択します。
現れたサブメニューの「Synapticパッケージマネージャ」を選択し起動します。


Synapticパッケージマネージャ

Synapticパッケージマネージャを実行するとパスワード入力が求められますので
パスワードを入力して認証します。

次にメニューにある「虫眼鏡アイコン」をクリックし
出てきたテキストボックスに「Flash Player」と入力して検索します。

右側上のリストに関連するパッケージリストが表示されますので
「flashplugin-installer」を探して先頭のチェックボックスをチェックします。

メニューの「適用」をクリックしてインストールします。

あとはFireFoxを起動してYahoo!などのページからGyao!の動画ページを表示します。
正常に配信動画が表示されれば終了です。

もしFireFoxにADBlockなどの広告非表示アドオンを入れている場合は
Gyao!のページを例外設定します。

また面倒な場合、ターミナルを開き以下のコマンドを実行することでも
Flashやコーデックなどをまとめてインストールしてくれるようです。

コマンド:
 sudo apt install ubuntu-restricted-extras
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