Rクロウの「スリーデイズ」のオリジナル。ほぼストーリーが一緒っぽいので早送りして見ようかと思ってたが、ついつい引きこまれてしまった。いいストーリーはやっぱいいな。リメーク版は子供を似た境遇の奥さんに預けてなかったっけな。こっちはそういう奥さんが登場するのに何も起こってなかった。別の映画だったかもしれんが。
ヴァンパイアだって知ってしまって見るのは失敗かも?と心配したが杞憂に終わって良かった。題名のモールスはほとんど関係ないのはなんだかな。原作の邦題らしいから仕方ない面はあるかもしれないが。つーか、これってリメークだったとは。元の映画のほうのタイトルは、ほがらかな感じがする。映像もそんな感じらしいが、ストーリーはほぼ一緒らしいんで見なくていいかな。
まさに今日見た「レッド・ライト」じゃないけど、STAP細胞が「大発見か、ペテン師か!?」って流れになっている。まあ地動説を唱えたコペルニクスの時もこんな感じ(これ以上)だったんかな。さあ真偽の程は!?結論が楽しみだ。
超能力かペテン師か。デニーロが盲目の超能力者役やるんだけど、名優の演技にすっかり騙されたーー!!!!って感じ。あの雰囲気でまさかの「そう来るか」ってオチに脱力感というか薄ら笑いがこぼれるっつーか。楽しめた。
Jチェン最後のアクション映画ということで、ジャッキーはいい仕事してますねぇ~。一体何歳だよ~な出来。Tクルーズといい、現代の環境はオソロシす。