精神保健福祉士取得までの道

社会福祉士で法律事務所勤務まー君の、平成30年1月精神保健福祉士国家試験までの珍道中

自己ストレンズス

2017-06-14 19:16:12 | 社会福祉学
ストレングスというのはストロングの名詞型で、「強さ」という意味である。
福祉で「ストレングス視点」とは、クライアントの強みを知り、その強みを生かしたプランを立てる考え方を言う。
これ、非常にシンプルで分かりやすい考え方だが、効果テキメンである。
クライアント主体の福祉理念にも合致する。
そして、強みとは実は一見すると弱みの裏返しなのだ、という渋い意味合いもある。

ところでまー君は、昨日から今日にかけてずっとうじうじ考えていた。
自分は人の善意をたやすく信じやすい性善説で、そのために人から悪口を言われたら
すぐ凹んでしまう。
40歳も超えて何とひ弱な、情けないことか、と。

しかしふとこのストレングス視点を思い出したのである。
この弱みを、強みに変えられないか、と。

まー君が、自分の性格が福祉に向いていると思ったのは、実は自分が性善説に立って
「バカになれる」人間だと知っているからなのである。
そして、あくまで人を信じればその人は笑顔を返してくれる、善意は通じると
信じるし、その考え方の根本は、いつの時代も福祉活動の根底に流れるものなのである。

とすると、自分は福祉をやる上で、性善説は強みなのだ。
あくまで他人の善意と自分の善意を信じていこうじゃないか。
ときに他人も悪口を言いたくなるさ。でもその他人をも信じていこう。

どうしても周囲が気になるまー君にとって、そのくらいどんと構えているのがバランスいいし、
福祉で生きていく以上、性善説は決して恥ずべき性格ではないのだ。


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