心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

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【緊急アンケート】心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」【投稿ウェルカム】

2008-04-28 00:00:44 | 特集・シリーズ
どうもこんにちは! psy-pubです!

いやあ最近「真・心理学の基本五書」とか「神・心理学の基本五書」とかトチ狂ったエントリを連発して,サイパブ\(^o^)/オワタ状態になってるにもかかわらず,本人は,よーし,次はギリ哲(ギリシャ哲学)で一発やっかあ? などとオメデタイ頭をしてたわけですが,ふと我に返って振りさけみれば春日なる,私の人生の形而上学的師匠ことテラさん@トキワ荘に「読者のことを考えろ!」とぶん殴られそうな気がし,まあある種ぶん殴られたいわけですけど,ウン,やっぱ人が読んでおもろいものに仕上げるべし,と思い直して,ひとつの企画を思いついたわけですね。

ということで,僕は編集者だった! という基本に立ち返り,暗いと不平を言うよりも進んで灯かりをつけましょう,もとい,自分が面白いものが書けないと嘆くよりも,進んで人に面白いものを書いてもらいましょう(語呂ワルっ)ということで,以下のアンケート的なんじゃもんじゃをひとつやろと思ったわけですね。

とはいえ,アンケート,ブログでやります!って言って,投稿ゼロだったら泣けるよね? ウン泣ける泣ける,ハサミで目を突きたくなる! ということで,なにしろチキン常時なもんですから,そこらへんは適度に下ごしらえをしつつですね,水面下で進めておったのですが,優しいひとたちの力添えにより,なんとか道筋がついてきましたので,ここらで,いっちょ公開して,さらに広く意見を募っていこうではないの! と思うのですね。

…………

ま,前置きが長くなりましたが,折りしも,新年度の始まり(といってもちょっと遅いけど),各地で,新入生だとか初学者にオススメのホニャラララ真っ盛りの中,psy-pub読者の皆様が,どんな本を読んでいるのか,あるいは読んできたのか,本を通した生き様を,5冊の本に収束させて,表現してみてほしいと思うわけで,それは単にアリキタリの教科書を提示するよりも(それもそれで大事とは思うけど),無味乾燥なお仕着せじゃなく,「あなたの五書」を知りたいし,それはきっと初学者にも面白いだろうと,そういう風に考えるのであります。

ということで,読者の皆様による皆様のための,心理学・臨床心理学の「わたしのこの五書」,お聞きしたいと思うのですが,以下,概要および質問項目をご覧ください。

---------

・臨床心理学・精神医学の本に関する記名式(仮名可)アンケートです。

・あんまり面倒くさくないように,細かく項目を設定してますので,やるのに5分もかかりません,たぶん。

・あんまり考え込まず,脊髄反射でやって頂くと嬉しく思い……。

・謝礼はありません。ゴメンナサイ。ボランティア精神でお願いします。

・でもトラックバックやリンクを活用してもらえれば,貴ブログの宣伝にもなるし……ということでなにとぞご理解をいただければ……。

・ご回答いただける方は,このエントリのコメント欄にバシバシ投稿して頂ければと思います。

・なんなら匿名でもOK。ブログをお持ちの方は,エントリを書いていただいて,TB,リンク貼り付けして頂いても構いません(その場合はこちらにてこのコメント欄に転載させて頂きます)。

・コメントなんて恥ずかしい! という方はpsy-pub@goo.jpまでメールください。当方で転載します。

・もし余力あれば,各選書について,1~20文字程度の短いコメントを付して頂ければ幸いです(コレハ(・∀・)イイ,とかでOK)。長いコメント頂けるならそれはもうそりゃあもうすっげえ幸甚です。

・リアルのお知り合いで,答えていただけそうな方いたら,ぜひ投稿を促してください!

・なお結果は当ブログ以外で無断で使うことはありません。万が一,二次利用する際には,協力者全員の許諾を得てから,とします(念のため)。

・もうひとつ,これに関するまとめエントリを後日作成しますが,その際,アフィリエイトリンクは一切いたしません。あくまで小盛り上がりすることが狙いです。

・遠慮は一切不要です・「え~ソレガシなんて若輩だし~」とかそんな羞恥心捨て去って,書いてしまいましょう! Don't think……Write! 書けばヨロシイとブルースリー先生も言ってます。なにとぞよろしくお願いいたします。

繰り返しますが,遠慮は不要です。ノー遠慮。え? 遠慮? イラナイヨー。遠慮は捨てて,昨日までに自分にセイグッバイ。ハロー新しい自分!

・やろうかな? と思ったケド,もう他の人の見ちゃったからフェアじゃないしな……,という禁欲的なあなた! その禁欲さは大事にしてほしいですが,今回は気にするな! 他の人のを参考にしまくって,レッツ投稿! 

※追記(2008.05.07)
・現時点で,33(!)もの回答が集まっており,psy-pub感激しております。非常に良質の選書が多く,皆様の慧眼に感服しております。

・投稿はまだまだ募集しております! コメント欄に書いて頂くもよし,メール(psy-pub@goo.jp)でお送りいただくのもよし,お待ちしております!

・リンクを貼るとか探すとかが面倒くさい? ノープロブレム。書名だけお示し頂ければ,あとはこっちでやります! もうね,書名だけ5つ並べればそれでいいんだからね!

・いやあまだまだ出ますね! 人の数だけ本がある! 涙の数だけ強くなれる! 嬉しい限りですね。皆様有難うございます!

=================

■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■


名前(URL(あれば)):


■Q0.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄を教えてください (差しさわりのない範囲で構いません):

-------

■Q1.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄に関する至高の一冊(あるいはこの領域において普遍的に価値があると思う自分にとっての絶対的名著を一冊)を挙げてください(マニアック可。和書でも洋書でも可)。


■Q2.あなたにとっての,心理学・臨床心理学の専門書以外で,人生で至高の一冊を挙げてください(異分野の専門書,マンガ,小説,エッセイ,映画,TV,アニメなんでも可)。


■Q3.あなたが,いまの専門分野に入ったきっかけになった・転機となった(大げさにいえば運命を変えた)一冊,あるいは,これから入ってくる人たちにお薦めしたい一冊を挙げてください。


■Q4.心理学ないし臨床心理学に関連する諸分野(精神医学,身体医学,脳科学・神経科学,生物学,社会学,哲学,宗教学などなんでもOK)において,この分野に必須の知識を提供する,あるいは広く読まれるべきと思う,あるいは純粋に面白いと思う,一冊を挙げてください。


■Q5.心理学ないし臨床心理学の研究を学ぶ上で役に立つ,論文の執筆,研究法,統計学,研究計画,倫理,語学などについての,これはと思う一冊を挙げてください。

-------

■最後に一言(あれば):

=================



いかがでしょうか。

同質問項目の回答を,下のコメント欄に投稿していただき,それを後日まとめた記事を作成します。期間は特に区切らず,まあだいたい出揃ったかなというところで,まとめたいと思います。

なお,メールなどで既にお答えいただいている方もおり,それについては当方で転載させて頂きます。

皆様,奮ってご投稿ください!
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補遺 (psy-pub)
2008-04-28 00:17:16
※ ご投稿の際には,質問項目は省略して頂ければと思います。ご覧になる方は,繰り返しになりますが以下を適宜ご参照ください。

■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■

名前(URL(あれば)):

Q0.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄を教えてください (差しさわりのない範囲で構いません):

-------

■Q1.あなたの現在の専門領域ないし現在最も関心のある事柄に関する至高の一冊(あるいはこの領域において普遍的に価値があると思う自分にとっての絶対的名著を一冊)を挙げてください(マニアック可。和書でも洋書でも可)。

■Q2.あなたにとっての,心理学・臨床心理学の専門書以外で,人生で至高の一冊を挙げてください(異分野の専門書,マンガ,小説,エッセイ,映画,TV,アニメなんでも可)。

■Q3.あなたが,いまの専門分野に入ったきっかけになった・転機となった(大げさにいえば運命を変えた)一冊,あるいは,これから入ってくる人たちにお薦めしたい一冊を挙げてください。

■Q4.心理学ないし臨床心理学に関連する諸分野(精神医学,身体医学,脳科学・神経科学,生物学,社会学,哲学,宗教学などなんでもOK)において,この分野に必須の知識を提供する,あるいは広く読まれるべきと思う,あるいは純粋に面白いと思う,一冊を挙げてください。

■Q5.心理学ないし臨床心理学の研究を学ぶ上で役に立つ,論文の執筆,研究法,統計学,研究計画,倫理,語学などについての,これはと思う一冊を挙げてください。

-------

最後に一言(あれば):

=================
転載1 (psy-pub)
2008-04-28 00:23:29
以下,メールで送られたものを転載します。

名前(URL(あれば)): 米藤村

Q0.臨床心理学分野のフィールドワーカー?

Q1.『心理療法・その基礎なるもの』(ミラー・ダンカン・ハブル)
http://www.amazon.co.jp/dp/4772406573/

Q2.『万葉集』
http://www.amazon.co.jp/dp/400300051X/
ぱらぱらと読み返すと,面白いです

Q3.『妊娠小説』(斎藤美奈子)
http://www.amazon.co.jp/dp/4480032819/
資料を集めることのすごさ,面白さを感じました

Q4.『無意識の発見』(エレンベルガー)
http://www.amazon.co.jp/dp/4335650264/
絶版だとか。文庫化キボンヌです

Q5.『構造主義科学論の冒険』 (池田清彦)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061593323/
科学について,あるいは統計学について一通り学んだ後,この本を読むべきだと思う。「後」でないとダメ。
転載2 (psy-pub)
2008-04-28 00:30:01
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)): OTB

■Q0.実験心理学、発達心理学、神経科学

-------

■Q1.まなざしの誕生(下條信輔)
http://www.amazon.co.jp/dp/4788510006/

■Q2.逆境ナイン(島本和彦)
http://www.amazon.co.jp/dp/4091573312/

■Q3.「メイザーの学習と行動」(磯・坂上・川合訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4931199682/
正直、心理学に本当に興味を持ったのはこれを読んだ3年目の終わり。
選択行動に出会って初めて「これだ!」と思った。今はやってないけど。

■Q4.「生命の火―動物エネルギー学」 (マックス・クライバー, 亀高正夫, 堀口雅昭)
http://www.amazon.co.jp/dp/4842587059/
エネルギー代謝は生き物を生き物としている基本中の基本。最初の章では、ちゃんとした科学者がどれだけ概念を大切に扱っているかもわかる。

■Q5.実験経済学の原理と方法(川越ほか訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4495434713/
下手な心理学研究法の本よりこっちの方がはるかに実際的で役に立つ。 倫理委員会の通し方にまで触れているのには正直ビビった。 しかも経済の勉強になり、心理学を外から見た視点を知ることも出来る。一石三鳥の良書。
転載3 (psy-pub)
2008-04-28 00:43:46
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)): nana(http://blog.livedoor.jp/pca_nana/

■Q0.臨床的に最も関心があるのは、Margaret Warner(マーガレット・ワーナー)の、 Fragile process & Dissociated process(脆弱なプロセスと解離したプロセス)。理論的に最も関心があるのは、Eugene Gendlin(ユージン・ジェンドリン)の、 The Philosophy of Entry into the Implicit(言葉以前に入っていく哲学)

-------

■Q1.Eugene Gendlin, "A Process Model"(ジェンドリン『プロセス・モデル』)
http://www.focusing.org/process.html
読めていませんけど、現代の奇書であり貴書であり希書

■Q2.『いちご物語』大島弓子
http://www.amazon.co.jp/dp/4592883551/
選び難かったので、真実のあるやけくそ

■Q3.『精神分析入門』フロイト
http://www.amazon.co.jp/dp/4102038051/
はじめて読んだ心理臨床関係の本として

■Q4.Eugene Gendlin, "A Process Model"(ジェンドリン『プロセス・モデル』)
http://www.focusing.org/process.html
Q1に同じです。

■Q5.論文作法―調査・研究・執筆の技術と手順(ウンベルト エーコ )
http://www.amazon.co.jp/dp/4880591459/
転載4 (psy-pub)
2008-04-28 00:51:56
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)):まつしマン (http://www.geocities.jp/hidemaru1972/)

■Q0.ナラティブ、学校臨床

-------

■Q1.「治療に生きる病の経験」スーザンマクダニエル他、創元社
http://www.amazon.co.jp/dp/4422112872/
viva臨床にいきる「自分の問題」

■Q2.『まんが道』藤子不二雄(1986)中央公論社
http://www.amazon.co.jp/dp/4122026377/
論文を書いているとき、今でも、ふと、頭に浮かぶのは満賀道夫と才野茂が机にむかっているシーン。ちなみに〆切におくれそうになった時は、二人が連載を抱えすぎて全部おとしてしまったシーンがw

■Q3.『フットボールクレイジー: 心理学者のスポーツ・コーチング』(武田 健)touchdown社
http://www.amazon.co.jp/dp/4924342343/
これでも、その昔、アメフットをかじってたのですが、アメフットといえば当時も今も関西学院大学ファイターズ。関学といえば、プロフェッサー・ケン。プロフェッサー・ケンといえば心理学。ということで、心理学って面白そうだなと思いました。もっとも、いざはじめてみると行動療法にはあんまりひかれなかったのですが、、、。

■Q4.『ドストエフスキーの詩学』バフチン 平凡社
http://www.amazon.co.jp/dp/4480081909/
対話の思想!

■Q5.『認知科学の方法:認知科学選書10』(佐伯ゆたか)
http://www.amazon.co.jp/dp/4130130609/
研究って自由にやっていいんだということがわかった本です。もっとも、その後に「ただし、現実の制約と折り合いをつけなければならないよ。自己責任で。」ということも知りましたが。。。

■最後に一言 :「それって心理学なの?」といわれても気にしない!
転載6 (psy-pub)
2008-04-28 01:20:54
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)):匿名

■Q0.専門領域:精神科ソーシャルワーク
   関心:精神科長期入院患者さんの退院支援

-------

■Q1.「対補 精神科診断面接のコツ」神田橋篠治
http://www.amazon.co.jp/dp/4753394085/
とりあえず

■Q2.「塩狩峠」三浦綾子
http://www.amazon.co.jp/dp/4101162018/
若き時代に何度も読み返したなぁ.バイブル的存在なのよね.

■Q3.「手を洗うのが止められない」ジュディス・ラパポート
http://www.amazon.co.jp/dp/4794962436/
これ読んで,臨床心理にすすもうって思ったんだよね~

■Q4.「精神障害を持つ人の退院準備プログラム」
http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/taiinjunbi_program/
病院で使っていて,長期入院患者さんたちがどんどん変化していくので ものすごくいいな~と実感してます.

■Q5.「心理測定法への招待―測定からみた心理学入門」市川伸一
http://www.amazon.co.jp/dp/4781906109/
昔お世話になった本です.
転載7 (psy-pub)
2008-04-28 01:27:56
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)):gestaltgeseltz(http://cbtcenter.jp/

■Q0.認知行動療法が専門で、最も関心があるのは認知行動療法とは何かです。

-------

■Q1.いやな気分よさようなら
http://www.amazon.co.jp/dp/4791102061/

■Q2.存在の耐えられない軽さ - Milan Kundera (原著), 千野 栄一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087603512/

■Q3.精神療法の工夫と楽しみ - 原田誠一
http://www.amazon.co.jp/dp/4772410082/
わたしはたまたま今の専門分野に入ったので、運命を変えた本などはありませんが、これから入って来る人達にお勧めということであれば、これを挙げておきます。

■Q4.知への意志 (性の歴史) - Michel Foucault (著), 渡辺 守章 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4105067044/

■Q5.新訂版 教育と心理のための推計学 - 岩原信九郎
http://www.amazon.co.jp/dp/4821062046/
特にありません。しいて言えばこれぐらいかな

■ 最後に一言:ポストモダンについては理解しておきながらも、モダン継続中である自覚を持って、毎日ご飯を食べたりしてください。「それほどケースを持たなくても本を読んだり、文献を読んだり、研究したりすれば、臨床の技術が巧みになる」という言説は、臨床の技術が巧みでない大学教官にとって有利な言説で、ひっくり返すと「本を読んだり、~(中略)~ケースをたくさん持たなければ臨床の技術は巧みにならない」という研究の技術が巧みでない臨床家に有利な言説になりますが、どちらもただの言説なのです。

昔読んだ本を思い出したので、変な言葉になってしまいました・・・。
転載8 (psy-pub)
2008-04-28 01:36:25
■■■「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」■■■

名前(URL(あれば)):ロテ職人(http://blog.rote.jp/

■Q0.ロールシャッハを中心とした心理アセスメント

-------

■Q1.『新・心理診断法―ロールシャッハ・テストの解説と研究』(片口安史)
http://www.amazon.co.jp/dp/4760825487/
非常にわかりにくくはあるのですが、やっぱりすごい本だと思います

■Q2.『人間失格』(太宰治)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087520013/
ベタですが

■Q3.『精神分析的心理療法の実践―クライエントに出会う前に』(馬場礼子)
http://www.amazon.co.jp/dp/4753399060/
ワタクシのブログ的大ベストセラー。院生の時に読んでおきたかった一冊…というわけで、これからの人たちにお薦め

■Q4.『方法としての面接―臨床家のために』(土居 健郎)
http://www.amazon.co.jp/dp/4260117696/
『看護のための精神医学 第2版』(中井 久夫・山口 直彦)
http://www.amazon.co.jp/dp/4260333259/
いずれも「名著」だと思います。ベタと言われようともこれは外せない

■Q5.『執筆・投稿の手びき』(日本心理学会 編)
http://www.psych.or.jp/publication/inst.html
『APA論文作成マニュアル』(APA アメリカ心理学会 編)
http://www.amazon.co.jp/dp/4260333542/
必須

■ 最後に一言:なんだかんだで本よりも論文を読むことが多い今日この頃です。そんなわけで挙げたのはいずれも良くいえば「スタンダード」、悪く言えば「ベタ」なものであり、面白みには欠けるかもです。
Unknown (ピュアリー)
2008-04-28 01:57:57
Q0
精神分析的対象関係論

Q1
「フロイト著作集9巻(技法・症例編)」
フロイトの臨床実践を生で体験できるから。

Q2
「桜2号」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088770447/
人間の対象喪失と喪の作業についてリアルに描かれているから。

Q3
神田橋條治「追補 精神科診断面接のコツ」
アセスメントの神業を見た

Q4
「こころの治療薬ハンドブック」
意外と事例が面白い

Q5
「心理臨床家のための事例研究の進め方」
リアルに事例を記述し、そこから考察していくにはかなりの臨床的な経験と力量がいると思う


最後に一言:ここに投稿して良いのかな?
OKです!&対補 (psy-pub)
2008-04-28 02:17:14
>ピュアリーさま(セーイチ様?)

オケです。転載ばかりで書き込みにくくなっており,申し訳ないですが,早速ありがとうございます!

一応,読者のみなさまの便宜を考え,繰り返しになりますが,こちらで,リンクだけ,付け加えさせていただきますね。

----

■Q1.『フロイト著作集 第9巻 技法・症例篇』
http://www.amazon.co.jp/dp/4409310097/

■Q2.『桜2号』
http://www.amazon.co.jp/dp/4088770447/

■Q3.『追補 精神科診断面接のコツ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4753394085/

■Q4.「こころの治療薬ハンドブック」
http://www.amazon.co.jp/dp/4791106539/

■Q5.『心理臨床家のための事例研究の進め方』
http://www.amazon.co.jp/dp/4762822272/

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