活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

奥林文芸選評。

2005-09-28 23:47:34 | Weblog
オリンパスのコピーセンスを再確認致しましょう。選者は中道風迅洞先生です。


・「こころ,駆り立てる場所へ。」(C-5050Z) 寸評:リリカルでよろしい。
・「キレイは,まかせて。ズームは,まかせて。」(C-860L) 寸評:聖子のおねがい。
・「メタルスーツの,高画質ウルトラコンパクト。」(X-1,X-2) 寸評:ウソはいけません。


・「すごいアップにおどろいた。すごくキレイでおどろいた。」(C-720UZ) 寸評:素直が一番。
・「No.1は進化する。次のNo.1へ。」(C-2020Z) 寸評:過去は美化されやすいもの。
・「高画質を,超えたところに。」(C-2500L) 寸評:行ってしまいました。


・「被写体の幸福。」(C-3030Z) 寸評:黒タイツでしあわせです。
・「同じものをつくるにも,違うものをつくっている。」(C-3100Z) 寸評:わけがわかりません。
・「三ツ星一眼」(EVOLT E-500) 寸評:ツインクルツインクルツインクル。

今週は,発売前に殿堂入りという快挙のE-500でありました。では,また。

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