活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

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輝け!裏デジカメ・オブザイヤー2016。

2016-12-31 15:47:01 | Weblog
まだやっているのかこのブログ。いやいや年末恒例のこれだけはやらまいか。
今年発売されたデジカメ(レンズ交換式、レンズ一体型)の中でもっとも残念な機種を選ぶこの企画。
武器も持たない、金もない、権力も持たない、庶民の唯一の評価手段、ぼやきデジカメ。略してぼやデジ。
最大5機種、持ち点は20点。選者は私、大西安いよ先生です。
ついては歴代グランプリは以下の通り。

2004年 オリンパス Ferrari DIGITAL MODEL 2004・・・シャア限定
2005年 オリンパス CAMEDIA SP-350・・・ア・バオア・クー
2006年 パナソニック LUMIX DMC-L1・・・「走る人」がいない。
2007年 富士フイルム FinePix F40fdおよび50fd・・・高画素に泣いた。
2008年 キヤノン EOS Kiss F・・・キスの敵はキスだった。
2009年 リコーGXR・・・チェンジ!ゲッターGXR
2010年 ペンタックスI-10・・・「名機」が駄洒落で復活
2011年 ニコン1V1・・・誰もが仰け反った怪デザイン
2012年 キヤノンEOS M・・・満を持して、謎のAF性能><
2013年 カシオEXILIM EX-TR15・・・東アジアの純真
2014年 シグマdp1/dp2 Quattro・・・クアトロ多部未華子説。
2015年 くまモンのライカM(Type 240)・・・こういう商売しています。

しかし、デジカメの新製品て減ってますよねえ。
一眼レフミラーレスと一応あるけど、何か突っ込みどころがない。
コンデジはアクション系か大望遠。一般的なタイプはもはや認識外かもなあ。
では、とりあえず参りましょう。

3位(5点):オリンパスペンF
 オリンパスはいつまでこの“ガワだけレトロ”路線を続けるんでしょうねえ。
 E-P1がペンFだったのが、E-P5でよりペンFになり、ついに名前までペンFに。
 似せるために無理やりくっつけたプロファイルコントロールダイヤルを外したペンFVも出してくれ。  
2位(7点):キヤノン EOS M5
 いままでのミラーレスに、満足しているか? とキヤノン得意の後出しじゃんけんを仕掛けてきたが・・・
 性能面でも価格面でもシステムの充実度でも他社のミラーレスに一歩半後塵を拝している感じ。
 Kissを引きずっていていいのか。どうしたんだキヤノン、しっかりしろキヤノンと言いたいぞ。 
1位(8点):ニコンDLシリーズ
 1型センサーのコンデジはソニー、キヤノン、パナソニックと増殖中。
 満を持してニコン様もご参入・・・のはずが、プレスリリースから1年経っても実物が出てこない。
 出す出す詐欺かよ。人員整理のこともあって、新発売即製造終了なんて噂もあります。
 そもそも1型コンデジって、そんなに需要があるんだろうか。

コンデジに続いて、今年はレンズ交換式カメラもかなり落ち込む見込みのようです。
この流れは来年も続くでしょうねえ。今までがバブルであり、普通に戻ったと言えるのかもしれませんが。
来年は突っ込み甲斐のあるカメラが出てきて欲しいものです。
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