活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

サンタクララ郡の端。

2012-02-11 21:55:17 | Weblog
シグマがCP+に新しいFoveonセンサーを積んだSD1 Merrill、DP1 Merrill、DP2 Merrillを展示中。
Merrillというのは人の名だそうですが、メリルさんといっても、メリル・ストリープではない。
一体誰?
シグマのフォビオンセンサーの発明者、リチャード・ディック・メリル
ディックは半導体技術に精通した技術者でした。写真に対する強い情熱を持ち続け、全く新しい、革新的な映像装置を作りだしたのです。
ディックはわずか10歳にして、自分用のオシロスコープを所持していたほどです。

Foveonの中の人ということですが、何かエジソンみたいな方なんですねえ。
すでに2008年に亡くなっているそうです。
リンク先の「SD14で写真を撮るディック・メリル」さんのカウボーイハット姿がキマっていて、なんだかイーストウッドみたいに見える(キンケイドはニコンFでしたが)。

ところで、人名の付いたカメラって前例があるでしょうか?
ハッセルとか、マミヤとか、メーカー名じゃダメですよ。
FEDもちょっとダメ。モデル銘として人名が付いていないと。
うーん、思いつかない。
これってFoveon並みに画期的なことでは?
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リチャード フォビオン メリル・ストリープ サンタクララ郡
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