マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

小さいのに始まって小さいので終わる

2017-03-26 00:12:53 | 日記
昨日は、夕方近くになってから姫路を出発しましたが、母達のところに寄ったりしたらお昼ごはんもすっかり遅くなってしまって、2時を過ぎてから。
めったに通らない国道312号線を通ると、新しいお店ができていて、そこに入りました。
「やよい軒」という定食屋さん。
長男に言わせると、大戸屋みたいな感じらしいのですが、大戸屋とステーキガストの中間みたいな感じでした。
すっかりお腹が減っていたので、ついがっつり食べてしまいました。
和風おろしハンバーグミックス定食というのを。

ご飯は残したけど、満腹でした。
おいしかった!

さて、車で東京方面へ向かったのは今回で3回目。
1回目は主人と、2回目は次男と、そして今回が長男と一緒でした。
いずれも車を持って行くためです。
最初は、主人の仕事が東京になって、当時車が3台あったので、1台は東京で…ということ。
2回目は、姫路に2台あっても一人で管理しきれないので、最初に持って行った車を廃車にして、軽自動車を主に次男が乗るのに持って行ったのでした。
今はその車を元手にして、次男が普通車に買い替えて乗っています。
そして今回が私の車。
7年半前に青信号で事故にあって、急遽買った車でしたが、程々の大きさでよく走ったので、とても乗りやすい車でした。
長男は中古の古い車に乗っていたので、それに比べると数段音も小さく運転もしやすいと言って喜んでいました。
装備も充実していたので、長男にしてみればかなりグレードアップしたでしょうね。
走行距離も7年で2万キロあまりと少なかったので、5~6年は大丈夫でしょう。
今朝早くから仕事があるので、昨夜は泊まっていきましたが、朝車が出発すると、これで私の手を離れたか…という思いがちょっとだけ…。


最初の車は、出雲でヤマハの幼時科の仕事をするために必要ということで、お金もないし、13万円で軽の中古車を買いました。
当時、軽自動車が360㏄から550㏄に変わって間もなくで、360㏄のマツダのシャンテというのでした。
1年ちょっと乗りましたが、騒音はひどいし、雨が降り続けるとエンジンのかかりが悪くなったりで、島根大学の非常勤講師で週に2回行くのに不便をして、父の車に乗り換えて行ったりしましたが、幸い、お金の目途もついて、550㏄の乗用車タイプのスズキの軽自動車フロンテに買い替えたのでした。
それから1年、やはり不満が出てきて、父が下取りをしてくれたので、普通車に買い替えることに。
これが3台目で、日産のパルサー。
2年で車検を受ける頃結婚をして、姫路と出雲を行ったり来たりしていましたが、車検後に不具合が出るようになり、その頃は携帯電話もないし、米子自動車道も開通していないし、山奥を一人で車で行き来するのには不安があって、家のすぐ近くにマツダがあったので、マツダの車に買い替えました。
ファミリアのセダンタイプで、あまり流行りませんでしたが、オートスピードコントロールがついていて、高速道路ではアクセルペダルから足を離しても一定のスピードで走ってくれるので、長距離も少し楽でした。
一般道ではほとんど役に立ちませんでしたけどね。
これが4台目。
そのご家族も増えて、出雲に行くのに大きい車がいいということで、マツダのカペラカーゴというのに。
展示車だったのですが、トランク部分がサードシートとして後ろ向きに設定できるようになっていて、息子たちが喜んだので、購入を決めたのですが、後ろ向きというのはあまり使い勝手が良くなく、結局フラットにして子供たちが寝られるようにしていました。
この後さらに大きくなり、マツダのMPV。
7人乗りで4輪駆動ししました。
冬場に山越えをするのには4輪駆動がいいだろうということで。
長距離になっても子供たちが寝ることができるのでよかったですね。
このころは次男三男が中学になり、吹奏楽部でマーチングをやっていたので、保護者が楽器や部員の運搬をする必要があって、そこでも活躍しました。
会社を始めて、会社での必要があって車を提供したので、ちょうど会社の目の前にあった日産でプレサージュを購入。
これが6年で大事故にあってしまったのでした。
7台目です。
…で、次が今の日産ウィングロード。
8台目ですね。
昨年11月が7年の車検でした。
プレサージュで事故にあってから、車は極力乗らないようになって、近場は大抵自転車。
母達を乗せる必要があるかと、車を姫路に置いていましたが、車椅子生活になり、私の車に乗るというのが難しくなって、移動には介護タクシーをお願いするしかなくなり、車もそう必要ないということで、長男に譲ったのです。
置きっぱなしが多くなって、2月にはバッテリーが上がってしまったし…。
コンサートの日は車があった方が便利ですが年に数回だし、タクシーを利用すれば済むことだ…と。

いよいよ最後が9台目で、今度購入予定のスズキのラパン。
マンションの駐車場が月2000円で利用できるのは、1550㎜以下という高さ制限のあるスペースなので、軽自動車で該当するのは限られてくるため、ラパンです。
まぁ、「うさぎ」という名で、かわいらしいですから気に入っていますけど。
小さい車に始まり、家族が増えるに従って大きくなり、また減るにしたがって小さくする…。
たぶんこれで最後になるかなぁ…という気はしてますけど。
自分は大丈夫と思っていても、やはり年齢とともに注意力散漫になるし、どうしても車が必要というほどではないので…。

読んで気が付かれた方もいらっしゃるでしょうが、トヨタとホンダの車は乗ってないのです。
若いころ購入を検討した時、たまたまなのかそういう企業体質なのか、営業さんが強気で売ってやるみたいな対応をされたことがあって、それ以来購入対象から外してきました。
特に不都合もなく、購入してきた車にはそこそこ満足しています。
ちょっと振り返って感傷に浸ってみましたが、9台かぁ…。

ホントはスタインウェイのグランドピアノを買いたくて少しずつお金を貯めていましたが、いつも貯まった頃に車を買う必要が出て、それに費やしてしまい、結局スタインウェイは買えず…。
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車で横浜へ

2017-03-25 01:08:36 | 日記
昨夜…もう一昨日の夜になってしまっていますが…夜中を過ぎて長男が姫路に着き、今日は夕方4時ごろ車で出発して、12時前に横浜に着きました。
今回の移動は車。
長男に車を譲るため、そのための移動でした。
ついでに、横浜に運びたかったけど、荷物で送ると送料がかかって、買った方がマシになってしまうものを、持ってきました。

午前中は、車のタイヤ交換に行ったり部屋の片づけをしたりして、お昼過ぎから、お義母さんと母のところへ顔を出してからの出発だったので遅くなりましたが、途中休憩も併せて8時間の移動というのは、まぁ順調と言えるでしょう。
運転は交替でしようと思っていましたが、長男が自分の車よりはるかに快適だと言って調子よく運転していたので、結局私は運転せずでした。
でも、疲れましたけど。
長時間車に乗っていると、降りてからも揺れてる感じがします。

母たちは、超久しぶりに長男に会って、とても喜んでいました。
長男は生まれてから3か月実家で過ごして、なかなか寝ない子だったので、父も母も気を使って面倒を見てくれていましたから、一番思い入れがあったようですし、顔を出す頻度も少ないので、余計喜んだのでしょうね。
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発表会まで一か月を切って

2017-03-23 23:57:19 | 日記
来月の教室の発表会まで1か月を切ってしまいました。
昨日、今日はレッスンの日。
それぞれ、徐々に進歩が見えつつあります。
ソロと連弾をするのですが、ソロはみんなけっこう難しい曲を弾いているので、ちょっと心配していましたが、それでも少しずつ進歩が見えるようになって、ヤレヤレといったところ。
まだまだ完成という領域までは行っていないので、子供たちはこの春休みにしっかり練習して完成を目指してほしいな…と。
難しい曲に取り組むと、発表会後に元のテキストに戻った時、ちょっと易しいかも…と思えるのですね。
どうすれば上手に弾けるようになるか…より合理的は弾き方を指南しますが、その後はやはり練習量に勝るものはありません。
先日の私のコンサートでも、自分が弾いた感じでは、気になってたくさん練習した部分がやはり一番納得のいく演奏になっていました。
私自身が発表会で弾く曲、まだ決めていないので考えないと…。

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コンサート後の作業をあれこれ

2017-03-23 00:11:25 | 日記
やることが溜まっているのに、なかなか取り掛かれません。
気持ちが乗らないというのが一番の理由ですね。
今週末は車で横浜に戻る予定なので、車だから運べるものを載せて行こうと思っているので、その準備もあって、何か落ち着かない。

コンサートの後は、動画編集と写真切り出し、WEBサイトの更新、後援行事報告書の提出等々、いろいろあります。
さっき、やっとWEBサイトの更新をしました。
トップページとコンサート記録のページです。
http://music.geocities.jp/lapromusical/index.html
ちょっと面倒なのは写真の切り出しでしょうか。
時間がかかりますし、いいアングルを…とこだわってしまうので。

次のプロムナード・コンサートまでは日数が短いので、早く曲目を決定して準備に入らないといけないので、それも並行して考えています。
決断まであと一歩…かな。
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緊張がゆるむと

2017-03-20 23:35:02 | 日記
午前中はフランス語。
気温が高めで寒くなく、自転車は快適でした。
この1週間、ピアノを弾くのにほとんどの時間を費やしたせいで、運動不足気味。
夕方に、お義母さんのところへ行くのにも自転車にしましたから、程よい運動になりました。
コンサート前は、ピアノを弾くことを優先させるので、他の用事はとりあえず棚上げしているのですが、終わってしまうとそれを一気に思い出して気が重くなってしまいます。
ピアノを弾かなければならないという状況も、半ば義務感を感じるくらいになるとしんどいと言えばしんどいですが、それだけを考えていられる時間は幸せともいえるかもしれません。
生活をするというのはどうしてこんなに雑用が多いのか…と、気が重くなります。
それだからか、追われるものから解放されて疲れが一気に出たのか、胃も痛くなり、花粉症なのか風邪なのかくしゃみ鼻水のどの痛み等々…。
困ったものです。
きょう一日はゆっくりすることにして、用事は明日から一つずつ片づけなければ。
面倒なことばかりですが…。
毎日ホントに追われるようにピアノを弾いてきたので、とりあえず弾かなくてもいいとなると、何か時間がたっぷりあるような気がしてしまいますね。
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第41回プロムナード・コンサート終了です

2017-03-20 00:21:26 | ラ・プロムナード・ミュジカル
コンサート、終了しました。
いつもよりは少なめでしたが、今日もたくさんご来場くださいまして、ありがとうございました。
何とか終えた…という感じでしょうか。
昨日、一昨日はかなりの時間弾いたので、疲れも溜まったのか、リハーサルをした時は何か頭もはっきりしないし、指の動きも悪いし、大丈夫かなぁ…という感じでしたが、本番になると頭もはっきりしてきて、弾けそう…という気分になりました。
でも、調子いいと思ったときは危ないですね。
ヒヤッとする部分がいくつかありましたが、終わってから、聴いていて涙が出たと言って下さる方もあって、良かったと一安心でした。
何とか間に合わせたというところで、今日は楽譜も置いて弾いたので、きっちり暗譜もして仕上げたいと思っています。
速い楽章は楽譜を見てはなかなか弾けないので、ほとんど暗譜はしていましたが…。
最初の連弾は、一緒に弾いた井上さんが、大坂方面からの車で事故渋滞にはまりギリギリになって、落ち着かないまま弾くことになってしまったので、ちょっとバタバタした演奏になってしまいましたが、最後の6手連弾は楽しくいい感じで終わることができました。
特に自分でアレンジした曲は、楽譜ソフトで一応音は再生していますが、生演奏はどうなるか、期待もあり不安もありでやってみるまでわかりませんから。

今回のドレス、当初はピンクで作ろうと思っていましたが、そんな暇はなく、それよりも練習…ということで、以前のドレスを。
連弾は、白のドレスを着た井上さんに近い色で、前回作ったグレーのドレスを、ソロはピンクに近い色のドレスを着ました。
 

次回のコンサートまでは11週しかないので、早めに準備しないとなぁ…と思っているところです。
予定外のことはつきものですから…。
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第41回プロムナード・コンサート

2017-03-19 10:00:00 | ラ・プロムナード・ミュジカル
3月19日(日)午前10時~11時半(開場9時45分)
イーグレひめじ あいめっせホール
入場料無料
出演 松尾益民 青木智子 井上智津子
プログラム ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 春メドレー 6手連弾による「世界に一つだけの花」他

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ショパンのピアノ・ソナタ第3番について

2017-03-17 23:43:25 | ラ・プロムナード・ミュジカル
19日のプロムナードで弾く、ショパンの第3番のソナタ、弾くのも難しいけど、曲ついて書くのも難しい…。
1844年に作曲されたこの曲、1810年生まれで1849年に亡くなったショパンにとっては、晩年の作品です。
30歳代で晩年…う~ん、何か複雑な気分です。
ショパンのピアノ・ソナタは全部で3曲、そのうち第1番は、18歳の時に作曲練習用に書いたものであり、現在ほとんど弾かれることのない曲であり、事実上ソナタは2曲と言ってもいいように見られています。
その2曲のソナタはいずれも円熟期に書かれたものであり、性格的小品が多くなっているロマン派の時代にあって、形式を重視するソナタ形式で作ったというのは、どういうことなのか…。
ショパンはソナタ形式を完全には習得していないと批判する人もいたようです。
いずれにしろ、全作品の中で傑作の傑作と言っていい曲です。

第1楽章は、ソナタ形式で書かれていますが、再現部に第1主題は再現されず、第2主題も主調であるロ短調ではなく、同主調のロ長調です。
これを革新的なアプローチと言うのか…??
ベートーヴェンは、ソナタ形式ではモティーフをいかに発展させるかということに神経を使いましたが、ショパンは次々に新しいモティーフが出てきて、この曲がなぜ難しいかということを考えた時、それも一つの要素だと気が付いた次第です。
第2主題は、夜想曲のような美しいメロディで甘美なことこの上ない!
展開部は、提示部のモティーフが有機的に展開されていますが、一段と難しくなっている…ような気がしますね。
そして、第1主題が再現されない再現部に入り、ロ短調で始まった曲をロ長調で終止します。
この1楽章だけで、数曲は作れるのではないかと言うくらい盛りだくさんな内容です。

第2楽章は、スケルツォ。
ショパンの4曲あるスケルツォのような感じですが、短いですね。
これをさらにモティーフを発展させると、1曲の独立したスケルツォになるだろうなぁ…と。

第3楽章はラルゴで、夜想曲のような甘美さを持つ、やや長い曲です。
冗長と言う感はありますが、甘い恋の幸福に浸っているかのような曲想です。

第4楽章は、フィナーレでロ短調。
ロンド形式で作られています。
華麗であるとともに熱情的、まさに駆け抜けるという感じです。
ロ短調に始まりロ長調で終わるのは、第1楽章に共通するところです。

CDはたくさん出ていますが、マレイ・ペライアのショパン:ピアノ・ソナタ第3番 他 が割と落ち着いた演奏で好きですね。

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グランフロント大阪「海老れんこん」でランチ

2017-03-17 00:27:03 | 日記
連弾合わせで大阪へ。
今日も島村楽器のグランフロント店で。
その前にランチをしました。
「海老れんこん」でです。
昨年行って良かったので、また行こうということになりました。
今回は日替わりランチ。
お手頃価格の分だけ、ごく普通の洋食って感じでした。
 
生姜焼きがちょっと辛かった…。
別料金でハーゲンダッツアイスとコーヒーを。

アイスが一番でした。
全体に昨年ほどの感動はなかったかな。
それにしても、お店の中はうるさかった。
話し声がお店全体に響いて反響しているような感じ。
一人一人の声が聞こえるというわけではないのですが…。
我々もちょっと声を張り上げないと話が聞こえないのです。
部屋の内装の問題かな…と。
話し声を吸収するような内装にしていたら少しは違うかもね…と、話をしました。

さて連弾の方、6手の方はまぁ何とかいい感じになってきましたけど…。
4手も含めて楽しい感じにできるよう、あと2日、頑張ろう!!
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残念としか言えない

2017-03-16 11:13:24 | ニュース
渡瀬恒彦さん死去…72歳、15年から胆のうがんで闘病

とうとうこの訃報を聞くことになってしまいました。
渡瀬恒彦さんが亡くなった・・・と。
胆嚢の腫瘍とのことで、再起は難しいのかもと思っていたので、やっぱりな・・・です。
好きな俳優さんだったのです。
いろんなシリーズがあって、どれも最近のは再放送も含めてよく見ていました。
これから新作が見られないのはとても残念です。
ご冥福を・・・。
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