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★杉原誠四郎さん、政界工作は無駄ですよ

8日付の★「つくる会」が扶桑社からの盗用を謝罪がものすごいアクセスです。その中で「謝罪した後は居直るというのが、これまでのパターンです」と書きましたが、「新しい歴史教科書をつくる会」首脳はさっそく実行に移しています。
 
一般社団法人「新しい歴史教科書をつくる会」の代表理事(会長)、杉原誠四郎(本名・平田誠四郎)と事務局長、越後俊太郎が8日、参議院議員会館に衛藤晟一首相補佐官を訪ね、育鵬社や日本教育再生機構理事長、八木秀次氏に対する非難を吹き込もうとしました。
 
ところが事情をよく知っている衛藤補佐官は「あんたたちは何をやってるんだ!」と一喝。廊下に響く声で叱責し続けました。越後は生意気にも口答えしようとしましたが、杉原はシュンとしていました。
 
1月29日には杉原誠四郎と藤岡信勝が別の国会議員の部屋を訪れ、「育鵬社による盗作」というデタラメ宣伝や八木秀次氏への非難を行ったことが確認されています。
 
藤岡信勝らは安倍政権発足前にも、下村博文衆議院議員(現文部科学相)や山谷えり子参議院議員らを訪れて同様の話をしています。
 
八木秀次氏が安倍政権で要職に就くのを妨害しようとしたのですが、信用のない「新しい歴史教科書をつくる会」首脳と違い、そもそも日本教育再生機構は第二次安倍政権の発足に一定の役割を果たしてきたため、八木氏は教育再生実行会議の委員に就任しました(下の写真は1月24日の教育再生実行会議初会合で握手する安倍首相と八木氏。左奥は下村文科相)。

 
「新しい歴史教科書をつくる会」は1月18日、「教育再生実行会議への期待」なる声明を発表し、
なお、本会議のメンバーに高崎経済大学教授八木秀次氏が任命された件について、会として一言申しそえます。氏はこれまでの教科書改善運動を大きく混乱させてきた人物であり、この人事についてだけは不適切であったと当会は認識しております。氏のこれまでの経歴や行動が、結果として教育再生実行会議そして安倍内閣自体の足を引っ張ることにならないことを願うばかりです。
と、蚊の鳴くような声で不満を述べていますが、ほんとにKYな(「空気が読めない」および「心が歪んだ」)人たちです。安倍政権は日本教育再生機構を含むネットワークが作ったと言っても過言ではないのです。「教科書改善運動を大きく混乱させてきた」のは「新しい歴史教科書をつくる会」首脳です。
 
「新しい歴史教科書をつくる会」の理事、高森明勅は「安倍首相の一刻も早い退陣を切に祈る」と祈願する毎日なのですから、自民党からすべてを見抜かれています。
 
「新しい歴史教科書をつくる会」会長の杉原誠四郎は著書『民主党は今こそ存在感を示す時』で岡田克也を持ち上げ、世界日報(平成23年3月8日付)で前原誠司を評価しているのですから、民主党議員の所へ行けばいいのではないでしょうか。
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[「新しい歴史教科書をつくる会」、完全なる自壊へ(1:「ふざけるな!」FAX)] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆・・・見切り発車で書いてみましょう。    ◇  とりあえず、タイトル写真は、前「つくる会」会長の藤岡信勝が、5年前の「つくる会」内紛時に、主に、現「日本教育再生機構」となるメンバーに送りつけた、通称<「ふざけるな!」FAX>である。  とてもとても...