脳の仕組みと健康、音楽、スポーツ、数理科学哲学

脳の発達、潜在意識の謎、睡眠など脳の仕組みから哲学のすべてを科学の目で分かり易く説明するブログです。

[06月04日#1] 伝統や習慣それに宗教を信じることの裏を見る?

2012-06-05 06:09:36 | 脳科学の視点で見直す

[06月04日#1] 伝統や習慣それに宗教を信じることの裏を見る?

 

仮定の話だ。あなたが物覚えが悪くなったと感じたとする。認知障害を疑うだろう。

最近とみに怒りっぽくなった。眠らないでいると家人から不眠症ではと責められる。

一度病院で診て貰ったらとプレッシャーをかけられる。これは本当の話に聞こえる。

 

そうなると医療と云う現実問題に直面する。どこの病院の何科に行けばいいだろう。

精神科か精神内科または心療内科だろう。医学と医療は科学に基いている筈だ。

よし。確かめてみよう。うわー、随分と患者が沢山来ている。呼ばれて医者に会う。

 

どうしましたか?最近、物覚えが悪くなりました。あと少し怒りっぽくなりました。

よく眠れますか?いいえ、最近、朝早く目が覚めてしまいます。

カルテに何か書き込む。眠れないだけで確実に睡眠障害だ。これで薬の投与が可だ。

 

脳のMRI検査は大袈裟だからしない。問診だけで終わり。そして薬が処方される。

さあクイズだ。この薬は効くだろうか?どんな薬理作用があって脳のどこに働くの?

医学も薬学も科学文明の発達と共に合理主義つまり理由を伴う研究と応用の分野だ。

 

新薬の認可に際し厳重な治験が行なわれ副作用の無いことが確認されて処方される。

だからこの薬はどこにどう効くのですかと質問する。説明で納得したら飲む心算だ。

む、とした顔つきになる。患者が先生に文句を言うのか。医者の内面の心が現れる。

 

仕方がない面もある。小児科とは違う。狂人と対峙することが避けられない職業だ。

医者が患者を人間と思うか物体と思うかは勿論医者にもよるが教育の影響は大きい。

血を見るのが怖いようでは外科医は務まらない。時には物体と見做すことも必要だ。

 

外見上は人が何を考えているのか他人には分からないのが本質にある。自分にもだ。

後から振り返ると、あれをこう考えたと察しが付くことが多いがそれも当人だけだ。

だから集団生活を通して他人の目が自分をどう見ているか窺い知る必要があるのだ。

 

医者なのに、この仕組みが判らない為に不安になり、悩んで心理学や哲学を調べる。

従来の哲学者は科学を知らないでよしとする。今その哲学が本来の総合科学に戻る。

科学を知らない医者は何科であろうと偽の医者なのだ。それで金を稼ぐのは違反だ。

 

医者なら不安を抱える患者のどのような質問にも答える義務がある。説明出来ない?

知識が欠けているから無理だ。だから威張って見せる。先生が知らないのは大恥だ。

そう言っていると病院に連れて行かれて新薬を処方されて脳が破壊されてしまうよ。

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[06月03日#1] 今、信じることの功罪が問われるべきでは?

2012-06-04 05:15:21 | 脳の仕組みと健康

[06月03日#1] 今、信じることの功罪が問われるべきでは?

 

決まり文句だ。あなたは神を信じますか?神でなく天国でもよい。信じるとは何か?

後になってから信じた自分が馬鹿だったと後悔するか或いは信じて死ぬのが幸せか?

この問題は幸福感が絡んでいる。悪い夢を見るよりいい夢を見る方が幸せと感じる。

 

最近、自己紹介をさせられた。勿論、脳の秘密を解いたなどと言うと狂人視される。

悩んでばかりいるので悩みについて考えて悩みっ放しです、と言うと頷いてくれる。

そこで更に追い討ちをかける。最近とみに魂を悪魔に奪われたファウストの様です。

 

するとざわめきが起きる。狂人か正常人かは自分を見詰めながら話すことで分かる。

どうしても脳の秘密を知りたい。そのためには悪魔と取引きをする。魂を売り渡す。

その約束をして知識を手に入れる。しかし魂を奪われて憐れにも植物人間になった。

 

だから秘密は闇に消えて悪魔はしめしめと喜ぶ。衆目に晒されながら笑わせるのだ。

狂人は他人の痛みなど気にしない。平気で殺したりする。社会性が損なわれている。

つまり社会の規約に従わないから問題なのだ。果たして有効な治療法が得られるか。

 

現行の法律は罪を犯したら捕まえて罰する。刑罰が怖いから罪を犯さないと考える。

普通の顔をして犯罪が起きるのを防ぐのは難しい。犠牲者が出るまで何も出来ない。

どうするか?罪を犯すと天国に行けないよ。地獄で焼かれるよと幼児期に諭し脅す。

 

これが大脳の深い場所に記憶され恐怖感が伴うとしっかり固定する。これが理性だ。

問題はここだ。大脳は意識がないのだ!今の精神科の医者にはそれが理解出来ない!

ハイデッガーやカントらは魂や霊など科学では絶対に扱えないものがあると信じた。

 

一方、クリックは驚くべき仮説と題する本で意識を科学的に研究すべきだと説いた。

それに呼応して大規模な集会が毎年世界各地で開催される。それに参加して判った。

根強い宗教心が科学の探究心を阻む。ゲーテは伝説を基にファウストを完成させた。

 

自分を信じて行動しなさい?これは無謀で足を踏み出す前に良く前を注意すべきだ。

論理的な思考で行うシミュレーション能力こそ多大な犠牲を払って獲得した英知だ。

悩みも思考のうちで考えるとは何をどうするのか理解出来ないから信じるしかない。

 

社会性を養うために信じることから出発するのは良い。知らないうちは仕方がない。

だが科学を勉強するに連れて、何事も疑って考える必要性が理解出来るようになる。

人間は騙し騙されるものと判って来るからだ。騙されないために予め対応が必要だ。

 

儀式で宗教が必要でも庶民を操る陰謀かも知れないと主張を疑い騙されないことだ。

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[06月02日#1] そんな馬鹿な!馬鹿と言う本人が馬鹿だ!?

2012-06-03 04:06:13 | 脳の仕組みと健康

[06月02日#1] そんな馬鹿な!馬鹿と言う本人が馬鹿だ!?

 

偉そうな先生がいる。先ず、下手に出て、先生にお聞きしたいことがあるのですが。

先生「うん、何だね?」

私「あのう、私の考えではニューロンには判断力があると思うのですが。」

先生「そんな馬鹿な!」と絶句。

 

一体、馬鹿とは何だろう?俗諺を調べると、

・馬鹿につける薬はない。

・馬鹿は死ななきゃ治らない。

・あんな女(男)に貢ぐとはなんて馬鹿げた話だ。

 

定義するなら、間抜け、気が付かない人、騙される人、単純なお人よし、等々。

馬鹿の反対は、利口、つまり、抜けていない、よく気が付く、騙されない、等々。

すると、その中間層があることが分かる。馬鹿から利口まで同じ人間が分布する。

 

豆鉄砲の鳩前首相が菅降ろしで使った「嘘つきはいけない!」これがアホの典型!

北大のグループが何年か前にイグノーベル賞を貰った。粘菌が単細胞なのに賢い!

なにしろ、迷路に置くと出口の餌を見付けて移動することを発見(!)したのだ。

 

テニスやゴルフを何年もやっている人が大勢いる。心身の健康に運動は不可欠だ。

しかし多くの人は上達しない。練習を重ねても上達出来ない。勉強の場合も同じ。

音楽も同じだ。何年かかっても感動とは程遠い。カラオケも音程や節回しが下手。

 

英語も同様だ。会話とは通じ合うもので言葉はコミュニケーションの道具なのに。

なぜか考える。簡単に耳が悪いのか?のどちんこと呼ぶ声帯の鍛え方が悪いのか?

脳の仕組みから分かったことは、問題の本質は全く違うところにあると云う事だ。

 

宗教のせいだ。「そんな馬鹿な!」と善良でお人よしの大多数の一般大衆が叫ぶ。

だって安全神話に騙されたじゃない?マスコミに扇動されて日米開戦から原爆だ。

今でも一握りの資本家の奴隷として働かされるだけ。民主主義の罠に気付かない。

 

アリの集団とよく似ている。只、大違いは本能の意味に気が付いた者がいる事だ。

人は誰でも悩みを持っている。最大は死の悩みだ。死から逃れることは出来ない。

だから宗教なのだが、科学が進歩しても哲学がストップしたままだ。天国で騙す。

 

悩みに関する問題を究める学問が哲学だ。音楽もスポーツも上達しない為に悩む。

英語もカラオケも同じ。そこでコーチや先生について教わる。そこでも騙される。

大部分の教師は威張るだけで一応教えて練習してもなぜ上達できないか分らない。

 

威張ることは壁を作ることだ。いい教師は鏡となって陰の人格に自分を見させる。

ニューロンには比較と判断の能力があり、生徒は比べながら真似をして上達する。

陰の人格が英語を会話として覚えると無意識に英語の場面で英語が口に出るのだ。

 

これがバイリンガル。日本語で考えてから英語に訳して話すのとは根本的に違う。

なぜ上達しないか、ゴルフ、テニス、スキー、音楽、英語、それに勉強もあるか。

そんな本を出したらコーチや教師が真っ先に買ってくれるかな?欲しいですか?

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[05月31日#1] 老化の要因とは?

2012-06-01 05:41:09 | 脳科学の視点で見直す

[05月31日#1] 老化の要因とは?

 

たけしの家庭の医学と言う番組を観た。老化の理由を探ると言うテーマは興味深い。

個人的には脳の働きが全てだと言っても良い位だが脳は全身の健康と直結している。

私の脳の理論を知らないで老化の問題に取り組んでいる様々な研究を検証してみる。

 

番組に出て来た糖化反応が関わっているAGEと云う物質が鍵だ。これを検索する。

その中から目ぼしい新しいものを見て行く内に化学式が載ったサイトに辿り着いた。

それが次のサイトだ。業務関係用となっているが個人で閲覧禁止とはなっていない。

 

まあ宣伝してあげますよ位の軽い気持ちで言い訳しながら引用することにしますね。

次のサイトをご覧ください。http://ebn.arkray.co.jp/disciplines/anti-aging/glycation-01/

番組の中でAGEについて、骨や血管などの老化の症例の場面はショッキングです。

 

糖化反応が起きてもろく折れ易くなって行きます。皮膚もしみだらけで弾力が減る。

次から次へと怖い場面が続く。ゲスト達の老後の顔が予測され映る。時間は冷酷だ。

我身につまされる。私には冷酷を通り越して残酷ですらある。悩みの哲学が必要だ。

 

若い内は歳を取ることなど考えもしなかった。歳を取ってからでは手遅れなのだが。

脳の黄金定理は、鉄は熱い内に打てと同様、若い人向けなのだ。知らなかったのだ。

ゲストや実際に働く人たちを老化の視点で検査をした結果が紹介される。血糖値だ。

 

個人差があり中には自然老化より早く老け込む。油断ばかりではなく知らなかった。

思わず引き込まれて画面に釘付けになる。どうすれば老化が防げるか。AGEが鍵だ。

野菜を先に食べる。食べたら体を動かしてから寝る。要は、血糖値を下げる方向だ。

 

それとAGEを含む食物や多くなる調理法を改善工夫して減らす方法が紹介される。

鶏の唐揚は避ける、スクランブルが良く目玉焼きは悪い等々。どれも知らなかった。

一方、ニューロンも皮膚細胞と同様に死んで行く。補充が減るのはDNAのせいだ。

 

DNAの端にあるテルミナ部分が細胞分裂する度に短くなる。子孫を作る仕組みだ。

脳の構造を考察してDNA及び本能の仕組みが分かる。有意義な人生に役立てたい。

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[05月24日#1] 抜けている!自分の脳をゲームで分析してみる!

2012-05-25 15:08:53 | 脳の仕組みと健康

[05月24日#1] 抜けている!自分の脳をゲームで分析してみる!

 

時々、Windowsに付いているフリーセルというゲームで遊ぶ。次第に嵌まる。

不正をしないで何連勝まで伸ばせるかを自分に課す。調子がよいと10連勝は軽い。

しかし、頭が疲れているとすぐに行き詰まる。手が先に動いてしまい戻せなくなる。

 

始めたばかりの頃は不可能でないかと思うようなパターンが多かったが現在は違う。

ジョーカー抜きの52枚のカードをランダムに8列に並べたものを逆に整列し直す。

但し4個のバッファがあり、それを使うことで順番が大幅に分かりにくくなるのだ。

 

並べ替える規則は赤と黒を交互に数字の順に右上の4個のますに載せて行くだけだ。

実際にプレーしてみると様々な理由で嵌まってしまう。単純に見えて意外にも大変。

油断してしまうのだ。パターンが変わるとやり方を変えるべきなのだが分からない。

 

次第にゲームの順番が底意地の悪い製作者によって決められていると勘ぐるほどだ。

ゲームの解き方を明かすために書いているのではない。脳科学を応用してみるのだ。

ゲームの連勝がなぜ止まったのか。原因を探ると今の自分の状態が分析出来るのだ。

 

自己認識とは自分を客観的に眺めることだが何かに夢中になっている時は出来ない。

他人の目を介して判断して貰えばいい?人は誰でも仮面人間だから本当を言わない。

だから一段落してから振り返るしかない。ミスの直後ならまだ記憶が生々しい筈だ。

 

私の到達した究極の戦術はこうだ。配られた最初のパターンを綿密に調べ上げる事。

どこに罠が仕掛けられているかを見極める。つまり与えられた情報を把握する事だ。

大概は罠が見付かるが問題は二重三重の罠が仕組んである事だ。こうなると難解だ。

 

試しに動かす訳には行かない。当てずっぽうは忽ち手詰まりになる。冷静に考える。

頭の中でシミュレーションしてみる。しかし、この考えるプロセスには問題がある。

速く答えに到達したい。その欲求が強い性格が反映してそれが賭けの近道をさせる。

 

罠には囮の罠があるのだ。その囮の方に気を取られると他の罠に目が行かなくなる。

だからあそこでもう一歩踏ん張って最初の情報解析を沈着冷静にすべきだったのだ。

そう分かっても後の祭り。この性格は一生治らない。自分でそう形成してしまった。

 

昔から馬鹿は死ななきゃ治らない、馬鹿につける薬はないと言う。全くその通りだ。

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[05月22日#1] バラの名前当てクイズ!

2012-05-23 10:43:43 | 脳科学の視点で見直す

[05月22日#1] バラの名前当てクイズ!

大好きなバラ

[05月22日#1] バラの名前当てクイズ!

 

哲学とは何か?私の定義では悩みの問題を究める学問である。短いが明快な定義だ。

死は恐怖の源であり常に悩みの種だ。その本能的な恐怖から逃れることは出来ない。

その恐怖からの開放を意図して宗教が生まれ、天国を信じ込ませて人々を誘惑する。

 

一方で人間は高い知能で学習し研究し疑問を作り出して納得の行く答えを模索する。

最初は天国に行けるとは素晴らしいと感動した宗教についても次第に懐疑的になる。

成長するに連れて思い込みや信じることが悉く裏切られ失望する。天国など幻想だ。

 

宗教の陰謀だったのだ。宗教だけではない。政治も教育も然り。悉く陰謀だらけだ。

ところが悪い響きの陰謀は良い面も併せ持っているのだ。先ずは騙して惹き付ける。

キャッチコピーは保険会社のCMや選挙における政党、原発まで到る所で使われる。

 

善良で嘘をつかない庶民はお人よしで騙され易い。そう云う風に教育されたからだ。

そして騙されて文句を言おうものなら騙された方が悪いと開き直る。狡猾な商人だ。

自由競争の資本主義は必然的だが富の格差が生まれて不平等感や不公平感が広まる。

 

若い人に社会に貢献するように教育しても低賃金で働かされるだけの組織の一員だ。

脳の黄金定理は知らないと気付かない、そして後で気付いても手遅れだと主張する。

手遅れに気付き始める頃に悩み出す。思い通りに行かないと後悔し腹が立って悩む。

 

そして悩みを解消出来ない。哲学が消えたからだ。従来の哲学は科学ではなかった。

従来の運命論もそうだ。過ぎてから、そうなる運命だったと言う。典型的な欺瞞だ。

違う。知らなかっただけだ。雨が降り出しそうだ。早くバラを見に行こうと急いだ。

 

場所は鶴舞公園。よく手入れされて配色よく咲いている。大勢の人が鑑賞している。

色とりどりに満開のバラ。人の好みも様々だ。私はどれも好きだが真紅が一番好き。

クリスチャンディオール等の真紅の花々の一群が豪華だ。その隣に咲いていたバラ。

 

この文章を書くことなど予定外だったが図らずもこのバラの名前を当てるクイズだ。

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[05月17日#1] 三つ児の魂の怖いまでの頑固さ!

2012-05-18 11:18:36 | 脳の仕組み

[05月17日#1] 三つ児の魂の怖いまでの頑固さ!

 

哲学とは何ぞや?私の答え。悩みの問題を究める学問である。死は常に悩みの種だ。

新しい生命の誕生は喜びだ。ひねくれた不平居士の年寄りは喜びの裏の面を考える。

DNAの暗号に隠された秘密を解明した。それを人間社会の仕組みに応用し分析した。

 

脳がデュアル構造つまり自律系の本能人格と意識を持たされ思考する人格から成る。

この発見により睡眠の役割や頭が良くなる方法、恋愛や騙される理由が説明出来る。

人間がなぜ高い知能を獲得したのか、なぜ信仰が必要かと云う問いにも答えられる。

 

宗教家は死を考えるから哲学者でもある。意識についても悩んで来たが分からない。

しかし文明の発祥から何世代にも亘る生活を通して人間は経験的に本質を見抜いた。

三つ児の魂百までや馬鹿は死ななきゃ治らないとか馬鹿に付ける薬はない、等々だ。

 

けれども、それらの諺や俚諺が作り出される本当の理由は誰にも答えられなかった。

それが数学と物理それに音楽とスポーツ好きの一介の衒学者が分かったと言うのだ。

従来の哲学者の反発を買う筈だ。しかし彼等には数理科学の知識が欠けていたのだ。

 

宇宙の物理化学的構造の基本は階層構造にあり、しかも変化を続けている。常識だ。

当たり前に見えるコインの裏表の二面性が宇宙を支配する二面原理の発見の基礎だ。

宇宙のエネルギーと物質の変化は自然確率論に基き無秩序から局所的に秩序を作る。

 

生物はその典型で本能という基本となる目的を持ったプログラムに支配されている。

更にニューロンが比較及び判断機能を持っているため本能による行動が修正される。

大事な点はプログラムが細胞を結び付けてネットワークを形成し組織化することだ。

 

同じ細胞から作られる個体は同じ種同士で集団を作り同じDNAを殖やそうとする。

その本能の陰にDNAが変化する仕掛けが隠れていてアメーバから人類に進化した。

大脳皮質のカラム構造ニューラルネットワークは幼児期に深部が形成され固定する。

 

だから鉄は熱い内に打てとか、三つ児の魂百までとなる。これが英才教育の根拠だ。

宗教は躾や幼児教育を介して社会道徳や倫理観を刷り込み一生に深い影響を及ぼす。

人との和を尊重し殺生や不倫や姦淫の禁止等、無意識に恥の文化を覚え込まされる。

 

意地悪や嘘はいけない。こんな分かりきったことを教えるのにはなんと裏があった!

驚くべきことに賢くなるとは、善良な庶民を騙すために、ずる賢くなることなのだ!

だから勉強しなくていいよ!裏の声は低賃金の労働者として働くことになるからね。

 

ではどうするか?本質を見抜くと、芸術でもスポーツでもいい。抜きん出れば良い。

それには緊張感を持たせて反射神経を磨くことだ。これが達人になる最良の方法だ。

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[05月13日#1] 信仰の素晴らしさと怖さ!

2012-05-14 04:23:29 | 原発事故

[05月13日#1] 信仰の素晴らしさと怖さ!

 

またもや恐怖の閃きだ。信仰心の素晴らしさとその陰に潜む恐ろしさに気が付いた!

出発点は小学校等で最初に習う算数だ。1+1=2が何を意味するのか教えていない!

先日書いたように自然界に1は存在しない!人が作ったお早うという言葉と同じだ。

 

文字や記号は図形パターンで互いに識別出来る違いがあるように工夫して作られた。

使い方には標準的で社会的な決まりがある。もしもそうでなければ隠語と呼ばれる。

最初の漢字の例は象形文字に見られるように日は太陽を、目は眼を表わしたものだ。

 

ひらがなやカタカナは単独の文字で意味を持つことは稀で組み合わせて意味を持つ。

成長すると必ず社会の一員になる子どもの教育に、通貨や年齢の概念は欠かせない。

意味論が立ち遅れているのだ。それを指摘するために1+1が1になる例を提示した。

 

脳の認識の仕組みの基礎は刺激の強さに対する受容細胞の比較と発火の機能にある。

内耳の蝸牛管にある有毛細胞や網膜上の視覚細胞、さらにニューラルネットと続く。

そして刺激に区切りがあることでパターンつまり終わりと始まりの境界を識別する。

 

自然には区切りが認識出来るものが圧倒的に多い。区別出来るものから教えるのだ。

ひとつと云う概念が出来ると数字記号1を当て嵌めるが単位が必要だ。教育の欠陥!

この意味が判らないから英語の不定冠詞aと定冠詞theの使い方で悩むことになる!

 

言語と数学の概念が結び付いている上に、成長するに連れ概念が変化して行くのだ。

宗教は身近な冠婚葬祭に関わるから大勢の集団社会による倫理観の育成に好都合だ。

儀式なので厳粛に執り行われるために忍耐心が要求され祭祀人は知識が必要だった。

 

知識に長けると尊敬を集める。こうして統治者は宗教の力を借りて政治を行なった。

一方で宗教は、集団化すると必然的に教祖を始めそのブレーンによって組織化する。

広めようとするのが宗教だから当然だ。組織化して階級を作り安定を図ろうとする。

 

すると上下関係が生じる。問題はここだ!デュアル脳構造は反抗心と支配心が共存。

平和が続くと慢心する。厳しい規則や掟を作る。しかし本能だけは取り締まれない!

このジレンマの中で苦悶するうちにものの見方が変わる。信じた自分が馬鹿だった?

 

なぜ科学が証明したことを信じなかったのか?理解出来ないか気が付かないからだ。

だって宗教は善良な自分を信じなさい。疑ってはいけないよと教え込む。これが罠!

だから時には科学が負けてしまう。原爆製造に協力して投下したら反省は手遅れだ。

 

原発の安全神話の張本人達は隠れたままだ。気付かずに騙された国民が馬鹿だって?

自分が洗脳されているとは思いたくないが現実にマスコミによって思い込まされた。

一部の隠れた金持ちの情報操作に負けないだけの長期の地球規模の視野が必要だよ。

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[05月12日#1] 信じなさい?信じることの怖さ!

2012-05-13 03:55:36 | 脳科学の視点で見直す

[05月12日#1] 信じなさい?信じることの怖さ!

 

恐怖の閃きだ。脳の黄金定理は誰にでも当て嵌まる。人間と教育の弱点が分かった。

改めて問う。あなたには親友がいますか?別にいなくてもよいが質問の意図はこう。

親友とは何か?そして問う。親友は裏切るか裏切らないか?答えは自ずと出ている。

 

親友が裏切らないと言う保証はないのだ。脳構造には支配と被支配が同居している。

各個人が全員そうなっている。組織のトップになるとリーダーの責任と自覚が出る。

動物の群れと同じだ。群れの安全を守る。敵か味方かを正しく見分ける力が必要だ。

 

中には途中で反抗する者も出る。リーダーになりたいからだ。組織に安定などない。

そのために組織として全員に約束を守らせる。それが法律であり掟だ。自由はない。

単独では生きられないから群れに属する。安全な生活の代償として法律に従うのだ。

 

個人的な欲求に応じて自由に行動したい場合が多いのに束縛されれば不満が生じる。

社会が無ければ自由気ままに生きられる。社会に属する為に理性と制約に縛られる。

社会制約を徹底させる為に教育がある。その出発点が母親が主役の躾と幼児教育だ。

 

だが罠があるのだ。脳の中は自由気ままだ。夢は自由だ。白紙から出発し学習する。

教育と経験や体験から学習して価値判断力を身に付ける。そして個人の意見を持つ。

これをどうまとめるか。過去歴代の統治者は権力による軍隊や秘密警察を利用した。

 

古代ローマがキリスト教に感化しそれが世界に広まったが文明はそれ以前からある。

宗教は病や自然災害に対する畏怖とそれに伴う死を悲しむ祭祀や呪詛の意味がある。

農民の被支配心は初めは権力者への依存心でもやがて権力者に操られるようになる。

 

その理由は、誰でも一旦指導者と自覚すると大衆心理を勉強することになるからだ。

ナチスのヒトラーが演技による演説と秘密警察で他国ドイツを支配したのは有名だ。

日本も同じでその結果、沖縄それに広島と長崎さらに福島と騙され被害者になった。

 

70年余前の強大な海軍国が鬼畜米英と宣伝し愛国心を煽ったのは鮮明な洗脳作戦だ。

なぜ気が付かないのか不思議に思うだろう。気が付かないように洗脳されるからだ。

そして驚くべきことに、その根底に信じることが横たわっているのだ。それが掟だ。

 

隣の軍国主義が心配だ。いずれ核兵器の犠牲が出る。一見平和な国が巻き込まれる。

歴史が再び繰り返されるのを阻止するのは英知しかない。脳の仕組みがそう教える。

知らなければ信じるしかないとしても、その根拠を疑ってかかる勇気が必要なのだ。

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[05月08日#1] 本の刊行どころではないのだった!

2012-05-09 10:15:29 | 脳科学の視点で見直す

[05月08日#1] 本の刊行どころではないのだった!

 

脳の研究が一段落したと昨日の日記に書いたが、実はそれどころではないのだった。

なぜ10年余以上も公表するのを躊躇したのか。その理由は二面理論の発見にある。

端的に言うと何にでも表と裏があり事物を裏側から見ると別の面が見えて来るのだ。

 

脳の仕組みが分かるとコンピューター化した人工の脳を持つロボットが創れるのだ。

但し、ハードとソフトの両面がありソフトのプログラムをどう作成するかが問題だ。

私の発見した脳のメカニズムは、頭が良くなる学習の仕組み迄が完全に解明された。

 

但し生きものの場合、良い刺激に出会わないと各器官の形成と発達が促進されない。

ヒューベルとヴィーゼルが仔猫を使った実験で視覚の発達について調べて証明した。

運動するには小脳に於いてニューロン回路網を使い複雑な筋肉の調節が必要である。

 

ニューロンは目に見えないほど小さいものから長い神経まであり配線に欠かせない。

心臓は交感・副交感神経系で監視し、血管壁は筋肉なので神経網が張り付いている。

中脳や視床を含む間脳が自律神経系の中枢で小脳及び全身の統合本部になっている。

 

ここでDNAに書かれたプログラムによって土台から逐次又は並行して建設が進む。

その際に二つの耳や目や手足の感覚パターンを比較して距離を求める学習が必要だ。

それを意識を賦活して活性化した小脳にやらせる。そしてそのやり方を大脳に頂く。

 

賦活された小脳が自己を意識する中枢で視聴覚等の五感と心の欲求を感じ取るのだ。

その証拠に、賦活が止む睡眠時等には意識が無くなり随意筋の制御が出来なくなる。

間脳が小脳に考えさせて得た結果を大脳に写し取り自分で考えると無意識の判断だ。

 

この間脳が主の人格で本能に従って欲求を生み出して小脳を陰で操作していたのだ。

間脳に意識中枢が支配されているため、我々は支配心と被支配心を同時に併せ持つ。

何とかして陰で操る上司を支配してやろうと考えながら勉強するうちに慣れるのだ。

 

この原理を使えばロボットに学習機能を持たせることが可能だ。但し本能が問題だ。

必然的にコミュニケーションを通して自己認識する。反抗して人間に刃向かうかも?

核エネルギーは軍事利用と平和利用の顔を持つ。攻撃と守りは同じだ。神と悪魔だ。

 

善と悪は国益と称して勝手に使い分ける。国家や社会の安全は富の保持者のものだ。

学習するロボットに与える教育が運命を分ける。兵士ロボットか工業用ロボットか。

文句を言う労働者は不要か?まさか放射能璋害と少子化で自然に人口が減るなんて?

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