ハプニング見てきました
シックスセンス、
サインのM.ナイト・シャマラン監督作品です
見に行く前に迷ってると友人とメールしてたんですが賛否両論だけど素直に見たら楽しめるんじゃというので迷うなら気になるって作品だってことで見に行ってきました。
ストーリーは詳しくはオフィシャルサイトで見ていただくのがよいと思いますが、セントラルパークで突然起きた異変から事件ははじまっていく。それが大都市からスタートして・・・という話なんですが
いかねたバレありですので鑑賞を検討されている方はご注意を
まずのっけからやってくれます
セントラルパークで起きる異変。最初は単なる違和感。
自分が読んでるはずの本なのにどこまで読んだのか何度も尋ねる友人
そしてしゃべらなくなったと思ったらいきなり首飾りで自分の首を刺すという
その後セントラルパーク近くの工事現場で転落事故が起きる
転落者を救助しようと救急車を呼ぶさなか次々と転落してくる人。見上げると次々と屋上から身を投げる人々が
もうなんというか何が起きてるんだって感じがなかなか緊迫感があってよいです
その後公園を中心にこの異常現象が広まっていきます
当初はテロ行為とかと報道されますがそれも可能性が低いということになり相手は人間じゃないんだということがますます恐怖に拍車をかけていきます
と、まあこんな感じで進んでいくのですが結局のところ明確な原因がよくわからないんです
起こっていく事象は恐怖をあおりよく表現されています。わけのわからない恐怖というのが確かに演出のひとつになっていますがあまりにもよくわからないんですね。
だから助かった人々もなぜ助かったかわからない
また途中で植物が原因じゃないかとされるんですが毒性のある物質を発生させてその毒性を持って殺していくならわからなくもないんですが神経毒で自壊行為、自殺行為というものを引き起こすかはよくわからないんですよ
あとは一定時間で事件が終結したのも
自然のことだからすべては解明できないといってますがもう少し憶測でもいいのでそれらしい断片をちりばめてもよかったのかなと
何とか生き残った人々も町へ戻り新しい生活を始める
劇中当初わだかまりがあった夫婦が苦難を乗り越えることで新しい人生を歩んでいくというすべてがハッピーな終わりかなと思うと・・・
ふたたびセントラルパークから異変が起きていくという・・・
同監督作品で
ヴィレッジという作品を見たことがあるのですが後味が同じ感じです
言いたいこともメッセージ性もよくわかるのですが再び同様、さらにひどいと思われる惨劇の始まりを予見させる終わり方なのですっきりしないんですよね
終わったと思ったのになくすべもなく新たな事件が起こるという
見る前に賛否両論と聞いたのはこの辺なんだろうなと
どっちかというと日本人て勧善懲悪、すっきりはっきりという面があると思うんです。
あやふやなままというか解決しないまま次進んでいってしまうのが評価の分かれ目なのかな
個人的には作品の雰囲気とか好きなのでもちっとすっきりするとよいかなと