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マンションのアフターサービス、何を言えば?

2017年07月13日 17時47分34秒 | 宅地・建物の豆知識

内覧会が終わり、部屋の鍵が引き渡され、いよいよ引越しとなりました。引っ越して1ヶ月経ったら、壁のクロスの隙間が目立つようになってきました。こんな時、どうすれば良いのでしょうか?このような不具合は、アフターサービス規準に従って補修されます。アフターサービス規準とは、アフターサービスの範囲と期間を明示したものです。ここで、漏水や構造体の不具合など極めて重要で緊急性の高いもの以外の不具合の保証期間は原則2年間となっています。2年間とは鍵の引渡しの日が起算です。
マンションの場合、2年の間に、売主が3回点検補修工事に入ります。その3回とは、3ヶ月目、1年目、そして2年目です。点検補修工事の時期が近づいて来ますと、管理組合からアンケート用紙が配布されます。この用紙に、不具合を書き込めば、原因にもよりますが、補修となります。アフターサービス期間が2年間というのは、季節を2回繰り返させることになります。クロスやフローリング等の内装材も夏は伸びて、冬は縮みます。季節を2度繰り替えさせ、様子を見るということです。
アフターサービスですから、補修代金は原則無料です。また、サービスですから、法律的に定められた瑕疵担保とは異なります。この補修代金は、最初から部屋の売値の中に入っていますので、不具合を指摘するのに、遠慮する必要はありません。お部屋に住み始めますと、新たな不具合に気づきます。特に多いのが、写真のようなクロスの裂けや床鳴りです。その際に、日付、箇所、現象などメモ書きしておくと忘れません。また、不具合の箇所に付箋を貼っておいて、その付箋の上に現象を書いておくのも良いでしょう。アフターサービスと言う与えられた権利をフルに使うべきです。当然ですが、2年を過ぎますと補修は有料になります。(91218)

ジャンル:
住宅
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