差し迫る危機、そなえよ

”世の中の危ない行動、事象、主張を 「
わたくし素人」 が警告し自分自身の欲求不満のはけ口とする勝手な言い分”

日本の景気対策はなにかあるのか(無策?)?

2009年10月30日 | 日本
どうも民主党政権が誕生してから雇用を増やす対策(経済活性化)が提示されたことは、何もないように思うのですが...
子供手当て、暫定税率廃止、ダム建設中止、高速道路無料化、日航再建、なんだかんだの雇用対策 等々 何かネガティブな応急処置的な施策しかアピールしていない(実現はまだできていない)。
それらのことが、景気対策になる(と主張している民主党だが..?) とでも思っているのであろうか。確かにほんの少しは、消費の増加につながるかもしれないが、基本的には、将来 何か希望と思える大規模な成長性(経済対策)か、循環型の経済フローが、明示されないと内需拡大の右肩あがりの経済成長は望めないし、安心感のない一時的な事象としか捉えられない施策なのか とはみんなが思うことであろう。

失業率は、チョピッと改善したが、実質的には、なんら展望のない厳しい状況に変わりがない と普通の人なら思うであろう。

建設受注約30%減、って 結構 凄まじい量の雇用(失業者増加)が脅かされているのは、間違いがない と思う。

物価、3年連続マイナスに=11年度も0.4%下落 って どうにもこの先、 給料は減り続けるということを暗示しているような気がする。

これを見て民主党のネガティブな応急処置的な施策で、経済が回復するものであろうか 大いに疑問がある。
まあ それでも 民主党政権が、自民党のしがらみの断ち切り、公務員の削減、国費の無駄の削除を大ナタを用いて実行するのであれば, その先の未来の希望が見えるかもしれない。 でも苦しいなあー、危ないものがある。

差し迫る 民主党の経済活性化の無策、 そなえよ。
******************************************************
物価、3年連続マイナスに=11年度も0.4%下落−デフレ傾向、長期化も・日銀
10月30日17時1分配信 時事通信

 日銀は30日の金融政策決定会合で、景気の先行き見通しを示す「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)をまとめた。消費者物価指数(生鮮食料品を除く)の2011年度見通しは前年度比マイナス0.4%と想定。09年度、10年度に続き、3年連続で物価が下落すると予想。11年度にかけて下落幅は縮小するものの、デフレ傾向が長期化する可能性が高まった。
 消費者物価指数の見通しは、09年度がマイナス1.5%(7月時点予想マイナス1.3%)、10年度がマイナス0.8%(同マイナス1.0%)とした。
 また、国内総生産(GDP)の2011年度実質成長率見通しはプラス2.1%を見込む。09年度はマイナス3.2%(同マイナス3.4%)、10年度がプラス1.2%(同プラス1.0%)とし、09年度後半から持ち直すとの景気シナリオを維持した。 
******************************************************
建設受注27.9%減=4〜9月、過去最低−国交省
10月30日16時28分配信 時事通信

 国土交通省が30日発表した2009年度上半期(4〜9月)の建設大手50社の工事受注総額は、前年同期比27.9%減の4兆7289億円だった。不況による設備投資抑制や不動産市場低迷で、1985年の調査開始以来、上半期としては最低額を記録。減少率も過去最大となった。
 内訳は、民間工事が30.9%減の3兆3112億円。減少率は上半期で過去最大、金額も最少だった。公共工事は4.6%減の8841億円。
******************************************************
失業率5.3%で0.2ポイント低下=求人倍率は2年4カ月ぶり改善−9月
10月30日8時44分配信 時事通信

 総務省が30日発表した労働力調査によると、9月の完全失業率(季節調整値)は5.3%と前月に比べ0.2ポイント低下、昨年10月以来の2カ月連続の改善となった。一方、厚生労働省が発表した9月の有効求人倍率(同)は、過去最低だった前月より0.01ポイント改善し0.43倍だった。改善は2年4カ月ぶり。
 厚生労働省は雇用失業情勢の総括判断を、前月までの「さらに厳しさを増している」から「依然として厳しい状況にある」に変更、表現を和らげた。ただ、先行きに関しては「引き続き厳しい状況が続く」とみている。
 失業率を男女別にみると、男性が前月比0.2ポイント、女性は0.1ポイント低下、それぞれ5.6%、4.9%になった。ただ、年齢別では15〜24歳が9.8%、25〜34歳が7.3%で、若年層では高水準が続いている。
 完全失業者数は前年同月比92万人増の363万人。これに対し、就業者数は98万人減の6295万人。このうち製造業の減少幅は81万人で、8カ月ぶりに縮小した。
 雇用の先行きを示す新規求人倍率は0.79倍と前月から0.03ポイント改善、5月の0.75倍を底に低水準ながらも改善傾向となった。
****************************************************** 
ジャンル:
政治
キーワード
厚生労働省 完全失業率 有効求人倍率 新規求人倍率 労働力調査 国土交通省 金融政策決定会合 生鮮食料品 国内総生産 子供手当て
コメント (1) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« これが宇宙人の発... | トップ | 場当たり的に考え... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ponpon)
2009-10-31 10:55:56
日本人は↓のような実態が頭に入っているんでしょうかね?
http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/110001.html

こんな状況では内需拡大なんて有り得ないし、右肩下がりが続くのは目に見えています。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む