アウトドアスポーツあれこれ

アウトドアスポーツに関するためになるお話を提供します。

寝心地の良い寝具の条件

2017-06-15 08:53:14 | 寝具

理想的なマットレスは、体圧をマットレス全体で受けとめ、快適な寝姿勢を維持しますが、硬すぎると、クッション性が悪く、安眠の妨げになります。反対に、柔らかすぎると、背中・腰の部分が沈みすぎで体に負担がかかります。

このように、敷く側の寝具の性能で最も需要なのは、寝姿勢が正しく保てるかどうかです。それは、上向き(仰臥)の姿勢で、背骨の曲がりと腰の部分が2~3cm空くS字形になることです。

人は、一晩で20~30回寝返りを打ちますが、上向き(仰臥)の姿勢をとる時間が多くなればなるほど、筋肉に無理な負担がかからないために疲労がとれ、最も深い眠りが得られます。

一晩の睡眠時間のうち、45%を上向き(仰臥)で寝ていると、寝心地の良い寝具と言えます。

反対に、寝姿勢の保持が悪いと、腰痛や寝違いなどの原因になるだけでなく、熟睡できないので、上向き(仰臥)の姿勢を基本にして、寝返りが打ちやすく、身体に合ったものを選ぶ必要があります。

マットレスに寝た時、体にうける圧力の分布(体圧分布)の状態は、寝心地を左右する大切な要素です。

人体には鋭敏な部分と鈍感な部分がありますが、マットレスが硬すぎると鋭敏な部分に圧力が分布し、柔らかすぎるマットレスでは平均的に分布するため安定性に欠け、いずれも熟睡を妨げます。

理想的なマットレスは、体圧が一ケ所に集中せず、身体を圧迫することなく、理想的な体圧分布を保つマットレスです。

掛けふとんは、敷く側より、幅・長さとも20cm程度大きくすればよいとされています。

羽毛布団の選び方

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« バーバルとノンバーバルコミ... | トップ | ストリーミングとダウンロー... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。