君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク

  

秋の色 「生かされるいのち達 生きて全う 生き通して成熟。」  

2016年09月18日 | 自然農 川口由一の世界

自然農実践家の川口由一さんのスケッチブックより、
秋色の美しい絵を数枚、掲載させていただきます。 

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生かされる いのち達
生きて 全う
生き通して 成熟。
生かされ 生きて
刻々眠りへ 終りへ
死え  滅死え。
生じ滅し生じ
新 新 変化 変化。


 

大いなるかな 
いのちの営み
時空に営み 
姿 形 色を
現わし続くこの世界 
春から夏 そして
秋、やがて少しづつ冬の訪れ
天地の恵み受け
稲の自然乾燥。 


 

宇宙が生み 生かし 死なせ
果林 自から生き 自から死ぬ
親が生み
「自から生きる果林 
いのちからの確かな存在」 

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絵 文章 川口由一さん

 

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かくれんぼ

2016年09月11日 | うれしかったこと


自然農の田んぼは、虫たちの楽園。
葉っぱをかじる姿があちこちで見られます。
可愛らしいので、ひとりでにカメラのレンズもそちらに・・・。

今日も畦からその姿を見ていたのですが、
わたしが左に身を乗り出して様子をうかがうと
右側にちょこちょこっと隠れるのです。
ええっ~、意識してるのかな・・。

右から近づいてうかがうと、
今度は左に少しだけ隠れるのです。
どこかへぴょんと飛んで行ってもいいのに・・。
どこにも行かないで、
何回もそれを繰り返しているうちに
たのしくなってきました。 

虫たちって繊細で、
それでいて人懐っこいのかな。

 

 


 

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秋のはじまりを感じる朝に・・・。

2016年09月10日 | うれしかったこと

今年の春から社会人になった娘は、仕事に出かける前のゆったりとした時間をとても大切にしています。私が起きるとお台所ではいい香りが・・、リビングに音楽が流れていたりすることもあります。そして今朝は、「どこかで聴いたことがあるなぁ。なんだか馴染みやすい音だなぁ。」と思ったら、わたしの演奏ではありませんか。すぐにわからない・・というところに年月を感じますが。(笑) でもその分、心地よい距離感で私の内にすぅっと入ってきました。その時のまっさらな感覚、なんだかうれしくなりました。今朝、このタイミングで、澄み渡る秋の気配とともに・・・。

※このCDは、2008年11月に東京国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「自然農実践者のつどい」にて演奏させていただいた時の記録です。会場での演奏がピアノで4曲、BGM用にお家で録音した12曲はライアで奏でています。秋深まりし頃に・・。

 
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夕暮れの出会い 

2016年09月07日 | うれしかったこと

夕暮れの田んぼは美しいです。お散歩をしながら畦道をぐるぐると何周かまわります。若々しい出穂の姿は毎日見てもうっとりしますから・・・。その時、ぴょんとイナゴが飛んできました。手のひらにのせると人差し指のところでじっとしています。かわいい触覚、目があうとこちらをじっと見ています。それから指を何度も天に高く上げてお月様を見せてあげたり、お話しをしたり・・。時々、触覚が動いて可愛いのです。何を感じているのかな。そのまま指にのせてお散歩を続けました。可愛かったなぁ~、うれしかったなぁ~。
 

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自然農稲作 開花交配期 9月

2016年09月05日 | 自然農 岡山 



今年も稲の開花交配の季節をむかえました。
稲は、一つの花の中にある6本のおしべの花粉が
1本のめしべと一つになって受粉する、自家受粉です。

 

こちらの写真は、茎の中の幼穂です。
幼穂形成が完了しますと茎がさらに伸び、
幼穂を上に押し上げます。



こちらの写真は、古代米の黒米です。
早生種ですので、穂が垂れはじめています。

 

畔の小豆です。
ほどよい雨のめぐみもいただき、
順調に育っています。



大豆の花が咲いています。



畔を歩けば、
草の葉に雨のしずくがコロンコロン・・、
とっても可愛いですね。



9/4  稲作教室の日は、畔と溝の草刈をいたしました。
風の通りが良くなり、田んぼの周囲も爽やかになりました。
これから約二か月間、稲の実りを見守ります。 






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内なるしらべを奏でよう ライア練習会

2016年09月01日 | ライアのつどい 岡山


8月最後のライア練習会は、
涼しい秋風の舞う午後でした。

アウリス、ヨエックス、ザーレム、コロイ。
四台の種類が異なるライアがそろいました。
今回は、浜辺のうた、モーツァルトのメヌエット、
サリーガーデンを丁寧にみてゆきました。
難しいと感じるパートにもチャレンジしていただき、
次回につながる練習会になりました。

途中、思わず天使たちの気配を感じるほど、
心地のよい感覚が広がるなかで、
内なるしらべを自由に演奏していただく流れが生まれ、
心深くに澄み透るひびきとともに
感じあい奏であう至福のひとときをいただきました。

仁美さん かおりさん 知果さん
ご一緒していただきありがとうございました。

 

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そして夕暮れ、自然農実習田に、
稲の様子をながめにゆきました。
ライアのひびきと美しい光景が
一つのハーモニーのように感じられます。



「もうすぐ出穂だね、元気に育っているね。」
と、知果さんとかおりさん。
ライアもお米づくりも喜びとともに・・。


 

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