君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク

  

川口由一さん 自然農田畑 2017年6月 

2017年06月21日 | 自然農 川口由一の世界

6月の上旬に
奈良の自然農実践家 川口由一さんを
お訪ねいたしました。

雨上がりの畑に立たれる川口さん。
畑の入り口では萩の葉が風にゆれています。



畑には、果樹、お野菜、お花、草花
そのすべてが 自然界の美しさのままに
やさしい表情をしています。


こちらのキャベツは一回収穫をした後に、ふたたび育ったものだそうです。


茎のところを見せてくださいました。


中央の畝のキャベツの手前は 
種取り用のサニーレタスだそうです。


可愛らしい春まきキャベツです。↑
「少し草刈をした方がいいなぁ。」と川口さん。
草草の中で健やかな氣を発していました。

こちらはジャガイモです。

自然農のじゃがいもの美味しさは格別です。
川口さんのジャガイモをいただいた時、
はじめて本当のジャガイモに出会ったかのようでした。


トウモロコシでしょうか・・。
 


草花とともに元気な姿です。
 

ゴボウです。↑

下の写真は、こぼれ種で育ったもので
↓ こちらの方が元気に育っているそうです。
種をまいた方は、発芽した後に消えてしまうことも・・。
虫に根を切られたり、乾燥に弱いのではとのことでした。


 


ピーナッツですね。 ↑


ヘチマです。グミの古木に登らせる予定だそうです。

憧れます。
やわらかで優しく豊かないのちの世界。
目に映し 肌で感じ いのちの声を存在深くから聴いていますと
魂が癒され 心が軽やかになり、喜びが湧き出でてきます。


自然に沿う心が生み出すやわらかな空間は
美しくて妙なるしらべを奏でているようでした。

六月の畑では、
山ビワが熟し始めていました。

ビワの木を育てたい私は、
川口さんに「一つ食べてみますか。」
と、いただいたビワの種を大切に持ち帰りました。
(数個いただきました。)


矢車草が咲いていますね。


水田の隣の畑では
人参のお花が咲いていました。
三輪山を背に清らかな光景ですね。

人参のお隣にはネギ、そしてイチゴです。

イチゴはこの時期に植え替えをしてランナーを伸ばし、
そのランナーから生まれた小さな株を秋に定植されるそうです。
「イチゴはいろいろとお世話がありますが、
食べるのを忘れないようにしないとね。」
と、川口さん。(笑)


つるありインゲンです。
美しい支柱ですね。


こぼれ種で育った菜花の種です。↓


畔から田んぼを眺めた風景です。
畝には冬草の牧草が背丈を伸ばし
夏草と入れ代わる前の姿となっていました。


 

 

お米の苗床です。
川口さんの田んぼは、自然農40年目。
今年も50㎝×50㎝の一本植えをされます。

小麦と裸麦は収穫を終えられ、
田植えを待つ田んぼの一角に

ライ麦がやさしい姿で立っていました。


トマトです。↓ 
畝がとても心地よさそうです。
耕さない自然農の年月と
絶妙な手のかし方による
自然界と調和したほんとうの豊かさですね。

 

左上はアマランサス、
右側は、粟・キビ・とうきびの苗です。↑

周囲の草草も美しく 
健やかな姿のカボチャです。

地這いきゅうりです。

カボチャの畝と同様に、
草は刈り過ぎず、
それでいて日当たり、
風通し、ほど良い湿り具合が保たれ
とっても心地よさそうです。

ナスですね。↑
健やかに育ち中。
自然界と人の営みが織り成す美しさ、
ほんとうにきれいです。



耕さず 虫や草たちと仲良く40年、
農薬 肥料 除草剤とは無縁の美しく豊かな畝で
適期的確に育てられています。

今回も、自然の営みに沿う、
そのことが何よりも大切で
豊かなことなんだなぁと、
感じさせていただきました。


スイレン 蓮 菖蒲 アヤメ・・
田んぼの水取口の近くに
素敵なスペースを作られていました。

お花が咲きはじめると、川口さん、
きっと絵を描かれるのでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 初夏六月の美しい田畑を見学させていただき
目に見えるもの 目に見えないもの それらすべての
 いのちの世界のハーモニーを
深くハートに感じさせていただきました。 
ありがとうございました

八木真由美

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、自然農記事のカテゴリーです。 

自然農川口由一の世界

自然農 岡山 八木

あまつちひと自然農のづとい 岡山

 

 

 

 

 

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自然農 田植えの季節に 2017 初夏

2017年06月20日 | 自然農 岡山 

六月の爽やかな毎日、いかがお過ごしですか。
私は先週末から始めた田植えに集中しています。

まぶしい光をうけて輝く自然農田の葦たち。
すばらしい生命力を宿しています。

田植えを始める前に、
夏草の葦を刈り取る作業から始めます。
日に日に背丈を伸ばす頼もしい存在ですが、
お米と一緒に育てるわけにはいかないのです。

さわさわと鳴る音に耳を傾けたり、
葦の原に入って涼んだり、
風にそよぐ様子を眺めながら写真を撮ったり、
その豊かさ美しさをたっぷり感じて、やっと
刈り取る作業に気持ちが向かいます。

背丈ほどに伸びた葦を鎌で刈る作業はなかなか大変です。
茎は木のようになっており、かなりの力仕事になります。

田植えのことも考え、早く大地に巡るよう
上から四段階くらいに分けて刈り取るようにしました。
刈った草草はその場にパラパラと敷いておきます。

田植え前の畝は刈り取った草の大海原になり、
歩くと足元でさわさわと心地のよい音がします。

そして、いよいよ田植えですが、
地中に宿根草(葦・茅)の根っこが多く、
両手で鎌を引かなければならないほど固く、
それほど握力のない私は、いかに鎌に仕事をしてもらうか・・、
そういう感じで進めています。

すくすくと育った苗を手に取りながめ、
一本ずつ根気よく植えてゆく作業はとても楽しく、
植え終わった苗たちを眺めるゆったりとした時間もとても平和なひと時です。

今年もほんの少しですが古代米の緑米と黒米を栽培いたします。
ほとんどは、うるち米の「あけぼの」です。


昨日、マリナ(末娘)が植えるのを少しだけ手伝ってくれました。
一昨年の自然農稲作教室に参加した経験があるので、
安心して任せられました。

育った苗は苗箱に移して一本ずつ植えてゆきますが、
クワで削る時、たくさん土をつけすぎると
苗床が低くなり、苗床仕舞いが大変になります。
でも、今年はたっぷりめに土をつけています。

そして植える直前に苗を一本取り分け、
できるだけ瑞々しいまま植えるようにいたします。
根を傷めないように、優しい手がいいですね。

「お母さん、西の空がきれい~。」
「ほんとね~、光ってるね。」

天も地も美しい宇宙自然界、
ここで生かされ生きているわたしたちです。


 

 

 

 

 

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Happy Wedding ♡ 君は銀河の青い風

2017年06月15日 | うれしかったこと

Happy Wedding 知果さん💛

自然農稲作教室卒業生の知果さんが、
三年間お米づくりをされた実習田に、
ウェディングドレス姿でお越しくださいました。

時は、三月・・、まだ肌寒い頃の撮影でしたが、
喜びいっぱい、美しいオーラに包まれて
カメラを手にする私も本当にうれしかったです。

お相手の光貴さんも、
田植え・稲刈り・脱穀をご一緒されたこともありましたので
自然農田はお二人にとっても思い出の場所かもしれません。

沈丁花のお花を髪飾りにして、
光貴さんの胸のポケットにもお揃いで。

自然農は手作業で田植え、稲刈り、草刈りにいそしみます。
いつも手には愛用の「のこぎり鎌」です。

田んぼの草花や虫たちと親しみ、
共に生かされ生きていることをたっぷりと感じてきました。

光貴さん、麦わら帽子に長ぐつにクワ、似合ってますね。

自然農田で撮影をしたいという知果さんの想いが実現し、
こんなにも大切な場所にしていただいているのだなぁと
私もうれしかったです。

ご結婚の披露宴は、
6/11にお二人の地元広島で開かれました。

稲作教室の田植えの日と重なり、私は出席できませんでしたが、
おめでとうの気持ちを、さわやかな風にのせて田んぼから届けましたよ。♪

瑞々しい季節のお花が清楚な彩で・・・。

こちらのウェディングケーキは、
自然農田んぼケーキだそうです。

可愛い苗が並んでいますので、
田植えが終わったばかりの様子でしょうか。
麦わら帽子に鎌、苗の向きもきれいに揃っていますね。

稲は抹茶チョコ、
スポンジやクリームに使われたのは三温糖だそうです。
ケーキの周囲は初夏の畦のイメージだそうです。
野の草花が大好きな知果さんらしくて感動しました。

田植えの季節にぴったりの田んぼケーキ、
美味しかったことでしょう。‼

そして、稲作教室の卒業生三人がライアと歌で祝福です。 (彩さん、かおりさん、ちかえさん。)
花嫁の知果さんもご一緒に、曲は「君は銀河の青い風」。
知果さんの写されたお写真をバックにして、
披露宴会場にやさしい音色と温かな歌声が響いたことでしょう。

新生活は島根にてスタートされているお二人です。
さらに素晴らしい人生の展開となられますように・・。
そしてまた、ぜひ岡山にも遊びに来てくださいね。

真由美


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小旅行➁ 城ケ島~横浜

2017年06月05日 | 

 

 

鎌倉から三浦半島南端の城ケ島に着いたのは夕暮れでした。
海風を感じながらの露天風呂にてくつろぎ、
お部屋からの眺めも素晴らしく旅心が高まります。

瀬戸内海では見られない風景です。↑
岩場を歩くのも楽しいですね。
翌朝はおしゃべりをしながらの散策です。

浜昼顔でしょうか。・・
海辺の草花に母も私も夢中です。

向こうに見えるのが、馬の背洞門とよばれる岩です。
海沿いに歩いてそこまで行きます。

桜貝はないかな・・、と母。↑
貝殻は小さく砕かれており、
自然のきびしさを感じました。

 

私は山側の風景に心がときめきました。
広い空を鳥たちもゆったりと飛んでいます。

今回の旅では、母が写真を写してくれました。
デジカメにも少し馴染んでくれたようです。 
(シャッターを押すだけではありますが。)

鳥です、鳥です。↑ 気持ちよさそうだなぁ。

風が身体を通りぬけるたび、なつかしい想いがあふれてきます。

なぜなら、バスを降りて京急ホテルへの小道にさしかかった時、
「ここは夢で来たことがある・・。」とすぐに感じたのです。

この感じ、知ってる、知ってる、
夢のストーリーが蘇り、なんだか嬉しくなって
ハートが開き、五感がfullです。

馬の背同門に到着すると、ちょうど向こうに船が・・。
自然のいとなみによってつくられた形なのですね。

岩にふれると「生薬」になる鉱物かもしれない、
と、形よりも性質を知りたくなり、
熱心に見てしまいます。

81歳の明るく元気な母、
長年の舞踊練習の成果があらわれているでしょうか?(笑)(笑)
今回の旅では、母を見習ったらいいのだなぁと思うことが実に多くありました。
元気の秘訣は、毎日の何気ないことの積み重ねですね・・。

馬の背洞門からの帰り道は、山道を散策しながらです。
かなりワクワクします。
どちらかと言うと、海より山派なワタシ。
海あっての山、山あっての海ではありますが・・。

 

わくわくする小道が続きます。

 

ワクワクする小道の三叉路。
こんな道を目的無く歩いてみたい、そう思いませんか。?

草花に心ときめかせながら、
立ち止まること、しばしば。
思いのままに過ごす旅の楽しさです。

 

まぶしい緑。いきいきツヤツヤ。そして可愛らしいこと。

柏の葉です。柏餅が食べたくなります。

左手に海を眺めながらの山歩き。 楽しい~、歌いたくなる~。

山の上から馬の背洞門が眺められます。↑ 

これは何でしょうか・・。? ↑

二日目の午前中は、朝にも露天風呂に入り、
楽しい散策で城ケ島の自然をたっぷりと味わいました。
午後からは、横浜市内の観光でした。

横浜スタジアムの公園にて、ゆりのお花が栽培されていました。

朝は城ケ島、お昼は横浜市内の散策でとてもたくさん歩きました。

昼食は中華街にていただきました。

赤煉瓦の建物を見学し、ラウンドマークタワーへと。

「あかいくつ」という名前の可愛いバスが走っていました。
ほんの一駅だけ、観光気分を味わいたくて乗ってみましたよ。

 

はじめての神奈川県では、
自然豊かな海や山、そして都会の両方を訪ね
様々なことを感じさせていただいてきました。
何よりも 母と一緒の旅であったことが、
一番の思い出になりました。♪ 

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小旅行① 江の島~鎌倉

2017年06月02日 | 

 

先週、江の島、鎌倉、城ケ島、横浜をめぐる三日間の小旅行に母と出かけ、
鶴岡八幡宮にお参りして来ました。

緑そよぐ五月、大好きな季節です。
ただただ そのさわやかな風をうけているだけでも幸せですが、
旅先での景色は心はずませるものがあり、
足どりもいっそう軽やかになります。

鎌倉での散策は、昼食に美味しいお蕎麦をいただき、
蓮池を眺めながら空間の素敵なカフェでお茶をしたり、
ゆったりのんびりです。

鎌倉大佛の名で親しまれている高徳院の本尊 国宝銅造阿弥陀如来坐像。
無限に広がる天空と緑の木々を背に静かに座っておられます。
宇宙に佇むそのお姿に 様々な相対的な感覚がとけてゆくようです。

昼も夜も 灼熱の太陽も 寒風木枯らし舞う日も 
雨の日も 雪の日も こうして座っておられるのですね。
内なる広がりを 宇宙のすみずみにまで 静かに放ち
満たされた今を生きておられるのでしょうか。

 今回の旅の一日目は、江の島から鎌倉へ、そして城ケ島です。

さきほど美味しいお蕎麦をいただいたばかりなのに、
素敵な空間のカフェを見つけて、お茶にしました。
窓辺のお席がすてきでしょう。♪
日頃は、砂糖・乳製品をやや控えている私ですが、
旅先では美味しくいただきます。‼

今回は列車と徒歩の旅で、
駅から目的地にはすべて徒歩だったのです。
一日、おおよそ二万歩くらい歩いたようです。
(携帯に万歩計がついているのですね~。)



旅慣れている母は実に軽やかに、
わたしと同じペースで、
時には私より先に歩いていることもあり、
すごいなぁ、見習いたいなぁ、と思いましたよ。

鎌倉ではぜひ「鎌倉彫」を見たかったので、
何件ものお店に立ち寄り、熱心に見せて頂きました。

写真の鎌倉彫は私の手鏡で、もう10年以上大切にしています。
そこで娘たちにも何かふさわしいものはないかなと思い、
鎌倉彫の箸置きと桜貝のペンダントをお土産に選びました。

さあ、次の目的地は城ケ島。
京急ホテルまで、電車とバスを乗り継いで行きます。
続きは、また後日に書きますね。

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Mother angels 五月の佳き日に㊗。

2017年05月21日 | 光あふれる日々のこと。

5月21日、今日は知果さんのご結婚式の日です。
自然農たのしい稲作教室にて、三年間、
自然農のお米づくりを心から楽しまれ深く学ばれた知果さん。
ともに過ごしてきた日々は、私にとってもかけがえのないものでした。

そして、素敵な伴侶に出逢われ、次なる人生への展開ですね。
知果さん おめでとうございます。‼

三月、自然農田にて 記念のお写真を写されにいらっしゃいました。
「田んぼで前撮りをさせていただきたいのですが、いいでしょうか。
 それで、まゆみさんにカメラマンをお願いしたいのですが。」
と言っていただき、ワクワク嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

お友だちのかおりさんがブーケに「稲穂の束」を持って来てくださり、
まぶしい光ふりそそぐなか ともにしあわせを誓うお二人です。

自然農の田んぼも 喜んでいますね。‼

梅のお花がほころぶ備中国分寺にも出かけました。
髪がざりに沈丁花、かごには杏子のお花も・・。
お着物がよくお似合いです。


撮影をお手伝いしてくださったかおりさん、元代さんとご一緒に。

知果さんのこれからの人生が、
ますます素晴らしいものでありますように。
心から願っています。

まゆみ 2017.5.21

 

 

 




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晴れやかな五月に、君は銀河の青い風♪ 

2017年05月20日 | ライアのひびき 

自然農に出会い生まれてきた私の自作の曲「君は銀河の青い風」を、
稲作教室の卒業生四人の方が、歌とライアで奏でてくださることになりました。

そのメンバーのお一人である知果さんの結婚披露宴で演奏されるとのこと。
こんなにうれしいことがあるでしょうか。♪  

花嫁さんの知果さんは、アウリスライアで主旋律。
ヨエックスソプラノライアの彩さんは、旋律にハーモニーを。
アルトライアのかおりさんは、ベースラインを中心に。
そしてちかえさんは、ボーカル担当です。

私はいそいそとパート譜の作成に、そして、
みなさんは練習にと彩さんのお家に集わせていただきました。
彩さんの次男君もドラゴンボールの衣装で盛り上げてくれましたよ。
可愛い~‼。

『君は銀河の青い風』♪

君は君のいのち 僕は僕のいのち

鳥は鳥のいのち それぞれの輝き

君は君を生きて 僕は僕を生きて

鳥は鳥を生きて 一つのハーモニー

~銀河の 青い風 森を街を lalala 吹き抜ける

いのちは続いてる 星のめぐりのなかで

瞬きしてる間に 姿をかえながら

そして、練習後に・・・、なんと私の誕生日のお祝いをしていただきました。
すてきな窓辺に、皆さんの笑顔と手作りのケーキとクッキーと温かなお茶。
やさしい心にあふれています。 

ふくろうのクッキー、素敵でしょう。‼
ケーキもクッキーも、私の大好きな米粉をはじめ
メイプルシロップ、豆乳クリーム等々・・・。
材料は上質で、自然なものばかり。
ちかえさんはお菓子作りの名人なのです。       ↓

今を生きる若い人たちの意識の中に、
自然を深く愛する気持ちを感じます。

いのちを大切にはぐくみ、
ほんとうの喜びに出会う道を希求し、行動する。

魂の成長も自ずからとなる、そのような生き方は、
一体である母なる地球にも伝わっていることでしょう。
みなさんの温もりを感じながら、そう思いました。

ありがとう。💖

 



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フィールドオブクラフト倉敷2017

2017年05月19日 | 光あふれる日々のこと。

先週末、フィールドオブクラフト倉敷2017に行って来ました。
このイベントは、今年で12年目、
全国から素敵な作家さんが集まる
ワクワク感いっぱいの素敵なイベントです。
もちろん地元の方にお会いできる楽しみもあります。



私は母の日のプレゼントにということで
娘にお花のブローチを買ってもらいました。
「someori kobo 糸と布」♪
玉野市の作家さんの作品です。

今回はモノづくりに関心のある次女と一緒にお店を回りました。
どうやら肌触りが良くデザインの可愛いいポーチを見つけたようです。
友だちと一緒に回っていた末娘も、
同じお店で色違いを買っていたので後でびっくり。

毎年、フィールドオブクラフト倉敷にふさわしい本を選んで出店されるスローな本屋さん。
このイベントでお会いできるのを楽しみにしています。

今年は「リーチ先生」を一冊、買い求めました。
日本の美を愛し続けた英国人陶芸家バーナード・リーチ。
作品は倉敷の大原美術館にも展示されています。

「リーチ先生」、実は今 夢中で読んでいます。
史実に基づいたフィクションなのですが、
陶芸の道を究める、人との出逢い、人間性と芸術、など、
バーナード・リーチさんの生き方やお人柄が伝わってくる
とても良い本に出会えました。

フィールドオブクラフト倉敷、
また来年の五月を楽しみにしています。 

 

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弘法大師正御影供大法会 蓮休寺2017 4.30

2017年05月18日 | 光あふれる日々のこと。

山桜の若葉が風にそよぐ 四月三十日、
弘法大師正御影供大法会が地元の蓮休寺さんにて盛大に行われました。

九年に一度の大きな行事で、村(地区)の人たちも総出です。
子どもたちも衣装を着て参加しています。

供養妃としての役目を六人の娘さんが担い、
我が家からも末娘がお役をさせていただきました。

弘法大師空海を供養するお祭りとして、
私が幼い頃からずっと続いていますので半世紀以上、
もしかすると、それ以前からかもしれません。

今回は、母がご詠歌のお舞を奉納させていただきました。

家族みんなで行事に参加させていただき、
新緑の気持ちの良い季節を満喫いたしましたよ。‼

まりな、お役目ご苦労さま。
良い経験をさせていただきましたね。

ところで空海さん、
今どちらにおられますか・・・。
(*^^*)

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Flowers of day 四月

2017年05月08日 | 咲き咲きて

時の流れははやいですね。
自然界は次へ次へと
美しい時を奏でています。

蓮休寺さんのソメイヨシノです。
ライアレッスンに香川からお越しのひとみさんと
小雨のなかプチお花見をしました。

桜の足元もこんなに綺麗。
ゆたかな大地に桜花、
天も地も花園です。

草花の可愛さもたまりません。

年に一度、
この姿を愛でることができて幸せです。

四月のいのちの講座が終わり 
知果さん かおりさん 瞳さんと
夕暮れに歩いて蓮休寺さんへ。
ソメイヨシノが風に舞う頃
山桜が満開。

さて、こちらは牛窓のオリーブ園です。
今年になって四度目の牛窓ですが、
いつも新鮮です。

ご一緒してくださったのは、
瞳さん、かおりさん、知果さんです。

「牛窓神社の山つつじに会いたい~。」という
私の願いが叶うことになりました。

まずはオリーブ園にて。
桜が目を楽しませてくれました。

そして、こちらは牛窓の菜の花畑。
温暖な気候にめぐまれ
南国の雰囲気です。

この春、ぜひ会いたかったツツジ、
牛窓神社の参道にて、満開です。
少し肌寒い日でしたが、
うれしくてウキウキ。

もちろん、神社にもお参りをしてきました。

帰り道、カフェ akatsukiに寄りました。
このお部屋は木の上、ツリーハウスの中です。
明るくて気持ちのよい空間でしたが、
数分の滞在で降りました。

ツリーハウスは魅力的だけれど
土台の木に負担がかかっているような気がして。

四月、我が家もお花がきれいな時期です。

チューリップ つつじ さつき 牡丹 アヤメ 桜 すみれ・・・

五月も引き続き
Flower of life・・
木々 お花たちと過しています。

 

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川口由一さん 絵画  無始無終 無辺無窮の宇宙に、絶対の運命裡 静清寂々 

2017年05月06日 | 自然農 川口由一の世界

静かに咲いて 静かに散りゆく 
恋しきかな  恋しきや・・・
四月十日


無始無終 無辺無窮の宇宙に
春の気 色濃くなる時
堅き色無き枝に
軽やか 房やか 房々と
花つくり 開き 薄紅色に染めて
匂わせん 宇宙香らせん

風生まれきて
舞い散り舞飛ぶ枝々に
若き葉 浅みどりに生む営み
まことに速し
時の流れ速し

360日余の一瞬
花風吹き
通り過ぎて宇宙澄み 清明

宇宙誤まらず
時の流れ止まらず
それぞれのいのちの営み休まず
体を現し 姿形香りに 品性現し
品性に心魂を宿さん

黙して現し
色染め 匂わせ散り
消えゆくに 恋しきを誘う

生かされ生きるも 絶対の運命裡
ためらうことなく絶妙に生き現すも
絶対の運命裡
静清寂々

今年も散り舞う姿
咲き匂う 色香
優美なるかな 厳かなるかな
我もまた絶対の運命裡を生き
今日も明日も生きて
品性を心魂を
死に行く前の前の姿を現わさん

あわれ
あな うれし あな たのし
あな さやけ あな なつかし
おけ おけ

平成二十九年 四月二十二日

絵・文章 川口由一さん

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・

四月 桜の季節に奈良を訪ね
自然農実践家の川口由一さんにお会いして来ました。
野山は桜色、春の田畑はやわらかないのちの園です。
美しい時空にて喜びをいただきました。

今回もスケッチブックを見せて頂きました。
生活の舞台で日々描いておられるそうです。
「なにもかも美しいですよね、
春はなにを見ても描きたくなりますね。
描くことに恋しています。」
・・とも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

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おはようナームさん 新緑のお庭が気持ちいいです。

2017年05月02日 | 美味しいね

五月です。‼
やわらかな若葉が風にそよそよと
気持ちのいい季節になりましたね。

今朝、末娘のマリナと、
倉敷の「おはようナーム」さんに行って来ました。

古民家の店内も大好きですが、
お庭の木陰もとても気持ちが良いです。
天然酵母の薫り漂うなか美味しいパンをいただき、
木々・植物のことで話しがはずみました。

羅漢果のほどよい甘味のパンがすごく美味しかったので、
お持ち帰りにも、と思った時にはすでに完売でした。
籠の左側のパンです。

木々の足元には こんなに可愛らしい植物たちが・・。 ↓

いろんな色の緑がいきいきとしています。

私が自然農を始めた頃に出会ったナームさんですが、
あれから20年の歳月が流れお庭の木々も大きくなり、
寛ぎの空間は自然体、とても心地が良かったです。

ありがとうございました。



 

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川口由一さん 自然農畑  2017年4月 その➁

2017年04月24日 | 自然農 川口由一の世界

奈良 川口由一さんの畑です。2017.4.12

黄緑 黄色 白
草草、菜の花のいろどりが
とっても優しくて 
心がふんわり和らぎます。

こちらの菜の花は小松菜です。↑
ちらっと赤く見えるのはチューリップ。

こちらの菜の花はチンゲン菜。↑
白いチューリップも咲いています。

手前の二本の畝には
ゴボウが蒔かれています。

ニンニクの隣には
夏大根と夏人参の種を
降ろされています。

手前の畝にジャガイモ。
左端奥の畝には、
小カブ 小松菜 サニーレタスの種を
降ろされていました。

果樹の足元には
大根の白い花が咲いています。
「川口さん、このお花は全部種取り用ですか。」
「そうやなぁ、食べきれなかったのですよ。」(笑)
私には夢のような花園に思えます。

森(畑)の木陰でひと休みされる川口さん。
わたしは菜の花の周りを飛んでいました。(笑)‼

寒い冬から春へと 
清らかな氣を発するスイセンが三種、
豊かな香りを発していました。

シャクナゲです。
夢のように美しいお花が咲くのでしょう。
楽園のような自然農畑、憧れます。

ビワの木。 ↑
鳥たちも大好きな果樹
昨年は川口さんもおいしく召し上がられたとか。

畑には数種類の果物の木があり、
幼い木の成長も楽しみにされておられました。

菜の花のなかでご一緒にお写真です。

田んぼも畑も
やさしい色あい春の色
菜の花ゆらゆら風にそよぎ
ほんとうにきれいでした。
川口さん、ありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・

桜の季節に
ハートをひらき、五感を澄ませ
宇宙・自然に沿って生きる豊かさを
感じさせていただいてきました。
そして日々の暮らしとともにある
自然農の世界が、より生き生きと今
私のなかで息づくのを感じています。

自然農田畑の創造は

想い描いている時もしあわせで、
具現化している時もしあわせで、
未來を今に生き 喜びとともに 
創ってゆこうと思います。
楽園を夢見て・・。

八木真由美

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさまへ
ご覧いただきましてありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その①はこちらです。

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川口由一さん 自然農田畑  2017年4月 その①

2017年04月22日 | 自然農 川口由一の世界

うぐいすがさえずり
櫻の花が春風に舞う四月
奈良の自然農実践家川口由一さんの田畑を
見学させていただきました。

川口さんの田畑は自然農39年目。
耕さず 虫たちや草草と仲よく
自然に沿い 手作業で
お米・お野菜・果樹・お花を育てられています。


まずは稲作の舞台である田んぼを見せて頂きました。
やわらかな冬草が緑の絨毯のよう。
初夏にいのちを全うする冬草たちです。
美しくてうっとり。

六月中旬には横たわる冬草の中に
田植えをされるそうです。
すてきですね、憧れます。

こちらはライ麦です。
すくすくと育っていますね。
足元の畝の心地良さが伝わってきます。

背景の美しい山はご神体である三輪山、
ふんわり桜に彩られやさしい氣を感じました。

水を湛えているのは
レンコンのスペースだそうです。
自然農の蓮のお花が咲くのですね。
どんなに綺麗なことでしょう。
美しい初夏の季節が今から目に浮かびます。

写真はありませんが、

レンコンの右隣には花菖蒲を植えられていました。


こちらは三種類の麦です。

・餅裸麦
・南かおり(強力粉)
・農林60号(中力粉)

麦の栽培は、
ライ麦とあわせて3畝くらいとお聞きしました。

今年 川口さんは
麦の苗を苗床で育てられ
一本ずつ畝に移植される方法を
とられたそうです。
すでに除草にも入られ
条間には藁を敷いておられました。

餅裸麦です。 ↑
一本植えでゆったりのびのび、
気持ちよく分けつしていました。

こちらは田んぼの一角に作られた
夏キャベツ・水菜・白菜の苗床です。
 

続いて、温床を見せて頂きました。

トマト ピーマン
万願寺唐辛子
ナス ゼブラナス バジルなど
5㎝~7㎝の間隔で種を降ろされているそうです。
まだ発芽していませんでした。(4/12)

もみ殻の中には、さつまいもの種イモが入っています。↑

グリンピース 
その足元に玉葱です。

そして そら豆。
健やかな氣を発しています。

キヌサヤ オオサヤ スナップエンドウも
育てておられました。

元気いっぱいの九条ネギです。

桜島大根のお花がとってもきれい。
種取り用だそうです。

 

こちらは菜花。
こぼれ種で育ったものだそうです。
わざわざ植えたものより株が大きく、
「早い時期にパラパラと種をふりまいておくといいですよ。」と川口さん。
自分の畑で試してみようと思います。

やわらかな蕾菜を
「一ついただいてもいいですか。」とお尋ねして
新鮮な蕾をお口に・・。
フレッシュで最高に美味しかったです。

 

玉葱です。↑

イチゴです。
とっても心地良さそう。
イチゴの隣の草側の畝には
スイカを予定されておられるとのこと。
赤くて美味しいものが順番に実りますね。

九条ネギの左側のニンジンは
種取り用だそうです。

自然農は 耕さず
持ち込まず 持ち出さず
自然の営みに、作物のいのちに、
沿い・応じ・従い・任せる 
いのちの農です。
  


豊かで美しい地球には

わたしたちが生きるに必要なものは
元より過不足なく準備されており、
すべてが与えられている中で
わたしたちは喜びとともに

人生を創造し 
美しい田畑を創造し

誰もが母なる星とともに
生きることができるのです。


さらにその想いが深まる
ありがたい時をいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

畑編・その➁に続きます。
お楽しみに。

 

 

 



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潜在意識とテレパーシーとスプーン その後を追記。♪

2017年04月06日 | 宇宙と潜在意識

個々別々であり一体、
いのちの在り様・・ 
宇宙のしくみは、
自ずからそのようになっている。

・・・・・・・・・・・・・・・ 

「行ってきま~す。」
「行ってらっしゃ~い。」
いつもの朝の風景のあと

ふと台所のテーブルを見ると、
ポツンとスプーンが一本。

あれれ、なに これ。
ぐにゃっと曲がってる。
誰が曲げたのかなと考えるまでもなく、
マリナでしょう・・・。
直せなかったら困るなぁ。
電車通勤中の娘にメールをしてみる。

『テーブルの上のスプーンが曲がってるけど。』
『うん、ぐにゃぐにゃにやわらかくなったわ。直せるよ。』
『直らなかったら新しいのを買ってよ。スプーン少ないんだから。』
『曲げたくて仕方なかったの。やわらかいから大丈夫。(*^^*)』
『なぜ曲げたくなったの?』
『わからな~い。』 とのこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

周波数が近いとよく起きる共振、
または無意識レベルの交信、
テレパーシーと呼んだらいいのでしょうか。
実は・・・・、

2~3日前、
台所仕事をしながら、
現実はやわらかいってつよく思っていた私。
しかも数年前の「スプーン曲げ」のこともなぜかふと思い出したりして。

それはある日、何の脈絡もなく末娘のマリナが、
「おねえちゃん。これ曲げて。」とスプーンを差し出し、
姉たちがくにゃくにゃに曲げてしまった時のこと。
「困るわ、大切なスプーンなんだから。」と面白がれない私に、
「母さん、大丈夫、直せるからね。」と言いながら、
姉たちの曲げたスプーンを順番に直してくれて、一件落着。
なぜ急に思い出したのかわからないのだけれど。

ほんとうにすべてのものが柔らかいのなら、
このステンレスのお鍋もぐにゃぐにゃになるのか、
フライパン返しだって、ボールだってやわらかいはず。
お料理中にぐにゃっと曲がったら困るのではないか。
わたしが硬いと思っているから硬いのか、
柔らかいと思うと形はとけてしまうのか。
それよりももっと大きいものはどうなのか。
ある日、車のドアがやわらかくなったり、
飛行機が柔らかくなったりしたら・・・。

いつも夢のなかでは、
どんな壁でも柔らかくて、
ラクラク通り抜けれるワタシですが、
その感覚もリアルに思い出せれるのだけれど。

そんなことを考えていると面白くなって、
ついつい空想の世界で遊んでいたのです。
どうやらそれが伝わったのかな、と。 

純粋な意識で想っていることは、
伝わりやすい。

伝わるというよりも、
周波数が近いと同時に感じてしまう。

今朝、スプーンが曲がっているのを見て、
少しの時差があるのだけれど、
なるほどなぁ~、と思ったのです。

現実は意識の反映です。

ところで、現実はやわらかいと言うのは、
もちろん物質のことではないのです。
生じ滅しするこの世界で起きることすべて、
人の意識も含まれます。

さて、わたしはこのスプーンを固い意志力を使わずに、
柔らかな意識で戻せるのでしょうか。↓ (笑) 

春のおとずれは美しく、
私たちの心と身体もひらいてきます。
伸びやかに開放された気持ちで
また、夢の話や、思索していることなど、
いろんなことを書いてみたくなりましたよ。

写真は、吉備路の梅の花です。3/15

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日談・・・。

四月のある日、
春の陽気とともに一つの観念が自然に変化した私。
やっぱり現実は柔らかいのです。
またまた末娘がスプーンをやわらかくしたくなった夜のこと、
お母さんもやってごらんよ、とすすめられ、
写真のように・・・。 

       

一つには・・、 
もう使わなくなった古いスプーンだったので
「曲げることに対する罪悪感」と、
「戻せなくなったら困るという怖れ」があるワタシも、
このスプーンで楽しませてもらおうかなぁ~、
という気持ちになれたのです。

しかも、はじめて「柔らかい」と
イメージをする気になったのでした。
すると、あらら、容易く曲がるのです。 

ふたりで「つ」の字に曲げたり直したりしていると
終いにはポキッと二つに分かれてしまいました。

意識ってやっぱりすごい。
私が変化したのは気持ちだけなのです。
柔らかいと思っただけでそうなる世界に生きている、
という体験をリアルにさせてもらいました。

潜在意識を書き換えて、
意識的に楽しむ・・・、
いろんな場面でできそうです。

スプーンさん、ありがとう。
  




  

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