君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク

  

Mother angels 五月の佳き日に㊗。

2017年05月21日 | 光あふれる日々のこと。

5月21日、今日は知果さんのご結婚式の日です。
自然農たのしい稲作教室にて、三年間、
自然農のお米づくりを心から楽しまれ深く学ばれた知果さん。
ともに過ごしてきた日々は、私にとってもかけがえのないものでした。

そして、素敵な伴侶に出逢われ、次なる人生への展開ですね。
知果さん おめでとうございます。‼

三月、自然農田にて 記念のお写真を写されにいらっしゃいました。
「田んぼで前撮りをさせていただきたいのですが、いいでしょうか。
 それで、まゆみさんにカメラマンをお願いしたいのですが。」
と言っていただき、ワクワク嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

お友だちのかおりさんがブーケに「稲穂の束」を持って来てくださり、
まぶしい光ふりそそぐなか ともにしあわせを誓うお二人です。

自然農の田んぼも 喜んでいますね。‼

梅のお花がほころぶ備中国分寺にも出かけました。
髪がざりに沈丁花、かごには杏子のお花も・・。
お着物がよくお似合いです。


撮影をお手伝いしてくださったかおりさん、元代さんとご一緒に。

知果さんのこれからの人生が、
ますます素晴らしいものでありますように。
心から願っています。

まゆみ 2017.5.21

 

 

 




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晴れやかな五月に、君は銀河の青い風♪ 

2017年05月20日 | ライアのひびき 

自然農に出会い生まれてきた私の自作の曲「君は銀河の青い風」を、
稲作教室の卒業生四人の方が、歌とライアで奏でてくださることになりました。

そのメンバーのお一人である知果さんの結婚披露宴で演奏されるとのこと。
こんなにうれしいことがあるでしょうか。♪  

花嫁さんの知果さんは、アウリスライアで主旋律。
ヨエックスソプラノライアの彩さんは、旋律にハーモニーを。
アルトライアのかおりさんは、ベースラインを中心に。
そしてちかえさんは、ボーカル担当です。

私はいそいそとパート譜の作成に、そして、
みなさんは練習にと彩さんのお家に集わせていただきました。
彩さんの次男君もドラゴンボールの衣装で盛り上げてくれましたよ。
可愛い~‼。

『君は銀河の青い風』♪

君は君のいのち 僕は僕のいのち

鳥は鳥のいのち それぞれの輝き

君は君を生きて 僕は僕を生きて

鳥は鳥を生きて 一つのハーモニー

~銀河の 青い風 森を街を lalala 吹き抜ける

いのちは続いてる 星のめぐりのなかで

瞬きしてる間に 姿をかえながら

そして、練習後に・・・、なんと私の誕生日のお祝いをしていただきました。
すてきな窓辺に、皆さんの笑顔と手作りのケーキとクッキーと温かなお茶。
やさしい心にあふれています。 

ふくろうのクッキー、素敵でしょう。‼
ケーキもクッキーも、私の大好きな米粉をはじめ
メイプルシロップ、豆乳クリーム等々・・・。
材料は上質で、自然なものばかり。
ちかえさんはお菓子作りの名人なのです。       ↓

今を生きる若い人たちの意識の中に、
自然を深く愛する気持ちを感じます。

いのちを大切にはぐくみ、
ほんとうの喜びに出会う道を希求し、行動する。

魂の成長も自ずからとなる、そのような生き方は、
一体である母なる地球にも伝わっていることでしょう。
みなさんの温もりを感じながら、そう思いました。

ありがとう。💖

 



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フィールドオブクラフト倉敷2017

2017年05月19日 | 光あふれる日々のこと。

先週末、フィールドオブクラフト倉敷2017に行って来ました。
このイベントは、今年で12年目、
全国から素敵な作家さんが集まる
ワクワク感いっぱいの素敵なイベントです。
もちろん地元の方にお会いできる楽しみもあります。



私は母の日のプレゼントにということで
娘にお花のブローチを買ってもらいました。
「someori kobo 糸と布」♪
玉野市の作家さんの作品です。

今回はモノづくりに関心のある次女と一緒にお店を回りました。
どうやら肌触りが良くデザインの可愛いいポーチを見つけたようです。
友だちと一緒に回っていた末娘も、
同じお店で色違いを買っていたので後でびっくり。

毎年、フィールドオブクラフト倉敷にふさわしい本を選んで出店されるスローな本屋さん。
このイベントでお会いできるのを楽しみにしています。

今年は「リーチ先生」を一冊、買い求めました。
日本の美を愛し続けた英国人陶芸家バーナード・リーチ。
作品は倉敷の大原美術館にも展示されています。

「リーチ先生」、実は今 夢中で読んでいます。
史実に基づいたフィクションなのですが、
陶芸の道を究める、人との出逢い、人間性と芸術、など、
バーナード・リーチさんの生き方やお人柄が伝わってくる
とても良い本に出会えました。

フィールドオブクラフト倉敷、
また来年の五月を楽しみにしています。 

 

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弘法大師正御影供大法会 蓮休寺2017 4.30

2017年05月18日 | 光あふれる日々のこと。

山桜の若葉が風にそよぐ 四月三十日、
弘法大師正御影供大法会が地元の蓮休寺さんにて盛大に行われました。

九年に一度の大きな行事で、村(地区)の人たちも総出です。
子どもたちも衣装を着て参加しています。

供養妃としての役目を六人の娘さんが担い、
我が家からも末娘がお役をさせていただきました。

弘法大師空海を供養するお祭りとして、
私が幼い頃からずっと続いていますので半世紀以上、
もしかすると、それ以前からかもしれません。

今回は、母がご詠歌のお舞を奉納させていただきました。

家族みんなで行事に参加させていただき、
新緑の気持ちの良い季節を満喫いたしましたよ。‼

まりな、お役目ご苦労さま。
良い経験をさせていただきましたね。

ところで空海さん、
今どちらにおられますか・・・。
(*^^*)

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Flowers of day 四月

2017年05月08日 | 咲き咲きて

時の流れははやいですね。
自然界は次へ次へと
美しい時を奏でています。

蓮休寺さんのソメイヨシノです。
ライアレッスンに香川からお越しのひとみさんと
小雨のなかプチお花見をしました。

桜の足元もこんなに綺麗。
ゆたかな大地に桜花、
天も地も花園です。

草花の可愛さもたまりません。

年に一度、
この姿を愛でることができて幸せです。

四月のいのちの講座が終わり 
知果さん かおりさん 瞳さんと
夕暮れに歩いて蓮休寺さんへ。
ソメイヨシノが風に舞う頃
山桜が満開。

さて、こちらは牛窓のオリーブ園です。
今年になって四度目の牛窓ですが、
いつも新鮮です。

ご一緒してくださったのは、
瞳さん、かおりさん、知果さんです。

「牛窓神社の山つつじに会いたい~。」という
私の願いが叶うことになりました。

まずはオリーブ園にて。
桜が目を楽しませてくれました。

そして、こちらは牛窓の菜の花畑。
温暖な気候にめぐまれ
南国の雰囲気です。

この春、ぜひ会いたかったツツジ、
牛窓神社の参道にて、満開です。
少し肌寒い日でしたが、
うれしくてウキウキ。

もちろん、神社にもお参りをしてきました。

帰り道、カフェ akatsukiに寄りました。
このお部屋は木の上、ツリーハウスの中です。
明るくて気持ちのよい空間でしたが、
数分の滞在で降りました。

ツリーハウスは魅力的だけれど
土台の木に負担がかかっているような気がして。

四月、我が家もお花がきれいな時期です。

チューリップ つつじ さつき 牡丹 アヤメ 桜 すみれ・・・

五月も引き続き
Flower of life・・
木々 お花たちと過しています。

 

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川口由一さん 絵画  無始無終 無辺無窮の宇宙に、絶対の運命裡 静清寂々 

2017年05月06日 | 自然農 川口由一の世界

静かに咲いて 静かに散りゆく 
恋しきかな  恋しきや・・・
四月十日


無始無終 無辺無窮の宇宙に
春の気 色濃くなる時
堅き色無き枝に
軽やか 房やか 房々と
花つくり 開き 薄紅色に染めて
匂わせん 宇宙香らせん

風生まれきて
舞い散り舞飛ぶ枝々に
若き葉 浅みどりに生む営み
まことに速し
時の流れ速し

360日余の一瞬
花風吹き
通り過ぎて宇宙澄み 清明

宇宙誤まらず
時の流れ止まらず
それぞれのいのちの営み休まず
体を現し 姿形香りに 品性現し
品性に心魂を宿さん

黙して現し
色染め 匂わせ散り
消えゆくに 恋しきを誘う

生かされ生きるも 絶対の運命裡
ためらうことなく絶妙に生き現すも
絶対の運命裡
静清寂々

今年も散り舞う姿
咲き匂う 色香
優美なるかな 厳かなるかな
我もまた絶対の運命裡を生き
今日も明日も生きて
品性を心魂を
死に行く前の前の姿を現わさん

あわれ
あな うれし あな たのし
あな さやけ あな なつかし
おけ おけ

平成二十九年 四月二十二日

絵・文章 川口由一さん

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・

四月 桜の季節に奈良を訪ね
自然農実践家の川口由一さんにお会いして来ました。
野山は桜色、春の田畑はやわらかないのちの園です。
美しい時空にて喜びをいただきました。

今回もスケッチブックを見せて頂きました。
生活の舞台で日々描いておられるそうです。
「なにもかも美しいですよね、
春はなにを見ても描きたくなりますね。
描くことに恋しています。」
・・とも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

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おはようナームさん 新緑のお庭が気持ちいいです。

2017年05月02日 | 美味しいね

五月です。‼
やわらかな若葉が風にそよそよと
気持ちのいい季節になりましたね。

今朝、末娘のマリナと、
倉敷の「おはようナーム」さんに行って来ました。

古民家の店内も大好きですが、
お庭の木陰もとても気持ちが良いです。
天然酵母の薫り漂うなか美味しいパンをいただき、
木々・植物のことで話しがはずみました。

羅漢果のほどよい甘味のパンがすごく美味しかったので、
お持ち帰りにも、と思った時にはすでに完売でした。
籠の左側のパンです。

木々の足元には こんなに可愛らしい植物たちが・・。 ↓

いろんな色の緑がいきいきとしています。

私が自然農を始めた頃に出会ったナームさんですが、
あれから20年の歳月が流れお庭の木々も大きくなり、
寛ぎの空間は自然体、とても心地が良かったです。

ありがとうございました。



 

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川口由一さん 自然農畑  2017年4月 その➁

2017年04月24日 | 自然農 川口由一の世界

奈良 川口由一さんの畑です。2017.4.12

黄緑 黄色 白
草草、菜の花のいろどりが
とっても優しくて 
心がふんわり和らぎます。

こちらの菜の花は小松菜です。↑
ちらっと赤く見えるのはチューリップ。

こちらの菜の花はチンゲン菜。↑
白いチューリップも咲いています。

手前の二本の畝には
ゴボウが蒔かれています。

ニンニクの隣には
夏大根と夏人参の種を
降ろされています。

手前の畝にジャガイモ。
左端奥の畝には、
小カブ 小松菜 サニーレタスの種を
降ろされていました。

果樹の足元には
大根の白い花が咲いています。
「川口さん、このお花は全部種取り用ですか。」
「そうやなぁ、食べきれなかったのですよ。」(笑)
私には夢のような花園に思えます。

森(畑)の木陰でひと休みされる川口さん。
わたしは菜の花の周りを飛んでいました。(笑)‼

寒い冬から春へと 
清らかな氣を発するスイセンが三種、
豊かな香りを発していました。

シャクナゲです。
夢のように美しいお花が咲くのでしょう。
楽園のような自然農畑、憧れます。

ビワの木。 ↑
鳥たちも大好きな果樹
昨年は川口さんもおいしく召し上がられたとか。

畑には数種類の果物の木があり、
幼い木の成長も楽しみにされておられました。

菜の花のなかでご一緒にお写真です。

田んぼも畑も
やさしい色あい春の色
菜の花ゆらゆら風にそよぎ
ほんとうにきれいでした。
川口さん、ありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・

桜の季節に
ハートをひらき、五感を澄ませ
宇宙・自然に沿って生きる豊かさを
感じさせていただいてきました。
そして日々の暮らしとともにある
自然農の世界が、より生き生きと今
私のなかで息づくのを感じています。

自然農田畑の創造は

想い描いている時もしあわせで、
具現化している時もしあわせで、
未來を今に生き 喜びとともに 
創ってゆこうと思います。
楽園を夢見て・・。

八木真由美

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさまへ
ご覧いただきましてありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その①はこちらです。

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川口由一さん 自然農田畑  2017年4月 その①

2017年04月22日 | 自然農 川口由一の世界

うぐいすがさえずり
櫻の花が春風に舞う四月
奈良の自然農実践家川口由一さんの田畑を
見学させていただきました。

川口さんの田畑は自然農39年目。
耕さず 虫たちや草草と仲よく
自然に沿い 手作業で
お米・お野菜・果樹・お花を育てられています。


まずは稲作の舞台である田んぼを見せて頂きました。
やわらかな冬草が緑の絨毯のよう。
初夏にいのちを全うする冬草たちです。
美しくてうっとり。

六月中旬には横たわる冬草の中に
田植えをされるそうです。
すてきですね、憧れます。

こちらはライ麦です。
すくすくと育っていますね。
足元の畝の心地良さが伝わってきます。

背景の美しい山はご神体である三輪山、
ふんわり桜に彩られやさしい氣を感じました。

水を湛えているのは
レンコンのスペースだそうです。
自然農の蓮のお花が咲くのですね。
どんなに綺麗なことでしょう。
美しい初夏の季節が今から目に浮かびます。

写真はありませんが、

レンコンの右隣には花菖蒲を植えられていました。


こちらは三種類の麦です。

・餅裸麦
・南かおり(強力粉)
・農林60号(中力粉)

麦の栽培は、
ライ麦とあわせて3畝くらいとお聞きしました。

今年 川口さんは
麦の苗を苗床で育てられ
一本ずつ畝に移植される方法を
とられたそうです。
すでに除草にも入られ
条間には藁を敷いておられました。

餅裸麦です。 ↑
一本植えでゆったりのびのび、
気持ちよく分けつしていました。

こちらは田んぼの一角に作られた
夏キャベツ・水菜・白菜の苗床です。
 

続いて、温床を見せて頂きました。

トマト ピーマン
万願寺唐辛子
ナス ゼブラナス バジルなど
5㎝~7㎝の間隔で種を降ろされているそうです。
まだ発芽していませんでした。(4/12)

もみ殻の中には、さつまいもの種イモが入っています。↑

グリンピース 
その足元に玉葱です。

そして そら豆。
健やかな氣を発しています。

キヌサヤ オオサヤ スナップエンドウも
育てておられました。

元気いっぱいの九条ネギです。

桜島大根のお花がとってもきれい。
種取り用だそうです。

 

こちらは菜花。
こぼれ種で育ったものだそうです。
わざわざ植えたものより株が大きく、
「早い時期にパラパラと種をふりまいておくといいですよ。」と川口さん。
自分の畑で試してみようと思います。

やわらかな蕾菜を
「一ついただいてもいいですか。」とお尋ねして
新鮮な蕾をお口に・・。
フレッシュで最高に美味しかったです。

 

玉葱です。↑

イチゴです。
とっても心地良さそう。
イチゴの隣の草側の畝には
スイカを予定されておられるとのこと。
赤くて美味しいものが順番に実りますね。

九条ネギの左側のニンジンは
種取り用だそうです。

自然農は 耕さず
持ち込まず 持ち出さず
自然の営みに、作物のいのちに、
沿い・応じ・従い・任せる 
いのちの農です。
  


豊かで美しい地球には

わたしたちが生きるに必要なものは
元より過不足なく準備されており、
すべてが与えられている中で
わたしたちは喜びとともに

人生を創造し 
美しい田畑を創造し

誰もが母なる星とともに
生きることができるのです。


さらにその想いが深まる
ありがたい時をいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

畑編・その➁に続きます。
お楽しみに。

 

 

 



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潜在意識とテレパーシーとスプーン その後を追記。♪

2017年04月06日 | 宇宙と潜在意識

個々別々であり一体、
いのちの在り様・・ 
宇宙のしくみは、
自ずからそのようになっている。

・・・・・・・・・・・・・・・ 

「行ってきま~す。」
「行ってらっしゃ~い。」
いつもの朝の風景のあと

ふと台所のテーブルを見ると、
ポツンとスプーンが一本。

あれれ、なに これ。
ぐにゃっと曲がってる。
誰が曲げたのかなと考えるまでもなく、
マリナでしょう・・・。
直せなかったら困るなぁ。
電車通勤中の娘にメールをしてみる。

『テーブルの上のスプーンが曲がってるけど。』
『うん、ぐにゃぐにゃにやわらかくなったわ。直せるよ。』
『直らなかったら新しいのを買ってよ。スプーン少ないんだから。』
『曲げたくて仕方なかったの。やわらかいから大丈夫。(*^^*)』
『なぜ曲げたくなったの?』
『わからな~い。』 とのこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

周波数が近いとよく起きる共振、
または無意識レベルの交信、
テレパーシーと呼んだらいいのでしょうか。
実は・・・・、

2~3日前、
台所仕事をしながら、
現実はやわらかいってつよく思っていた私。
しかも数年前の「スプーン曲げ」のこともなぜかふと思い出したりして。

それはある日、何の脈絡もなく末娘のマリナが、
「おねえちゃん。これ曲げて。」とスプーンを差し出し、
姉たちがくにゃくにゃに曲げてしまった時のこと。
「困るわ、大切なスプーンなんだから。」と面白がれない私に、
「母さん、大丈夫、直せるからね。」と言いながら、
姉たちの曲げたスプーンを順番に直してくれて、一件落着。
なぜ急に思い出したのかわからないのだけれど。

ほんとうにすべてのものが柔らかいのなら、
このステンレスのお鍋もぐにゃぐにゃになるのか、
フライパン返しだって、ボールだってやわらかいはず。
お料理中にぐにゃっと曲がったら困るのではないか。
わたしが硬いと思っているから硬いのか、
柔らかいと思うと形はとけてしまうのか。
それよりももっと大きいものはどうなのか。
ある日、車のドアがやわらかくなったり、
飛行機が柔らかくなったりしたら・・・。

いつも夢のなかでは、
どんな壁でも柔らかくて、
ラクラク通り抜けれるワタシですが、
その感覚もリアルに思い出せれるのだけれど。

そんなことを考えていると面白くなって、
ついつい空想の世界で遊んでいたのです。
どうやらそれが伝わったのかな、と。 

純粋な意識で想っていることは、
伝わりやすい。

伝わるというよりも、
周波数が近いと同時に感じてしまう。

今朝、スプーンが曲がっているのを見て、
少しの時差があるのだけれど、
なるほどなぁ~、と思ったのです。

現実は意識の反映です。

ところで、現実はやわらかいと言うのは、
もちろん物質のことではないのです。
生じ滅しするこの世界で起きることすべて、
人の意識も含まれます。

さて、わたしはこのスプーンを固い意志力を使わずに、
柔らかな意識で戻せるのでしょうか。↓ (笑) 

春のおとずれは美しく、
私たちの心と身体もひらいてきます。
伸びやかに開放された気持ちで
また、夢の話や、思索していることなど、
いろんなことを書いてみたくなりましたよ。

写真は、吉備路の梅の花です。3/15

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日談・・・。

四月のある日、
春の陽気とともに一つの観念が自然に変化した私。
やっぱり現実は柔らかいのです。
またまた末娘がスプーンをやわらかくしたくなった夜のこと、
お母さんもやってごらんよ、とすすめられ、
写真のように・・・。 

       

一つには・・、 
もう使わなくなった古いスプーンだったので
「曲げることに対する罪悪感」と、
「戻せなくなったら困るという怖れ」があるワタシも、
このスプーンで楽しませてもらおうかなぁ~、
という気持ちになれたのです。

しかも、はじめて「柔らかい」と
イメージをする気になったのでした。
すると、あらら、容易く曲がるのです。 

ふたりで「つ」の字に曲げたり直したりしていると
終いにはポキッと二つに分かれてしまいました。

意識ってやっぱりすごい。
私が変化したのは気持ちだけなのです。
柔らかいと思っただけでそうなる世界に生きている、
という体験をリアルにさせてもらいました。

潜在意識を書き換えて、
意識的に楽しむ・・・、
いろんな場面でできそうです。

スプーンさん、ありがとう。
  




  

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自然農  天の光、大地のぬくもり 

2017年04月02日 | 自然農 岡山 

今年、私の苗床はここに決めました。 ↑
例年、畝の端に作るのですが、
今年は真ん中辺りの溝沿いです。
田植えの時に苗を運びやすいかなと思います。 

もちろん、
これまでに一度も作ったことのない場所を選んでいます。

まずは、寸法をはかります。
そして冬に振りまいた稲わらを除け、ざっと草を刈り、
夏草の種が落ちている表土を丁寧に剥がしました。

その表土はとても豊かな亡骸の層となっています。(14年分)

最初はいつものようにクワを使っていましたが、
層になっていますし、湿り具合も良い感じなので
手でくるくるとロールして剥がしてみました。

広さは、二畝分1m×4m=4㎡です。 

 

午前中に、ゆっくりとここまでの作業をしました。
後日、宿根草の根っこを堀り除き、
籾まきに備える予定です。

次の作業の日まで、藁を敷き、
乾燥しないようにしておきます。

 

田んぼ全体に目をやると、
冬から春に育つ草が元気にもくもく・・、
うれしいです。

田んぼの片隅に蒔いた麦も育っています。

麦の周囲は、折々に草刈をしています。 

 

さぁ、美しい空の下でリラックス・・、
大地に身体を横たえて気持ちのよい呼吸をしながら、
天の光と 地球のリズムを感じます。
やさしい風が頬をなで、まばゆい静寂に包まれていると
ふと藁や干し草のなかで過ごしてみたいな、
との思いが湧いてきます。

きっと最高に心地良いはず。

一晩、星空の下でそれができたら。
もう少し暖かくなったらやってみようかな。
と、心は自由に羽ばたくのでした。

 

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自然農たのしい稲作教室 2017年 冬から春へ 

2017年03月29日 | 自然農 岡山 

2017年度 自然農たのしい稲作教室・四期、
倉敷の実習田にて学びがスタートしています。



冬から春にかけての様子をご紹介いたします。
一月、霜の降りている冬の田。
すべての季節を抱きしめ静かに神々しく、
耕さず十数年を経た大地にぬくもりを感じます。



冬の間に、必要があれば
畝や溝の修繕などをいたします。

今年は8m幅で使っていた畝に
溝を南北に一本作りました。



二月です。↑
耕さない田んぼの土を味わいながら、
夏草、冬草のめぐりも感じていただきました。

緑の草が顔を出し始めています。
実習は、一月同様に溝堀・畝作りです。



掘り上げた土を、
昨年度の苗床部分などの低い部分に運び
畝の高低差をなくしています。

運んだ土はスコップで細かく砕き、
稲わらや草を被せておきます。↓




 

午後は「自然農の米づくり」のテキストを開き、
自然農の基本や季節の作業について学び
皆さんの感想やお話しもうかがいました。
実習プラス言葉を通して自然農を深めていただきたいな、
と思っています。

 

さぁ、三月です。↑
お天気に恵まれると本当にうれしいですね。
予報では曇り時々雨だったので、
青空に「ありがとう」と手をふってしまう。

でも、たとえどのようなお天気でも
神様(宇宙・自然)の決められたことには、
沿う、従う、応じる、任せる、です。

これは、自然農にとりくむ姿勢と同じ。
自然界~お米のいのちに、沿い、従い、応じ栽培する、
そして、最終的にはお米のいのちに任せるのです。 

三月の実習は苗床作りです。
まず、敷いていた稲わらを除け、
ざっと草を刈り、
夏草の種がたくさん落ちている表土を削ります。↓

 

そして、宿根草の根っこを取り除いています。↓



みなさん、それぞれのペースで実習を楽しまれています。




しずかな喜びとともに
春の光に抱かれて大地にふれる。
かけがえのないひとときですね。

 

宿根草を取り除き、
凸凹になった土をしっかり鎮圧しておきます。
そして稲わらを被せて乾燥を防ぎます。
さらに周囲に溝を掘り、
その土にも草を被せておきます。


 

苗床をひとつながりにされ、
その周囲に溝を掘ることにされたお二人。↑ 
こちらが出来上がったところです。↓ 


周囲の溝はモグラ除けです。 



点々と可愛い苗床が並びました。
手作業のぬくもりのある美しさを感じます。
皆さん、来月の種降しを待つばかりですね。

 

◎三月の実習内容です。

・苗床の場所を決め寸法をはかる。
・夏草の種がこぼれている表土を削る。
・宿根草の根っこを掘り出す。
・デコボコになった土を鎮圧する。
・乾燥しないように稲わらを被せる。
・周囲に溝を掘り、掘り上げた土に草を被せる。

次回は籾まきの様子をお伝えいたしますね。‼

自然農稲作教室 倉敷 八木真由美

 

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自然農 草花とともに。

2017年03月23日 | 自然農 岡山 

畑の周りは みどりの草原。
オオイヌフグリも可愛いお花を咲かせています。
見れば見るほど 美しくて かわいくて・・、
うっとりします。

 

つくしも見つけました。

 

周囲の草花に癒されながら、
今日は新しい畝を作りました。
その畝には草をたっぷり敷くことができました。

 

自然農を楽しむものにとって
畑周辺の草草、野の花は、
ほんとうにうれしいことなのです。

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ふたたび古代ギリシャ展へ

2017年03月22日 | うれしかったこと

春分の日 母・友人と三人で古代ギリシャ展に出かけました。
3/7には娘たちと訪れ、今回は二度目です。
ゆったりと鑑賞させていただく機会を得たことで、
古代ギリシャの人々に親しみを覚える
豊かなひと時になりました。



明るくて朗らかで、生きることが喜び・・、
そのような境地で造られた作品に出会うと、
穏やかで平和な風に吹かれているようでした。



今回、↑80代の母&友人と一緒に、
プチ芸術紀行ができたことは、
とても嬉しいことでした。

おしゃれなお店でランチをいただき、
明るいカフェでゆったりとお茶をしながら
ものごとの本質にふれ語り合う、
心たのしい時間もいただきました。 



古代ギリシャ展は、
神戸市立博物館にて4/2まで開催中です。
 

 

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地球を生きる・いのちの講座 3/12(日) 終了いたしました。

2017年03月13日 | 地球を生きる・いのちの講座

うららかな春の光を感じる3/12(日)、
月に一度のいのちの講座でした。

自然農をとおして出会った方々を中心に、
いのちを見つめ深める学びをしています。

食の自立に自然農、
病からの自立に古方漢方、
後漢の時代に張仲景さんが表してくださっている
傷寒論をひも解く学びも三年目に入っています。

自然農のお米づくりで田植えを一本一本してゆくように、
傷寒論も一章、一章、読んでいます。
今回は、赤石脂禹餘糧湯・旋復花代赭石湯でした。

総合的な学びをとの思いもあり、
時には、芸術をテーマに・・、
時には、潜在意識のことや人間関係についてなど
楽しい話題で弾むこともあります。

昨日は、
みなさんのシェアもたっぷり聞かせていただき、
私も「古代ギリシャ展」のことや、
シンクロニシティから起きた映画のことなどで、
大いに盛り上がったのでした。

気がつくと、ほっとひといきする時に
奏でようと思っていたライアを
講座が終わるまで横においたままでした。
次回はのどかな春の音色をおとどけしたいです。

来月は、4/16(日)です。
山桜が満開の頃でしょうか。

まゆみ 


 

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