
夏休みが終わりました。
しかし日本には足の遅いでっかい台風が来て近畿地方に接近。
私の故郷姫路市を流れる市川や夢前川が氾濫するかも?と大騒ぎしているので、姫路の友人にメールしたら一人は寝ていて、もう一人(そこには後二人いたが)は呑んだくれてて、従姉妹にもメールしたら翌日に「テレビの怖い話を必死で見てた」との返事が来てとなんともみなさん呑気なもんでした。
まあ、私の周りはこんな感じだけれど奈良や和歌山では大変な被害が出ていてつくづく自然災害の恐ろしさを感じております。
被害に合われた方たちにお見舞い申し上げます。
で、そんな台風が行ってしまったら急に涼しくなって秋の気配を感じます。
秋といえばアレですね。
食欲の秋(年中食欲あるんで特に言う必要も無い)
スポーツの秋(スポーツは観戦するだけなんで季節関係ない)
読書の秋(これも季節は関係ない)
こんな感じで、今日は『読書の秋』
先日読んだ「ミュージック・プレス・ユー」津村記久子。
今時の高校生の話しです。
でもきゃぴきゃぴしてる女子高生ではないの。
髪の毛を赤く染めて眼鏡かけた歯にはカラフルな矯正器具付けた背の高い女の子が主人公。
音楽が好きでいつも耳にはヘッドフォン。
数学がぜんぜん出来ない。
いつもなんか浮いている感じで落ち着きが無い。
正義感の強い友人と自分の進むべき道を早くから決めいてるクラスメイト。
何時までも音楽聞いてふわふわしていたいけどそうもいかない。
目の前に迫った大学受験。
でも大学に行きたいのかもどうかもわからない・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高校生だったのは遥か昔で、まぁあの頃に比べると少しくらいは賢くなっただろうけれど「あー私は何の成長もしてないなぁ」なんて思ったりして。
高校時代にはROCKの事と映画の事で頭がいっぱいで自分の将来のビジョンなんて何も見えていなかったし考えてもいなかった。
市内でも有数な偏差値の低い学校だったので周りもみんな似たような感じだった。
今周りの人を見ていると自分の子供に対してもちゃんと将来の道を開けれるように手を貸してあげているお母さんたちの多さに圧倒される。
そういうお母さんたちは自分自身も今の自分に向かって努力してきた人が多い。
学生時代の話を聞くと努力もしたし敗北も味わったなんて事を聞く。
私は努力もしてないし、そもそも負け戦はしないので敗北感は味わっことが無い。
でも何かしら足かせのごとく付きまとう劣等感。
それは馬鹿だったからか?
今も馬鹿だからか?
そんな私だからこの小説の主人公のアザミちゃんに仲間意識がわく。
馬鹿だと自覚し、音楽が好きだけれど音楽で食べて行くほど好きか?と聞かれれば分からない、好きなことにはのめり込むけど他の事はいいかげんでやらない、気が散って仕方が無い・・・
でも、まぁ、なんとかなるやん。
そんなんでもいいんちゃう?
必死のパッチで生きんでもいいんちゃう?
高校生の女の子に励まされたような気がした。
おばちゃん今のままでもええんやんな?
しかし日本には足の遅いでっかい台風が来て近畿地方に接近。
私の故郷姫路市を流れる市川や夢前川が氾濫するかも?と大騒ぎしているので、姫路の友人にメールしたら一人は寝ていて、もう一人(そこには後二人いたが)は呑んだくれてて、従姉妹にもメールしたら翌日に「テレビの怖い話を必死で見てた」との返事が来てとなんともみなさん呑気なもんでした。
まあ、私の周りはこんな感じだけれど奈良や和歌山では大変な被害が出ていてつくづく自然災害の恐ろしさを感じております。
被害に合われた方たちにお見舞い申し上げます。
で、そんな台風が行ってしまったら急に涼しくなって秋の気配を感じます。
秋といえばアレですね。
食欲の秋(年中食欲あるんで特に言う必要も無い)
スポーツの秋(スポーツは観戦するだけなんで季節関係ない)
読書の秋(これも季節は関係ない)
こんな感じで、今日は『読書の秋』
先日読んだ「ミュージック・プレス・ユー」津村記久子。
今時の高校生の話しです。
でもきゃぴきゃぴしてる女子高生ではないの。
髪の毛を赤く染めて眼鏡かけた歯にはカラフルな矯正器具付けた背の高い女の子が主人公。
音楽が好きでいつも耳にはヘッドフォン。
数学がぜんぜん出来ない。
いつもなんか浮いている感じで落ち着きが無い。
正義感の強い友人と自分の進むべき道を早くから決めいてるクラスメイト。
何時までも音楽聞いてふわふわしていたいけどそうもいかない。
目の前に迫った大学受験。
でも大学に行きたいのかもどうかもわからない・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高校生だったのは遥か昔で、まぁあの頃に比べると少しくらいは賢くなっただろうけれど「あー私は何の成長もしてないなぁ」なんて思ったりして。
高校時代にはROCKの事と映画の事で頭がいっぱいで自分の将来のビジョンなんて何も見えていなかったし考えてもいなかった。
市内でも有数な偏差値の低い学校だったので周りもみんな似たような感じだった。
今周りの人を見ていると自分の子供に対してもちゃんと将来の道を開けれるように手を貸してあげているお母さんたちの多さに圧倒される。
そういうお母さんたちは自分自身も今の自分に向かって努力してきた人が多い。
学生時代の話を聞くと努力もしたし敗北も味わったなんて事を聞く。
私は努力もしてないし、そもそも負け戦はしないので敗北感は味わっことが無い。
でも何かしら足かせのごとく付きまとう劣等感。
それは馬鹿だったからか?
今も馬鹿だからか?
そんな私だからこの小説の主人公のアザミちゃんに仲間意識がわく。
馬鹿だと自覚し、音楽が好きだけれど音楽で食べて行くほど好きか?と聞かれれば分からない、好きなことにはのめり込むけど他の事はいいかげんでやらない、気が散って仕方が無い・・・
でも、まぁ、なんとかなるやん。
そんなんでもいいんちゃう?
必死のパッチで生きんでもいいんちゃう?
高校生の女の子に励まされたような気がした。
おばちゃん今のままでもええんやんな?











