F & F嫁の “FFree World”

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コスプレチッタ 各国LE合わせ 2017.3.25 ドイツ地方警察装備の変遷13.5

2017年03月26日 | サバゲー&コスプレ

F log




前回の ドイツLE風装備の変遷 13 において念願だったバイザーヘルメットレプリカについて書きました。

それを待っていたかのように翌週開催されたのが、各国LE合わせ in コスチッタ です。
川崎市の ラ・チッタデッラ を舞台に深夜から早朝まで繰り広げられるコスプレイヤーの祭典です。

正直な話、クラブのイベントはさっぱり分かりませんが、老コスプレイヤーとして気になるイベントではありました。
そして今回食指が動きまくったのは、ツイッターでお世話になっている .308納豆さん主催の上記 LE イベントがあるからでした。

要するにコスプレイヤーが集まるイベントの中で、世界各国の LE (法執行機関) が集まろうというものです。
通行人の方にも誤解されましたが、重武装しているとはいえ軍隊ではなくあくまで警察関連組織なのです。

コスプレ写真を撮影する際、ミリ系であれば雰囲気のあるサバゲフィールドなどの野外がいいですね。
LE の主戦場は街中なので気軽に装備を着用できないし、ましてや剥き身で銃を持つなどもっての外です。

その点コスプレチッタは完全ではないもののクローズドの空間で深夜という稀有な機会。
今回意を決しての老体コスプレデビューとなったのでした。




F は先日到着したバイザーヘルメットを被り、ドイツ・ハンブルク州警察 MEK として参加しました。
当初はドイツの方々は FPS ゲームの GSG9 コスの方だけだと思ってましたが、直前でベルリン警察の制服組が
おふたり参加されると聞き嬉しかったです。

F が独 LE にハマリだした頃、ハンブルク州警察のこの部隊は MEK (Mobiles Einsatzkommando) と呼ばれていました。
ドイツ国内の事情通によれば近年では MEK という呼称は使用しないとのこと。

しかしあくまでこの装備はリボルバー時代からほんの少し装備の進んだ MEK なのです。
(以下ブログ記事中のキャプションではベルリン警察との関係で一部 SEK としています)



RICOH GR







まぁそんな能書きはどうでもいいですね。
イタリアの街並みをイメージした素敵な場所で、ゴソゴソと動き回る各国警察は皆生き生きとしていました。

当ブログはドイツ地方警察が主ですから、最大勢力米、次いで露、仏とメジャーどころは載っていません。
ツイッターのハッシュタグ、#チッタLE合わせ を見て頂ければそのディープ過ぎる世界の一端が垣間見えるでしょう。




さて、25 日土曜日の 21 時に自宅をクルマで出発。
23 時の受付開始 1 時間以上前にラ・チッタデッラの駐車場に到着しました。

ガンケースの他パッグ 4 個という狂気の荷物量だったので、階段なしの 4 階という更衣室は諦めクルマの横で着替えました。
隣のクルマの運転席に誰かを待っている風の人が乗っていてたいへんやりにくかったですね。

まぁ着替えるといっても自宅からアサルトスーツは着て運転してきたのでアーマー類を重ねるだけですが。
本当はこのクルマの後ろで着替えているシーンを撮ってもらいたかったですが、F 嫁は自宅で夢の中ですw




※ 以下 RICOH GR の記載が無い写真は頂戴したものです。






映画館前の噴水付近にまず集合で、POLIZEI の白文字が光っているのが F です。
右側はフランス国家憲兵隊 GIGN の方、左側はロシア連邦保安庁地域特殊任務課 ROSN の方です。

GIGN は見慣れていますが、ロシア ROSN はかなりゴツくてなかなか好みの装備でした。
植木の後方を一般のお客様も歩いており、時折ギョギョッとした視線が突き刺さりますw

まぁ制服警官もいるとはいえ、この手の重武装がゾロゾロいたら驚きますよねぇ。






ひと通り集合した次点で主催の方から声がかかり、まずは全体の集合写真を撮りました。
メインストリートであるチネチッタ通りを横断しての撮影はかなり悪目立ちしてましたねw

写真後列中ほど気合の入ったマスクマンたちは PE (公共の敵) の皆さん。
右半分は最大勢力アメリカ LE の皆さんでシェリフ、NYPD、FBI、DEA と様々なバリエーションです。

左半分はロシア、フランス、ドイツの各国 LE 勢です。
F は後列左から 3 番目、やたらパッチが反射して光ってますね。













これはロシア連邦麻薬流通監督庁 FSKN 装備のあたまねえさんが撮ってくれた当日の F です。
あれだけ前日に準備万端と思っていながら、現着してから気づいた忘れ物はニーパッドでした…

当日は曇りで気温は 7~8℃ で寒くもなく、重装備にはちょうどよい気温でした。
様々な方にお会いする度に挨拶するのですが、お辞儀をするとバイザーの重さで前によろけそうになります。

念のために特小と PTTマイクも用意しましたが、まったく必要ありませんでしたね。
ヘッドセット付きのヘルメットを被っているので集音マイクだけはオンにしなければ聞こえませんが。

ヘルメット下端装着を諦めた SWC2 はこの位置です。
ラジオボックスのウルブリヒト社ロゴ下のベルクロには色調を落とした国旗を貼りました。




その後は各国の方々とおしゃべりした後、国別で様々な写真を撮りました。
実質ボッチで途方に暮れるところでしたが、ベルリン警察制服警官のおふたりがいてくれて嬉しかったです。




RICOH GR





RICOH GR





RICOH GR





RICOH GR



まずはチネチッタ通りで規制線を張って。
お世話になった rick さんと MG さんとの共演です。

規制テープは MG さんが持って来てくれました。ありがたや~
一応は現場を封鎖した制服警察官に、後からやって来た SEK 隊員が説明を受けているという想定です。

両者のパッチが異なりますが、まぁ細かなことはお気にならさずw

それよりベルリン警察制服警察官のおふたりはカッコいいですなぁ。
もうね板についている、自然体、とにかくクールなんです。




その後は FPS ゲームであるレインボーシックスシージのキャラクターコスをやられているありしーさんも参加。
彼は地方警察ではなく連邦警察の GSG9 ですが、この写真に関しては非番で自宅から私服で駆けつけたという設定に
勝手ながら変えさせて頂きます。たいへん申し訳ありません。


RICOH GR



RICOH GR


1 枚めなどは手前に合焦している為、後方の無関係な人々もなんとなく関係者っぽく見えます。
この「~っぽく見える」というのは妄想全開中年にとっては大事な要素であります。

そして手前 rick さんの隙きの無い装備も見事です。







ドイツ連邦軍の野戦憲兵 (Feldjäger) としても有名な rick さん。
実 AM95 で F をバイザーヘルメットの世界に誘った張本人でもあります。(ご本人はその自覚なしw)

手に持っているのはブンデスのハルト(止まれ)棒ですが、それを警察仕様に改修してお持ちになってました。
こうした小道具も決して米ポリに負けておりません。






その後はスターバックスの前に移動してトップ写真を撮って頂きました。
以前から様々な LE の皆さんが撮影した、コスプレチッタでのスタバ前には憧れていたので嬉しかったです。



RICOH GR


スタバの横でもやはり制服警察官から現場の説明を受けるバイザー組です。
しかしドイツの規制テープはいいですね。(アメリカ黄色、イギリス青/白、フランスは何色でしたっけ?)





RICOH GR


スタバの正面に戻りドイツ警察制服警察官のお二人、MG さんと rick さんです。
日本人にはなかなか難しいですが、MG さんのベレーはとても似合ってました。

トップ写真はスタバのハンブルク港店ですが、こちらはスタバベルリン中央店ですw






RICOH GR


そしてもうお一人、英LE ロンドン警視庁の制服警官の FD さんです。
写真撮影や状況設定でたいへんお世話になりました。







FD さんの制服警察官装備もまた素晴らしく、背景はもはやロンドンの街並みにしか見えません。
二種の制帽、肩章等の小物、敢えての無線機の位置、着衣のバリエーション。

ベルリンのお二人もそうですが、こういった制服警察官をキッチリ再現するのが本当の LE 好きと個人的に思います。
警察は制服、軍隊は普通科。突き詰めるとこうなっていくのでしょうか。

F の場合「野暮ったい」とかそれらしいキーワードを用いつつ、なんだかんだで派手な方に逝ってますから。








さて楽しい時はあっという間に過ぎるもの。
25 時辺りから雨の予報になっていましたが、前後して予報通りにポツポツ雨が落ちてきました。

F の体力もたった 2 時間強で限界が近づいてきたため、そろそろ撤収というベルリンのお二人と引き上げる事にしました。
最後に映画館の出口階段を使って撮影をしました。



状況終了後に撤収する SEK 隊員と、封鎖ラインでそれを見送る制服警官というシチュエーションです。



RICOH GR




RICOH GR




RICOH GR




RICOH GR




RICOH GR




RICOH GR



RICOH GR



「ヘルメットを脱いで手に持って」という指示を受け、ただ階段を降りただけですがこんな雰囲気ある写真になりました。
出口を封鎖している rick さんが笑顔で迎えてくれ、こんな台詞を喋っているという妄想です。



「お疲れさんでした、やっぱりそのヘルメットって重いんですか?」

「配置が解けたら一刻も早く脱ぎたいよ、だって◯kgもあるからね」

「マジっすか?」




まぁこの台詞はおふざけですが、後を追って降りてくる MG さんも含め雰囲気のある写真になったのではないでしょうか。
撮影と状況を創ってくださったロンドン警視庁の FD さんに大感謝です。

自分は突入や銃撃戦といったアクション系の写真より、待機中とか現着、撤収等の報道写真で見るシチュエーションが
大好物なんだなとあらためて思いました。
この階段シーンとスタバ前の写真だけでも今回思い切って参加したかいがあったと思います。



その後は駐車場でお三方と別れ、クルマに戻りました。
やはりクルマに後方に隠れるようにゴソゴソと装備を脱ぎ、アサルトスーツになってやっと運転席に収まりました。










重装備で 1 人で途方にくれてしまうところ、英独三人の制服警官の皆さんに助けられました。
本当にありがとうございました。



また LE 合わせを主催してくださった .308納豆さんにも感謝します。
コスプレチッタの運営スタッフの皆さんもお疲れ様でした。柔軟性のある素晴らしい運営だったと思います。

これから暖かくなるとこの装備はキツくなりますが、また機会があったら参加したいと思いました。
次はバイエルン州警察 SEK を目標としてコツコツ進めていきたいと思います。





新章 ドイツ地方警察装備の変遷 14 へ続く






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2 コメント

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Unknown (genova1991)
2017-04-07 20:32:01
チネチッタって一度しか行ったことがないのですが、チッタデラはコスプレ写真の背景には雰囲気がありよろしいですね。

頭が重くて大変でしたね(^_^;)
日本式の挨拶には不向きで、、、

お疲れになったことでしょうが、楽しいイベントに参加されて良い夜でしたね(^_^)v
genovaさん、こんばんは!! (F)
2017-04-09 18:42:45
なんだかコメント強要みたいで申し訳ありません。

イタリアの街並みを模した‥とのことから欧州警察のコスプレには持って来いではないかと。
ただでさえデカい頭に重量級のヘルメットが乗ったので首の負担は相当でしたが、子供世代と遊ぶのは楽しかったです。
あの装備では冬の間しか活動出来ませんが、また機会があったら参加したいと思います。

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