F & F嫁の “FFree World”

※PCでの閲覧を前提とした構成です。文字サイズは「大」推奨です 

落ち着くところに・・

2013年05月17日 | サバゲー&コスプレ

F log






プライマリーの迷走

プライマリー最終形?



まさに行きつ戻りつ迷走していたプイラマリーウェポンのタクティカルライト問題。

セカンダリーの XDMM1991 をも巻き込んで彷徨い続けましたが、やっと落ち着くところに落ち着きました。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


結局のところプライマリーの SR-16 に載っていた SUREFIRE X300 ULTRA は、XDM カスタム と合体することになりました。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


アンダーレイルへの装着はクイックリリースを使わずガッチリと。
クイックリリースも試しましたが、どうしてもガタがでます。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


取付け部のアップばかりでは全体のバランスがわかりませんね。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


全体像はこんな状態です。
ULTRA はベゼルが長いですが、Storm Lake タイプのアウターバレルが突出しているので面一にはならないもののバランス良しです。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ド定番中の定番である X300 系はやはりカッコイイですね。
燃費は悪いですが、500 ルーメンの飛び抜けた明るさはもの凄いです。
暗闇でコイツの照射は受けたくないものです。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


TLR-1s では隙間があったライト後端とハンドガードもピッタリとついて気持ちいいです。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


で、その TLR-1s は元々載っていた SR-16 のフロントレイル先端に戻って来ました。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


う~ん、やはりこっちの方がしっくりきます。
前述の通り XDM 搭載時とは逆に、ライト後端とフロントサイトの間はピッタリです。
フロントサイトの視界悪化は我慢しましょう。
これも紆余曲折を経て、落ち着くところに落ち着いたと思います。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


光学サイトも付け替えました。
( 新しく買った訳じゃありませんよ→ F 嫁 )

Aimpoint T1 タイプレプリカ&ナイツマウントレプリカ はよくできてはいましたが、やっぱり本物の迫力には敵いません。
古いものですが EO-Tech 552 最初期型のホロサイトが復活しました。









RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


ホロサイトのレティクルを撮るのは難しいです。
やはり T1 レプリカに比べると圧倒的に視界が広く快適です。
専用キルフラッシュもあるんですが、やはり見にくいので iPhone 用の超衝撃防止フィルムでも貼ろうかと思っています。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


さて X300 ULTRA と合体した XDM ですが、お気に入りであるブレードテックのカイデックスホルスターには入りません。
なぜなら この黒いホルスター は XDM 用ではありますが、装着するタクティカルライトぱ TLR-1 完全限定だからです。

タクティカルライトつきのハンドガンを収納するのにブレードテックは非常に快適ですが、ライトを変える度にそれ専用のホルスターを
入手しなければならないのは困ったものです。
その分、気持ちイイほどシャコン!!と収まるのですが。

今回、またしても TAC・ELEMENT さんにお願いして XDM / X300 用専用のホルスターを入手しました。
TAC・ELEMENT さんには ULTRA が収まるかの実証実験もしていただきました。
それがこの写真に写っている OD の物です。
XDM カスタムのフレーム色に合わせて OD にしてみました。

形状からわかるように専用のタクティカルライトを装着している状態でないと銃を保持しません。
X300 用で ULTRA とは謳っていませんが、長いベゼルに対応してバッチリとタイトに収納できます。
いや~ホントにこの収まり具合は気持ちいいなぁ。

注文したのは OD のホルスターと取付け金具だけで、ベルトから吊っている黒い G-CODE のアダプターはそのままです。
ブレードテックにもベルトから吊り降ろすアタッチメントがあるのですが、G-CODE のそれの方が好きなんです。










RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


先日秋葉原を徘徊中、ウィリーピート さんで MOLL 用 FASTmag 各種を入手しました。
第 3 世代と呼ばれる現行の製品です。

ゴムベルトのテンションでマガジンを保持するもので、特にマガジンを縦に収めるハンドガン用のヌルッと抜ける扱いやすさは抜群ですね。
M4 用に関してはテンションが強過ぎでした。
ゴムの位置を一段下げればちょうど良くなるでしょう。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


4 個のマガジンホルダー ( ポーチではないですよねw ) を取付けたのは BLACKHAWK のベルトパッドです。
腰回りフルサイズではなく、全周の半分強程の長さであります。
TAG のコブラバックルのベルトを通してあります。

先日の実戦 では結局のところ多弾倉マグ 1 本で事足りてしまいました。
予備も必要ないくらいでしたが一応カッコつけで。

少なくともアーマーキャリアも前面にずらりと並んだマグポーチは不要だったんですよ。
最初はコスプレ気分でノリノリでしたが、後半体力が落ちてくるとなんでこんなに重装備なんだと怒りさえ湧いてきますw
これからどんどん暑くなるだろうし、腰回りだけで済んでしまえば楽ちんです。

フルサイズでサスペンダー付きのベルトパッドもありますが、そっちの方が楽なのかもしれません。
でもどうせならとどんどん過重になるだろうし、この最低限のシンプルな装備もいいと思います。








RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


恒例お風呂場の鏡の前で、装着した状態はこんな感じです。
M4 用とハンドガン用の位置は逆でもいいかもしれません。
そもそも M4 用は実際の話、1 個で充分なんですね。






昨年から延々とあーでもないこーでもないといじくり回していたプライマリー、セカンダリーもよーやく落ち着きました。
なんですがこれからは梅雨だし暑くなるしで個人的にはサバイバルゲームのオフシーズンです。
ホント暑いの苦手なんですよ。
軽装でハンドガン戦などはやってみたいですけどねぇ。









コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新緑 | トップ | オリーブドラブ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
羨望腹周 (hirorin330)
2013-05-18 00:14:23
なんてステキな腹周りなんでしょう、
って、そこか!

失礼しました。
返信する
hirorinさん、こんばんは!! (F)
2013-05-19 20:38:44
ええ、精一杯引っ込めておりますよ。
コブラバックルベルト、サイズがMだったんで喜んだんですが
もちろんUSAサイズだからですね。

ヲタク記事、もう一回続きます。
返信する

サバゲー&コスプレ」カテゴリの最新記事