F log
Part8 よりつづく
サフ吹き。
F 嫁はいつもこの段階がいちばん好きだと言う。
錆びも泥も埃もまったく無縁、穢れ無きグレイの世界が・・と(笑)
個人的には AFV は汚してナンボ。
この後デザートピンクをでっち上げ、グレイの迷彩を入れた後はまた汚しまっせ。
ま、状況的に脚周りが泥濘でグチャグチャというのはなさそう。
GX100
仮止めしてあった履帯も一度外して。
ここで重大なミス発覚
マスターモデラーズ Vol.70 「北アフリカ戦ざんまい!」 で作例として登場した CLICKLADE 号を見て気付いた。
アルミの砲身を付けたのはいいが、極初期型のラッパ型砲身のままだった・・・
ここはストレート砲身だよねぇ。あちゃ~やっちまった!!
おまけに作例のエアクリーナーは B タイプだし・・・
ま、このパーツは A B どちらでもよいという選択制だったが。
いまさらどうしようもないのでここは大人の分別で気付かなかった事に(笑)
GX100
ぽっかり空いたアンテナ取付部には、パッションモデルズの 「WWⅡ英軍8フィートアンテナセット(ベース付)」 を発注済。
そういえばパテ埋めした三分割デフカバーのパーツ分割線。
GX100
パテの段差があるものの、なんとか誤魔化せたか???
この上から塗装と砂埃で化粧してしまえば。
化粧といえば・・・
GX100
マニキュア 1200 番 (爆)
Part10 につづく
ポチちゃっうかな(汗)。
これ以上アップで撮るとアラも目立ちますのよ、オホホホ
そちらで浮気相手との格闘(笑)を拝見しましたよ。
疲れたら戻ってらっしゃい、シャーマンへ