ただの自己満足の覚え書きです。
今日は、嵐山付近を。
「嵐電」(らんでん)に乗ってみました。 京都の可愛い子供達と一緒。(笑)
京都・嵐山の観光に、京都、四条大宮から嵐山、北野白梅町を繋ぐ「嵐電」(らんでん)
(正式名称:京福電気鉄道嵐山本線)
路面電車なので踏切がなくて、バスに乗ってると、こんな感じで「踏切信号」があってビックリ。
色んな車両(宣伝系ラッピング)があって、面白い。
路面電車には縁がないので、とても珍しかったな。
「嵐電」はバスみたいな感覚で、降りる時にお金を払うシステムだった。
どれだけ乗っても220円という、全線均一料金。
1回乗り換えたのに220円でした。 (私はその半額)
安くてビックリ。
素敵な駅です「嵐山駅」。写真撮るの忘れたけど、駅の向こう側も賑やかな感じで素敵だった。
嵐山駅について
駅周りの「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」
→ 「友禅」を用いたポール約600本を林に見立て、駅空間の中に、
柔らかで、かつはんなりとした美しい光に包まれた風景をデザイン。
駅のホームに「足湯」あり。
「リラックマごゆるり京都」
嵐山駅から渡月橋周辺は、観光客でかなり混雑していました。
色んなお店があったりして、どこを歩いても楽しい。
渡月橋・竹林
「渡月橋」は、「月が橋を渡るように見えた」という逸話から名付けられたそうです。
桂川
渡月橋から歩いて「竹林」へ。 野宮神社から大河内山荘までの「竹のトンネル」「竹林の道」と呼ばれるエリア。
360度「竹林」で覆われた幻想的な世界でした。
結構、歩きます。
マイナスイオンを感じれる心地よさ。
嵐山は「人力車」がめっちゃ多かった。
「竹林」には「人力車」専用の道があったり、
「人力車」を通すための警備員も配置されていました。
京都・嵐山の竹林の道を人力車で
人力車えびす屋嵐山總本店・俥夫のご紹介
「えびす屋」さんのページで紹介されてる通り、
「人力車」の「俥夫」(しゃふ)はイケメンが多かったです。
紹介ページによると、浅草から出張している「俥夫」さんも多いみたい。
「トロッコ嵐山駅」から「嵯峨野トロッコ列車」(亀岡市観光協会)に乗りたかったんだけど、
団体客の予約がいっぱいで空席なしだったため、断念。 (残念)
なので、ちょうど走っていた「トロッコ列車」を、上の方から撮ってみた。
レトロなデザインのディーゼル機関車です。
そうそう。
「トロッコ列車」を諦めて、「嵐山駅」の方を歩く途中、
以前、伊代ちゃん優ちゃんが線路に入って問題になった踏切を見つけた。
警備員が配置されてたし、「線路に入らないように」的な看板がいっぱいありました。
「トロッコ列車」に乗れなかったので、徒歩で「車折(くるまざき)神社」へ行くことにしました。
「車折神社」については、またいずれ。