ちょっと思うこと 後編

ドラマの中でなく現実に起きている猟奇的殺戮は、

「人を殺してみたかった」
という理由で、何の恨みもない相手を殺害した女子大生も居た。

SNSで自殺願望者を募り、次々と９人もの人を殺害した人もいる。

他にも遡れば、無差別殺戮事件もある。

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ドラマの中ではなく現実に。

犯人の精神鑑定によっては、無罪または減刑。

ビョーキが理由で無罪になった遺族などの「無念」はどうなるのだろう。
ビョーキだからと人を殺していい道理なんてあるのだろうか。

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「猫は糞（ふん）尿が臭く、爪研ぎで壁を傷つける。有害動物の駆除であり、法律違反になるとは考えていない」
これを理由に、１３匹の猫ちゃんを拷問・虐待・そして死に至らしめた人が居る。
【閲覧注意】
「ねこ　１３匹」でググるとその猟奇的な殺害方法や画像が嫌というほど出てきます。
グロ系が苦手な人は、ググらないでください。
ここには、書けない非道な殺害方法です。

「理想の猫じゃなかったから」
という理由で20匹もの猫ちゃんを踏みつけたり壁に打ち付けたりして死に至らしめた人がいる。

最近の動物虐待のニュースです。

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者: →2年以下の懲役または200万円以下の罰金。

こんなに刑罰は軽いんだね。
自分の快楽を求めるためだけに拷問・虐待・そして殺したとしてもね。

「厳罰を！」という署名活動もあったので、一筆参加しました。

↓ネット署名も可能です。
こちら
締切は　まさに本日　11/7　です。
今のところ１５万筆超えたそうです。

前出の猟奇的殺戮の犯人も、動物虐待者だったそうだ。

毎日
「行ってきます」
と家を出て
「ただいま」
と無事に帰ることが当たり前だけど、この当たり前が奇跡だとまで思える今日この頃。

ある人から聞いたことがある。
サディストとマゾヒストの「S」「M」

「S」はサービスの「S」
「M」はまんぞくの「M」
だから、大まじめにそういったプレイを楽しんでいる
「大真面目なヘンタイ」
は、最大限に相手の安全・安心を確保しつつプレイしているんだよ。
と。

それが出来ないのは単なる「サイコパス」の「S」となるのかな。。

ビョーキだからと動物虐待していいという道理があるのか！？

最後に、
「猫はやっぱり岩合さんのネコ歩きが好き」
という猫あるあるな主水くんの写真を貼っておきますね。



「主水」
三番筋の尼寺に集合する主水さんではないですが。。。。。