グリーンフォレスト (歳時日記)

室蘭や近郊の四季が織りなす風景と野花や我家で育てている草花の記事を発信しています。
 

小さな砂浜で・・・

2017年06月28日 | 景色



 室蘭港の外防波堤の基部にある砂浜からの眺望です。時折り釣り人が訪れますが、市民にもあまり
知られていない全長200mほどの小さな浜です。
周辺一帯の海底には、コンブがに密生しています。撮影の時間帯は干潮時。コンブが 海面上に姿を現
しました。
   日高や南茅部などの名産地のコンブには及びませんが、知る人ぞ知る名品です。干潮時には手が届
きますが漁業権の範囲。残念ながら採取して持ち帰ることはできません。












 浜の後方、一段高い場所でハマニガナ(浜苦菜)が花を咲かせています。花茎が極端に短く、黄色の
花は、
直接砂の上に咲いているように見える。一方、
葉が「イチョウ」に似ていることから別名では、浜銀
杏と呼ばれています。





 ハマヒルガオは、初夏の浜辺を彩る海浜植物の代表格。ピンク色の花と艶やかな葉の取り合わせが、
目に清々しく映ります。


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2 コメント

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懐かしい浜昼顔 (越後美人)
2017-06-29 11:13:01
昆布は簡単に採集出来そうですが、一般人は採ってはいけないんですね。
プルンプルンで美味しそう^^
でも、漁師さんの生活の糧ですから、諦めるしかないですね。

浜昼顔がきれいに咲いていますね。
子供の頃、浜辺でよく見かけていたので懐かしいです。
茎を折ると乳液のようなものが出てくるんですよね。
よほど環境が気に入ったのか、気持ち良さそうに群生していますね。
海の色とのコントラストが美しいです~(^^♪
こんにちは、越後美人さんへ (II.san)
2017-06-29 17:24:59
干潮時には 通常は海中のコンブが、姿を現します。
市内では、この浜だけに見られます光景です。全く
海水に踏み入る事無く、コンブの傍まで行けるほど
です。採取できないのが残念です。
小さな浜ですが、数種類の海浜植物が自生してい
ます。波打ち際から浜の奥行は狭いため、昨年の
台風襲来時に波で、海浜植物が自生していました
一部の場所が削り取られてしまいました。ハマベン
ケソウやナミキソウなどは今年は、草姿を見かけま
せん。どこかに株が残っていれば思っています。
一方、ハマヒルガオは例年にないほど花を咲かせ
ています。

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