MMRの「知ったかぶり」音楽ブログ

クラシック音楽を聴くのが趣味ですが、
音楽とは名ばかりの内容になってます。
時々カメラをもって、散歩も楽しんでます。

仙台散歩・大崎八幡宮編 その2

2017-05-15 08:10:11 | 散歩

せっかくなので、作並街道(国道48号線)の方から中に入っていきます。

一乃鳥居。朝の通勤ラッシュの時間帯なので、全体を写せず。

くぐるとこんな感じ。

二之鳥居。宮城県指定有形文化財。奥に見える階段が大石段。近くに寄ってみます。


振り向くと、こんな感じ。

鳥居の目の前がバス停なんですね。


大石段をぜーぜー言いながら上っていくと、

三之鳥居があります。真っすぐ進むと御社殿に辿り着きます。

おしまい。


でもいいんですが、ちょっと仙台についてお勉強しましょう。大石段の手前にある石橋(太鼓橋)ですが、あれは何でしょう?

石橋の下に行ってみると、

何もないじゃん。

って、実はその昔、ここは用水路だったんですねぇ。旧四ツ谷用水といって、藩政時代から昭和にかけて仙台市内に網の目のように配置され、生活用水、防火用水等に利用され、水の豊富な街並みを形成し「水と杜の都仙台」を支えていたものです。しかしながら、急速な都市化の発展により、そのほとんどが暗渠化が図られ、かつての「水と杜の都」を形成していた水環境が無くなりました。


この用水路が作られたのが伊達政宗の時代。伊達政宗が開いた城下町仙台は、広瀬川や数多くの湧水などがあるものの、5~6万人前後の人口を満たす水利には恵まれていませんでした。これを解決するために計画されたのが四ツ谷用水です。

広瀬川上流の郷六(四ツ谷堰)から取水して八幡、北六番町を経て梅田川に注ぐ水路が7260mの本流、そこから何本もの支流やさらにその分流へと広がり、市内の要所を縦横に貫流していました。

その名残の場所なんですね。ここは。

橋の上からはこんな感じ。


最後に石段を上る途中にて。

燈籠?伊達政宗の月のマーク?ニヤッと笑っているようにも見える。

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2 コメント

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近くに住んでいました (azumino)
2017-05-15 19:14:34
こんばんは

いい角度で写真が撮れていますね。大崎八幡宮の近くに学生時代の4年間住んでいたので、このあたりを抜けて通っていました。もちろん、当時の関係者は既にいなくなりましたが、何度でも訪れてみたい場所です。

全国的な転勤族に話を聞いたところ、その会社で、定住したくなる街のトップが仙台で、次が博多、金沢だそうです。仙台フィルが去年長野県上田市で公演をやってくれました。今年も来るといいなと思っています。(長野市や安曇野市から上田は近いです。)
国見は懐かしかった (MMR)
2017-05-15 21:02:09
azuminoさん、こんばんわ。

国見は住みやすそうなところですよね。あの付近の道は良く通ってました。

今年の夏の旅行は、長野~金沢へ車で行ってみようかと思っています。休みが取れればですがね。

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