MMRの「知ったかぶり」音楽ブログ

クラシック音楽を聴くのが趣味ですが、
音楽とは名ばかりの内容になってます。
時々カメラをもって、散歩も楽しんでます。

行ってきました「ウェスト・サイド・ストーリー」

2017-07-13 20:28:25 | ミュージカル

とうとう待ちに待った「ウェスト・サイド・ストーリー」の日がやってきました。

ミュージカルを見るのは、23年前の札幌JRシアターで行われた劇団四季「オペラ座の怪人」以来。

初めての渋谷ヒカリエ11階にある東急シアターオーブへ。

11階からの眺め。遠くに見えるのが新宿です。国立代々木競技場も意外と近くに見える。

    

レナード・バーンスタイン生誕100年記念ワールドツアーと題された、ブロードウェイ・ミュージカル「ウェスト・サイド・ストーリー」は、昨日7月12日から30日まで公演が行われていて、今日が2日目。今日は昼と夜の2公演だそうです。

パンフレットと

クリアファイル3枚組を買いました。

パンフレットは見ごたえがありました。

その他、Tシャツ、トートバッグが売ってました。作曲者バーンスタインの写真があったりで(ただし写真撮影禁止)、結構大盛り上がりの雰囲気。

    

これで準備万端。いざ会場内へ。自分は1階席の左通路側。とってもいい席取れました。会場内はほぼ満席。クラシックのコンサートとは違って、若干年齢層が若い気がします。

今回は生演奏での公演なので、ピット内からオーケストラの練習する音が聞こえます。

照明が暗くなり第1幕。で、ここで気になる事が。開演後に遅れてきたお客さんが案内の人に連れられてやってくるので、なかなかショーに集中できない。クラシックコンサートの場合は、遅れてきたら会場の外で待機になりますが(経験者です)、ミュージカルは違うのかな?立ち見にするとか、何とか対策を考えてほしいですね。

でも初めの方はシャークス団とジェッツ団のケンカのシーンですから、まぁいいか。


自分は、映画版をは見たことがありますが、ミュージカル版は初めて。音楽だけは何度も繰り返し聞いてます。やはり映画と違って、歌とダンスの迫力が違いますね。照明も視覚的に分かりやすかったです。

トニー役はケヴィン・ハック。そしてマリア役はジェナ・バーンズ。この2人の歌唱力と演技に目が釘付け。特に第1幕で歌う "One Hand, One Heart" は何故か涙が出てくるほど感動的なシーンでした。フィナーレでのマリアの絶叫も感動的な名演技でした。

脇を固めるアニタ役のキーリー・バーンは歌唱力抜群。見事にキャラクターを演じきってました。

"Somewhere" の歌も良かった。夢の中でですが、ジェッツ団とシャークス団は手をつないで仲良くするという、争いのない安住の地を求める二人だけど、2つのグループは結局争ってしまう。なんか、今地球上で起こっていることそのままですね。"Somewhere" は、この世にはないのかもしれない。

それにしても激しいダンスを踊った後に、息切れしないで歌えるなんで、すごいと思います。

    

音楽も素晴らしいので、何回でも見たくなります。また行こうかな?

そして、来年3月4日、6日に、パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団で、「ウェスト・サイド・ストーリー」が演奏会形式で行われる予定とのこと。これは絶対行く!

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