明治神宮鎮座百年祭銅板奉賛

今日は高校時代の友人に誘われて明治神宮に行ってきました。

目的は明治神宮鎮座百年記念事業の一つ、御社殿修復　銅板奉賛。

葺き替え用の新しい銅板に名前と願い事を記入し、奉納しました。

　　　　　　　

もう新しい銅板の葺き替え工事が始まっているようで、

屋根がピカピカでキレイ～！

　　

願いがこもった銅板が御社殿の新たな屋根として50年・100年と残るらしいです。

奉納後、明治神宮の杜で役割を終えた枯損木から奉製された

「奉賛之章」を頂きました。

　　　　　　

清正井の写メをしている私。

友人が撮ってくれました

年齢を重ねて色々な事を経験してきているからでしょうか？

手を合わせて参拝することの意味が大切になってきています。


高校時代は池袋・新宿・渋谷と繁華街で遊んでいた私たち・・・。

大人になったよね～私たち！(笑)

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