7月最初のリハーサルは、「Psalms 34」…10年程前に歌った曲との事。
聖書 詩篇34:1~4の詩を日本語の歌詞で歌い上げていきました。
ブレイクタイムには、前回のみっちゃんの証に引き続き、今回はまゆみちゃんが証しをお話下さいました。
「私とキリスト教の関係のお話」という出だしで、
ご自身に洗礼をしてくれたお母様は、戦後、大磯にある『エリザベスサンダーホーム』という孤児院での
活動のお手伝いをいていくうちに洗礼を受けられた事。
生前、ご自身の現実を受け入れて客観視出来るお母さまがすごいと思った事。
そんなお母さまを目の当たりにして信仰心は素晴らしいと思った事など…
とても心温まるお話でした。
まゆみちゃんは最後に、「ゴスペルで神様の事を歌えることが幸せです。」
と言って、お話を終えました。
その後、前回歌った「HOZANA」を…
英語の歌詞の量が多く、ユニゾンからの二声からの掛け合い…と、かなり難しい曲ですが歌い甲斐たっぷりな曲ですね!
暑い日に、なぽさんのあつ~いご指導で、楽しい時間を過ごしました。
*初めてのリポートでメモをするのに必死で、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました💦 (kimama 記)