相模工務店 散策日記

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雨乞山

2011-01-07 13:56:28 | 日記
2010年が終わり、2011年がやってまいりました。
いつもブログを見ていただいて、ありがとうございます。
今年も時間があれば散策して、ブログにアップしていきたいと思ってます。
今年もよろしくお願いします。


初日の出を例年のとおりお仲間と拝んでから、年賀状のチェックや餅つき会、今年初の買出しなど、のんびりとした三が日を過ごして、いよいよ出かけたくなったのは5日です。
朝はまだ寒くて、ベッドから出るのが大変。
これが仕事だといつまでも起きられないのが、散歩となるとすぐに目が覚めるという、なんとも都合のいい体質になってます。

今日は本厚木からバスに乗って「雨乞山」を目指そうかと。
5日だと仕事が始まっている方もけっこういらっしゃるようで。
横浜駅に出て相鉄線で海老名、小田急線で本厚木と辿ったところ、やはり通勤時間帯は混んでました。

本厚木駅は、開業時に相模鉄道線の「厚木駅」が既にあったため、旧国名の「相模」を冠し「相模厚木」として開設。
その後、1944年に隣の「河原口駅」が「厚木駅」に改称されたことに伴い、「本来の厚木」という意味で「本厚木」に改称したそうです。

北口を出て、海老名方面へ少し戻ったところにある「厚木バスセンター」からバスに乗ります。
1時間に2本くらいあるので、駅で買出しをしてから乗り場に来ればよかったかも。
乗り場は10番。
日陰で寒かったぁ。





ここから40分かけて「上三増」というところへ。
愛川町になるそうです。
もう少し北に行くと、津久井湖になります。






上三増バス停です。
終点のバス停にふさわしいたたずまい。
さぁ、歩くぞ~!





ハイキングコースはまだ先になります。
まずは車道を進みます。






思いがけなく菜の花が咲いていました。
もうそんな時期なんですね。
二宮の菜の花がきれいなんですって。
富士がバックにあって、黄色い菜の花が一面に咲いているそうです。
行ってみたいなぁ。





三増峠の合戦は、神奈川県愛甲郡愛川町の三増(みませ)付近で行われた武田信玄と北条氏照・氏邦の戦いだそうです。
永禄12年(1569)10月、武田信玄は相模に侵入、小田原城を攻囲しました。
しかし、無理な城攻めは行わず、そのまま三増峠を通過して、甲斐に引き上げようとしました。
それを追撃しようとした北条氏照・氏規の両軍と武田軍はそこで激突することになります。

そんな案内板が道端にありました。






バス停から25分くらいでしょうか、やっとハイキングコースの入口が見えてきました。
トンネルの手前です。





道標もほら。
峠まで540mだそうです。






はじめは舗装路。
上りはしかたないです。
まだヒザは平気そうだし。





しばらくして未舗装路になります。
いよいよハイキングコースっぽくなってきました。





本当にすぐ峠に着いちゃいました。
ここが三増峠です。





ここは鉄パイプで通行止めがしてありました。
先には行けないのかと思ってたら、「バイク・自転車進入禁止」の看板が落ちてまして。
歩きは大丈夫みたい。





で、どっちへ行けばいいのかな?





そばには「吉祥海雲」と刻まれた台座の上の蓮台に座った石仏と、その両側に小振りの石仏が並んでいました。






その道がこれからのルートになっているみたい。
獣道みたいな感じでした。
本当にここかなぁ・・・?





行ってみればわかりますよね。
だめなら引き返せばいいし。
ということで、先に進みましょう。






峠から5分もしないで、道標「韮尾根」がありました。
道は二つに分かれています。
どちらに行けばいいのやら。
とりあえず直進登りかな。






合っているみたいです。
道標がありました。



なんか、志田山の山頂があるそうです。
ここかな?






ちょっとわからないけど、ルートを少しそれたところでした。
わからないのは深く考えないことにして、先に進みましょう。





なんか道はあるんだか無いんだか・・・。


次の目標は「←志田峠・三増峠→」という道標があるはずなんですが。
・・・み、見つからない・・・。
でも、道は二手に分かれてます。
ここは指示通り右へ行ってみましょう。





次の分岐は左の高みへと続く道が分かれていきます。
角には壊れた道標が落ちていて、左の高みへ登っていく道は「志田」、正面に続く道は「韮尾根」、今来た道は「三増峠」となっていました。








正面へ進みます。
でも、道は細いままだし、ちょっと不安・・・。


雨乞山への分岐です。
やっとハイキングコースらしくなってきました。
道標には正面に登っていく道は「雨乞山0.4km」、左手に降っていく道は「韮尾根バス停1.8km」となっています。
ここは正面でしょう!





ここにはベンチもあって、一休みしてから雨乞山を目指そうかな。





道標を確認して、いざ雨乞山へ!


雨乞山まで400mだそうだから、すぐ着きます。
登りだけど、そんなにきつくないんで、ちょっと息が切れる程度で。





ここにはベンチはないみたいですね。
倒木に腰掛けて一休みです。






さぁ、そろそろ出発しましょう。
この先へと進みます。




二股に道はありました。
右へのルートは関東ふれあいの道だそうです。
そっちの方が広くて歩きやすそう。





でも今回はそうじゃないんだそうです。
左に進路を取りましょう。
って、急な降りじゃん!?





道なき道を歩くって感じです。
これはハイキングコースじゃなくって、山林作業用の道みたい。
途中から道がないんだもん。

あまりにも焦ってたもので、そーゆう景色を写真に撮るのを忘れちゃいました。
ともかく不安でした。

でも、すぐ下には里山風景が。
あそこを目指せばいいみたい。

大丈夫、やっと下界です。





もう終盤になりました。
ここからは舗装路、ちゃんとした『道』が続いています。
あー、よかった。


丁字路は右。






数分で分岐です。
ここを左に入ればいいのかな。





坂を降っていきます。
民家もあって、もうバス停に出るのに時間がかからないことがわかります。

串川に向橋が架かっています。
ここを渡ると、住宅街です。





で、県道510号に出るのは真直ぐでもいいし、左でもいいみたい。
左に行きましょう。





県道510号です。





横断歩道を渡ったところにある「上稲生(かみいのう)」バス停で、橋本行きのバスを待ちます。
あまり本数がないので、この路線は事前に時刻表をチェックしたほうがいいかもしれません。





本厚木から出発したのに、橋本で帰路につくっていうのが、なんとなく長距離を移動したっていう感覚になる私ですが、地図では津久井湖は上三増と目と鼻の先なんですね。
今回の歩いた時間は2時間半強。
いつもなら4時間から5時間はかかるのに、今回はちょっと短めです。
でも、道ではないようなところもたくさんあったので、いつもと同じように疲れました。
今回は一人だったので、余計に不安だったんだと思います。
できれば連れがいてほしかった・・・。


橋本駅からはJR横浜線で横浜駅まで。
京急に乗り換えて自宅の最寄り駅まで無事に座って移動できました。
座れてよかったぁ。


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