奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

またまたブーメラン

2017-02-12 10:08:01 | 社会
民進党蓮舫の記者会見。発言を産経新聞より抜粋。

「今回は30分の首脳会談の結果、日米(関係)の重要性の認識が共有できたこと、経済の枠組み、あるいは安全保障でも、これから始まるという部分では一定の評価はするが、これから移動時間も、あるいはお泊まりになる場所も、ゴルフの長い時間も、お食事の時間も、相当2人でいるときが長い。そのときにどういう会話をして、どういう要求がなされて、どういうやりとりが行われたのかは、しっかり明らかにしていただかないと、この首脳会談の30分だけの評価ではなくて、これからの2日間で何が話されたのか、何らかの約束をしたのかどうなのかは、国会でしっかり確認していきたい」(蓮舫)

外交は文書や声明という形で現れるものがすべてで、合意に至らないことは出さない。交渉相手に対して敬意を表すことからも当然のことである。ところが、民進党はじめ左翼野党は「どういう会話をして、どういう要求がなされて、どういうやりとりが行われたのかは、しっかり明らかにしていただかない」と頓珍漢な要求をする。外交音痴と言われる所以である。

「世界の首脳が懸念を覚えている大統領令、いわゆる入国制限、人権の制限についてコメントをしないで、そして前に日米関係を進めていこうというのは、やはり相当違和感がある」(蓮舫)

コメントしたら内政干渉でしょう。
あれはいきなりやったからまずかったのであって、ビザ発行や入国審査の基準や手続きを変更し、通知してから実行すれば、「人権の制限」にはあたらない。トランプも「米国を愛する人」は制限しないと言っているのだから、その通りなら問題はない。

「外交関係において大切なのは継続性だ。どの政権になってもぶれずに、継続性をどうやって保っていくことができるのか。その部分では今回トランプ氏は事前の言動から、マイナスからのスタートと思われていたものがゼロからのスタートになったのは評価する。」(蓮舫)

政権が代われば日米合意は変えられると安易に考えて、「最低でも県外」と言ったのは鳩山元代表だった。民進党お得意のブーメランか。

「この件において常に私どもが主張していることは、沖縄県の民意に寄り添っているんだろうか。政府が決めたことは進めていく。日米のトップ同士で合意したから進めていく。でもそのときに沖縄の皆様方に寄り添う姿勢がなくて、そこは軽い形で無視されているのではないかという声に応えることなく前に進めていく姿勢に対しては、私たちも違和感を持っているし賛意を示すものではない」(蓮舫)

国と国との約束事で進めていくのは当たり前だろう。
鳩山があんなこと言い出さなければ、このような事態にはなっていない。

リベラル政党やリベラルマスコミは、「誤った正義」を振りかざして、「問題」を創作し、仕事を増やしてくれるから困ったものである。

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