奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

代弁者

2016-12-28 20:45:41 | 社会
安倍総理の真珠湾訪問についての論評。

東大の久保文明教授:   日本の首相の真珠湾訪問、米大統領の広島訪問の両方を実現させたことで、両首脳は、激しい戦争を経験しても、双方の努力でここまで信頼関係を築くことができるという和解のモデルケースを国民や世界にアピールした形だ。安倍晋三首相が演説で謝罪に直接言及しなかった理由の一部は、オバマ氏が広島で謝罪に言及しなかったことに合わせたためだが、訪問は未来志向を目指したものであり、日米両国民に謝罪への抵抗感が残っているからでもある。国民が許容できる範囲で、双方がたたえ合う内容だった。日本にとっての中国や韓国など、世界中に歴史問題は存在する。克服するためには双方の歩み寄りが必要であり、特に「許す側」の寛容さが重要だという両首脳のメッセージだった。(共同)

欧米列強はかつての植民地に対して謝罪はしない。
謝罪されたところで惨めさが増すだけだ。かつての植民地のなすべきは、植民地にされた原因を究明し、金輪際植民地にはされないと強く決意し自国防衛に励むことだ。
ラグビーではないが、戦争も終われば「ノーサイド」。日米両首脳の対応は武士道や騎士道精神に則ったまでのこと。
ところが、そういう精神とは異質の人たちもいる。


中国外務省の華春瑩・副報道局長は28日の記者会見で、安倍晋三首相の真珠湾訪問について、「(戦争の)加害者と被害者の和解は加害者の深い反省の上に成り立つ。何度も器用にパフォーマンスをするよりも、一回の心からの深い反省をする方が未来にとって有益だ」と批判した。
 一方、28日付の中国共産党機関紙・人民日報は「日本が侵略したアジアの被害者に向けた謝罪を優先せず、米国まで行き『慰霊』したことは日米両国で批判を受けている」と伝えた。人民日報系の環球時報は社説で「訪れる場所が間違っている」と主張し、旧日本軍による南京事件の犠牲者を追悼する記念館などを訪問するよう求めた。(時事)


戦争は「外交の一手段」であって犯罪ではないのだから、どちらが加害者でどちらが被害者とは言えない。「日本の侵略」と言っても、マッカーサーは「日本の自衛戦争だった」と証言しているのだから、戦略の一部とも言える。諸々の説があるから安倍総理は将来の歴史家に委ねるとしている。嘘八百の「南京事件の犠牲者を追悼する記念館」を訪れるのは、ルーピー鳩山くらいだろう。

 韓国の聯合ニュースは28日、「戦争への謝罪はおろか、反省にさえ言及しなかった点で、日本の侵略を受けたアジアの被害国の反発は少なくないと予想される」と伝えた。(産経ニュース)

当時は大日本帝国だったのだから、日本と同じ立場ということを理解しないのか忘れたいのか。1000年も謝罪せよという民族とは付き合いきれない。

 ドイツ紙フランクフルター・ルントシャウ(電子版)は28日、安倍晋三首相の真珠湾訪問を受け「次は南京へ」と題した論評記事を掲載し、安倍首相に南京大虐殺記念館を訪問するよう促した。
 論評は安倍首相が「利口で柔軟」であれば、謝罪外交を展開することが可能だと主張。「日本はそうすることで失うものなどないはずだ。むしろ、外交的な財産を築き上げることができて有益だ」と指摘した。(共同)


ナチスという贖罪があるから、それを少しでも薄めたいのだろう。そもそも、あんな国と同盟を結んだのが日本の不幸の始まりだろう。今ではシナに軍事情報垂れ流しの親シナ。脱原発という偽善者。そんな国は無視したい。

海外だけではないようだ。


東京大空襲・戦災資料センター館長で作家の早乙女勝元さん(84)は、演説で強調された同盟関係について「純粋な平和同盟ではなく軍事同盟だ」と懸念。沖縄県で再開された普天間飛行場の移設工事に触れ、「『和解』や『寛容』という言葉が空虚に聞こえる。日本が侵略と植民地支配を繰り広げた中国や朝鮮半島への謝罪が先ではないか」と疑問を呈した。
 長野県上田市の無言館(戦没画学生慰霊美術館)館主の窪島誠一郎さん(75)も「『謝罪なき和解』というセレモニーを、日米共同で制作した感じ」と手厳しい。首相の演説を「謝罪を避けるという根本的な無理が、言葉の弱さにつながっている」と批判。同盟関係を強調した点についても、「アメリカのためなら戦争しかねない。大戦(という過ち)を犯したという謙虚な姿勢が足りない」と不快感を示した。(時事)


シナや朝鮮と同じこと言っている。
どこの国の人たちなのだろう。

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