奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

蓮舫さんが戸籍謄本を公開できない訳

2016-10-14 21:32:44 | 社会
プライバシーの問題とか言っているようですが、公人、さらにはかつて閣僚の地位についたことがあるのですから公開すべきです。自民党の小野田議員は公開していますね。
でも、蓮舫さんはできないでしょう。「二重国籍」が明らかになるからです。

 金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と指摘した。
 蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。
 許可証が受理できない場合は、同104条に基づき、日本国籍だけを所有する意思を宣誓する「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。法務省は台湾籍を離脱する場合、同宣言の提出を求めている。
 国籍選択の宣言をすれば、手続きした日付が戸籍に明記されるが、蓮舫氏は戸籍謄本の公開に応じていない。蓮舫氏の事務所は「本人がいないので分からない」としている。(時事)


「担当者がいないのでコメントできない」という、痛いところを付かれた時の企業のコメントと同じです。
国籍法違反、公職選挙法違反で告訴されて然るべきです。
今国会に日本維新の会が国会議員の二重国籍を禁じる法案を提出していますが、実効性は疑わしいかもしれません。表面を繕うだけ、書類上は他国籍を有していないというだけで、メンタリティとしては他国籍という(右翼の辞書では「反日」)議員が民進党や共産党には多いのですから。
その文脈で考えれば、かつての蓮舫さんの「2位ではだめなんですか」というのは、彼女の愛するシナのスパコンの1位を確保したかったのかと勘繰られても仕方ないでしょう。
そうではないと反論するのであれば、「二重国籍」でないことは「表面上」も必須だったと思います。

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