奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

低レベルの法務委員会審議

2017-04-19 21:05:51 | 社会
山尾議員は「キノコとか竹とか、山の幸を無許可で採っても、テロ対策の資金源だから共謀罪と。海産物、海の幸は入っていないが、なぜ入っていないのか」(FNN)


テロ対策に関係しそうな法律に網をかけるという手法をとっているので、「海の幸」に対応する法律がないからでしょうね。
そういう瑣末なことを質問して、国民の不安を煽っても意味がない。

午後の委員会審議では共産党議員が何かの反対運動を上げて、警察の捜査範囲が拡大される可能性があると訴えていた。まあ、この反対運動で活躍した人は公安からマークされる「素質」を持った(公安の監視対象の共産党関係者?) 人だろうと推測する。普通の庶民はこの法律ができて困ることはないし、むしろ、テロを未然に防げるのであれば、ありがたい法律になる。だから、世論調査では過半数が賛成している。

だが、安保法制のポジティブリストもそうだが、日本の法律は該当するものを列挙するから、抜け道があって、ザル法が多い。
日本維新の会の松浪議員が危惧していたように、諸外国に比べて通信傍受などが貧弱であったりするから、この法律がテロの未然防止にどれだけの効力があるのか、そちらのほうが心配だ。
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