奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

なぜ自衛隊なんだ

2017-05-16 20:30:40 | 社会
北海道の要請を受け、容体が急変した函館市内の入院患者を空路で搬送するため、札幌丘珠空港から函館空港へ向かっていた陸上自衛隊北部方面航空隊所属の連絡偵察機が墜落し、4名の尊い命が失われた。ご冥福をお祈りします。
事故原因はこれからの調査を待たねばならないが、悪い視界と強風というコンディションで函館空港への着陸態勢にはいっていたのだろうと推測できる。

自治体(今回は北海道)の要請があれば、自衛隊は断るわけにはいかないだろう。
急患搬送用ヘリがありながら、しかも「患者は心疾患のある50代男性で、15日中に救急車で札幌医科大病院に搬送された(時事)」というから、なぜ自衛隊に要請したのか北海道には説明責任があろう。

最近疑問に感じるのは、何かと言えば安易に自衛隊に出動を要請していないのだろうとかいうことだ。南海トラフや首都圏直下型地震などの発生確率があがっているのだから、各自治体の消防などは自衛隊並の実力を取得するよう努めるべきではないだろうか。

さらに、山岳遭難で救助を求める登山者が増えているように思えるが、あんなのは「実費請求」すればよい。山に入れば連絡手段は自分だけという時代には、それなりの「準備」と「覚悟を決めた」ものだ。ツールは便利の反面、人間をダメにする。
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