奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

無責任体質

2016-10-17 20:52:28 | 社会
都知事が替わって次から次に顕在化する問題。
築地市場の豊洲移転にせよ、東京オリンピック・パラリンピックにせよ、責任者はいったい誰なんだと呆れ返るばかりだ。

どこの組織でもそうかもしれないが、稟議書には多数の印が押される。担当者から始まって、係長さん、部長さん、等々、決裁権者は存在するのだが、問題が生じたら、連帯責任とでも言いたいのだろうか。

だが、そんな無責任体質は今に始まったことではない。
国家元首たる天皇は、祭り上げられた「錦の御旗」で、責任はとらない。
かつては天皇が「失脚」したこともあるが、「錦の御旗」の不可侵性が確立されたのは維新からであろう。

こんな無責任体質という「文化」は終わりにした方がよい。

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