奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

小泉進次郎の援護射撃

2016-10-17 21:23:07 | 社会
 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案を審議する衆院TPP特別委員会で17日午前、自民党の小泉進次郎農林部会長が質問に立った。質疑時間はわずか20分間だったが、野党側が“イチャモン”を付けているとして安倍晋三首相に助け舟を出し、農業の構造改革の実行を訴えるなど存在感を示した。(産経ニュース)

交渉過程を白日の下に晒すなどということは外交上あり得ないのであって、「のり弁」だと批判している野党の外交音痴というか、攻めどころのない無能力ぶりを露呈しているのか、情けない限りではある。
日本農業のサステナビリティは小泉進次郎議員が指摘するまでもなく危ういもので、JA解体は必須だろう。
JAからレシピは押し付けられる、出荷するときに手数料を取られるという呆れ返る仕組み、トラクターなどの機械のローン返済で手足を縛られる、無農薬栽培など「思想」を貫こうとすれば「村八分」、新規参入にはバリアが高い。そんな閉鎖社会に未来があるはずはない。
TPPを契機として、サステナブルな農業を創る必要があろう。

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