世の終わりのキリスト全能神

終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられます。考察したい者は全能神教会にご連絡してください。

全能神の御言葉の抜粋「二十四番目の言葉」

2017-07-14 22:55:33 | 全能神教会各類文章

全能神の御言葉に耳を傾けましょう。

 人間の罪を赦し、弱さを考慮して特別の恵みを示したことは何度もあるが、また、その無知のため、ふさわしい処置を行ったことも、何度もある。しかし、人間には、わたしの親切をどう受け止めるか、けっしてわからない。だから現在の始末になっているのだ──塵にまみれ、衣類はぼろぼろ、髪の毛は雑草の茂み、顔は汚れに覆われ、足は手作りの靴で包み、手は死んだ鷲の鉤爪のようで、体の横に力なく垂れ下がっている。わたしが目を開け、見ると、人間は、たった今、底なしの淵から出てきたばかりのようだ。憤らずにいられない。わたしはいつでも人間に寛容であったが、悪魔がわたしの聖なる国に自由に出入りするのを、どうして許せよう。乞食がわたしの家でただ食いするのを、どうして許せよう。汚れた霊が家の客になるのを、どうして許せよう。人間はいつでも「自分に厳しく」、「他人には寛容」であったが、わたしに対してはまったく礼に欠けている。わたしは天の神なので、別物として扱い、わたしに対し、ほんのわずかの愛情ももたない。まるで、人間の目はとりわけ鋭敏であるかのようで、わたしに出会うと、すぐさま表情が変化し、冷たく無表情だった顔に、わずかばかりの表情を加える。わたしは人間の態度を見ても、そのために適切な制裁は加えはしない。しかし、全宇宙の上から大空を見やり、地上での働きを行うだけだ。人間の記憶の中で、わたしはけっして誰にも親切であったことはないが、また、誰をも虐待していない。人間は自分の心の中にわたしのための「空席」を用意していないので、わたしがずかずかと人間の中に宿ると、人間は全く遠慮なしにわたしを追い出し、それから、自分はあまりに欠点が多く、わたしを楽しませることができないのだと、言葉巧みに言い訳をする。話しているとき、しばしばその顔が「暗い影」に覆われる。まるで今にも災いが訪れようとしているかのようだ。しかし、それでも、それに伴う危険などまるで考慮しないで、わたしに去るように願う。わたしが人間に言葉とやさしい抱擁を与えても、人間はまるで耳がないかのようで、わたしの声にまったく注意を払わない。それどころか、頭を抱えて逃げて行くのだ。わたしは、いささか失望し、しかし、少しく憤りも覚えながら、人間から離れる。その一方で、人間は、たちまち激しい突風と大波に襲われ、消え去る。間もなく、人間はわたしに向かって叫ぶが、どうして人間に風や波の動きを止められよう。徐々に人間の痕跡は消え去り、どこにも見えなくなる。

 遠い昔、わたしは全宇宙の上から全地を眺めた。わたしは地上で大いなる仕事を計画した。自分の心にかなう人類の創造、そして、天のそれのような、地上の国の建設、わたしの力で大空を満たし、わたしの知恵を宇宙に広めることだ。そして今日、数千年後、わたしは計画を続けている。しかし、誰一人わたしの計画と地上の経営(救い)について知らない。まして、地上にあるわたしの国を見もしない。そうして影を追いかけ、わたしの前に来て、わたしを欺こうとし、無声の代価と引き換えに、わたしの天の祝福を得ようとする。その結果、わたしの怒りを招き、わたしは裁きを下すが、それでも目覚めない。これは、まるで、人間は「地下」で働いているかのようだ。「地上」にあるものをまったく知らず、ただ自分の前途を追い求めている。すべての人々の中で、わたしの輝く光の下に住む者を、これまで誰も見ていない。彼らは闇の世界に住んでいて、暗闇の中で生きることに慣れているようだ。光が来ると、彼らは遠く離れている。まるで、光が人間たちの仕事を妨げているかのようだ。その結果、少しうんざりするようである。光が平和を破り、ぐっすり眠れなくしたかのようなのだ。そのため、人間は光を追い払うために全力を絞る。光もまた、「自覚」がないようで、眠っている人間を起こす。人間が目を覚ますと、腹を立てて、目を閉じる。どういうわけか、人間はわたしに腹を立てるが、わたしの心の中では、事の次第がわかっている。わたしは徐々に光を強め、すべての人がわたしの光の中で生きるようにする。そこで、じきに光と関わることに慣れ、さらに、みなは光を大切に思うようになる。その時、わたしの国は人間の間に来て、すべての人は喜びに祝い踊る。地上は突然歓喜に満たされる。数千年の沈黙が光の到来により破られたのだ。…

「二十四番目の言葉」より

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