生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

星になって輝く 112

2016-04-21 17:38:24 | 日記

ボンヒは驚きますが、あの警官に逮捕されそうになったときに、ミスンにオンマーと言って抱き付いたときの彼女の行為などを思い出し、また例の手で人を騙そうとしていると考え、モランを振り切って、ジョンヒョンに、では後でと言って出て行きます。後を追おうとするジョンヒョンの手を掴んで、私達婚約していたのよ、だから姉のボンヒとは結ばれるわけにはいかないのよと言いますが、無視して出て行きます。

モランは父の会社に行きます。ミスンのデザインした服は評判悪く、受け入れられません。ミスンがわざとそう言うデザインを作ったのでしたから。

その部屋の社長の椅子に座っているミスンを見て驚き、何であんたがそこに座っているの?とぞんざいな口の利き方をします。そこへドンビルがやって来て、ミスンを見て驚きます。テヨンはあなたに貸したお金を即刻返してくれなければわたしの物になるのよ!とミスン。困惑するドンビルです。

さてエスクはイ・チャンソクが気になって仕方がありません。病院に行き殺そうと考えていました。しかしジョンレに出くわし目的を果たせず戻って行きます。

ジョンレはチャンソクにおかゆを作って来て食べさせてあげるのでした。

ボンヒは一緒に小さな洋裁店をやっていたおかまの裁断しを誘ってGBで仕事を始める決心をします。

エスクは人を雇ってチャンソクを病院から出そうとしますが、入り口に来ていたボンソンとマネージャーに邪魔されて実行できず逃げて行きます。病室に入ったボンソン、チャンソクの枕の下にある封筒を引っ張り出して中を読みます。これはチョン・マンボクが大切に自分の枕の中に隠しておいた手紙をチャンソクの見舞いに来た時に置いて言ったものでした。ボンソンは父ジェギュンがドンビルに突き倒されたときはまだ死んでなかったが、そのあとやって来たエスクが花瓶でジェギュンの頭を殴って殺したと書いてありました。驚いたボンソン、手紙を持って駆けだしました。途中であったモランも無視して。

ジョンヒョンは父に進められてボンヒとのオリンピック選手のコートを作る仕事を共同でやろうと決心します。


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