突然のプロポーズに驚くスンア
ジョンオクは結婚しても大学の勉強は続けてかまわないと言ってくれました
母親が反対しているのを知っているスンアはヨンソンに相談します
話を進めなさい!母さんには私がうまく話すからと賛成してくれます
ドンチョルは例の金を貸してくれた41歳の男からスンアを嫁にほしいと再三急かされていました
市場に6件も店を持っている資産家で、
ドンチョルはヨンソンに相談しますが、
そんなバツイチはとんでもないと相手にもされませんでした
セヨンは写真屋に先日のデートの写真を取りに行き、
ジョンオクと二人があたかも恋人同士のような写真を見てご満悦でした
ジョンオクはセヨンが何をするかわからず、
スンアに詳細は言わずに、自分は会社を変わらなければならない、だから出来るだけ早く結婚してソウルに二人で行こうと言います。今少し考えさせてくれと言うスンア
セヨンの父は議員に例の土地を譲ったことで、取引が成立したのですが、そのための損失を穴埋めすべく子分に違法な金融取引をどんどん進めてくれと命令します
子分はこれ以上はどうかと難色を示しますが、構わず進めろと命令します
テポンはジョンオクが結婚すると言う噂を聞き出し
誰なのか知るのに躍起になっていました
セヨンの母親はその話を小耳に挟み、留守中の娘の部屋に入り、机の引き出しから例の偽りのデートの写真を見つけたのです
とんでもない!慌てた母親は夜遅く迄家の前で娘の帰りを待ちます
帰って来た娘の手を引っ張って二階の娘の部屋に行った母親、例の写真を見せて、と
んでもない!
会社の工員なんかと‼と怒鳴りまくります
そしてスンアはジョンオクのプロポーズに応じると返事をしたのです