今回は空港内の制限区域(制限エリア、Departure Transit Lounge、入国審査を受ける前の到着客、出国審査を受けた後の出発客、乗り継ぎ客が一時的にいる区域)にある「トランジットホテル」に宿泊することにしました。トランジットホテルは、空港に到着するとすぐに入国手続きを経ずに宿泊できるホテルです。シンガポールへの入国手続きをとってはいけません。このことはホテル「Ambassador Transit Hotel(アンバサダー トランジット ホテル)」のサイトで強調されていますし(“PLEASE DO NOT CLEAR IMMIGRATION / CUSTOMS AS ALL AMBASSADOR TRANSIT HOTEL ARE SITUATED AT LEVEL 3, WITHIN THE DEPARTURE TRANSIT LOUNGE.”)、ホテルから送られてきた予約確認のメールにも“Upon ARRIVAL, DO NOT CLEAR IMMIGRATION / CUSTOMS as Ambassador Transit Hotels are situated on level 3, TRANSIT MALLS. Please use escalator across from Transfer Counter B. ***Luggage Claim is after IMMIGRATION ”と強調されていました。
そこで早速予約を入れることにしました。3人部屋(triple)の宿泊料金が115.35シンガポールドル。1S$=66円換算で7,600円ほど。「クラウンプラザホテル・チャンギエアポート(Crowne Plaza Hotel Changi Airport)」に宿泊することから比べるとかなりのコスト削減になります。バスタブがなく、スタンディング・シャワーしかないこと、基本はチェックインからチェックアウトまで6時間(1 Block of 6 hours)しか滞在できないこと(1時間延長ごとに16.48S$(1,100円ほど)が追加される、Extension Per hour 16.48S$)などがマイナス面として挙げられます。
予約を入れるとまず次の文面のメールが自動送信で送られてきます。
Thank you for booking with us.
This auto reply is NOT a confirmation of your room booking.
You will receive a response within the next 2 working days
Room Reservations Office is open from Monday to Saturday excluding Public Holiday.
Please call us at (65) 6507 9797 between 9am to 7pm for any booking enquiries.
Have a pleasant day.
次に送られてきたのが、予約確認のメール。その一部を紹介してみます。
Dear Mr KONNO,
Thank you for your reservation request dated 30 May 2011 21:10 - Confirmation No : 3057T3
We are pleased to confirm a Triple Occupancy Std Room for 6 hours at Terminal 3.
Kindly retain this email as a Reservation Confirmation.
Arrival Date : 20 Mar 2012 via UA803 ETA 23:55 hrs
Departure Date : 21 Mar 2012 via FD4111 ETD 19:45 hrs
Rates quoted are based on a minimum charge of 1 block of 6 hours.
Rates are subjected to changes without prior notice.
- Triple Occupancy - S$96.51 Nett
- Extension per hour - S$15.30 Nett
トランジットホテルを利用する際に問題になるのが、手荷物の機内預け。受託手荷物の受け取り(luggage claim)は入国審査(immigration)の後にあります。入国審査を受けないで、受託手荷物を受け取ることはできないのです。ホテルからの予約確認メールには、“Luggage Claim is after IMMIGRATION”とあり、“Upon ARRIVAL, DO NOT CLEAR IMMIGRATION / CUSTOMS”と念押しをされます。
手荷物を機内預けにし、それでいてトランジットホテルを利用することはできるようです。手荷物受取所(バゲージクレーム)で受け取り手のいない手荷物は、遺失物預り所(“Lost and Found”)に運ばれ保管されるようです(“Your baggage is taken to 'Lost and Found' automatically after the baggage belt is switched off.”)。トランジットホテルに宿泊し、入国審査を済ませ、遺失物預り所で手荷物を「手荷物預り証(“bagage tag”)」を見せて受け取り、税関(customs)を通れば、入国です。
チャンギ国際空港に到着すると、“Transfer”(乗り換え)という表示のある方向に進んでいきます。案内板に“Transit Hotel”のある方向が示されています。かなり歩いたのですが、到着から60分は“No Show”扱いをされることはありません。予約確認メールには“Reserved room will only be held for 60 minutes after Arrival of aircraft.”とあります。到着の遅延は、ホテル側で調べているようです(“Hotel will take note of any flight delay.”)。「矢印」がやがて「エスカレータ」の形に変わります。level2からlevel3にエスカレータで上れば、そこがAmbassador Transit Hotelです(“Please use escalator across from Transfer Counter B.”)。
副甲状腺ホルモン(parathyroid hormone, parathormone、PTH)には、(1)骨吸収を促進する作用と、(2)骨形成を促進する作用があります。2つは相反する作用です。持続的に副甲状腺ホルモンが高い状態では、骨吸収の作用が発揮され、骨が破壊されて(骨密度が低下して)、カルシウムが血液中に増えてきます。しかし、間歇的に副甲状腺ホルモンを上昇させると、骨形成の作用が発動して、血液中のカルシウムを材料として、骨が形成されます(骨密度が上昇します)(differential effects of intermittent and continuous administration)。そこで、副甲状腺ホルモンを間歇的に血液中に増加させるという骨粗鬆症に対する新たな治療法が試みられることになります。