気になる航空機への持ち込み液体の制限

3月に持ち込みが厳しくなった液体制限について、今回参考にさせていただいたサイト
です。私は、海外に行く時には、最小限に化粧品をまとめますが、それでも日焼けしないようになどと配慮をすると制限のぎりぎりの量になります。
前回旅行でもも空港のカウンターでミネラルウオーターの回収量がたくさんありました。乾燥する機内、お子さんや赤ちゃんを連れての旅行も大変になりそうです。

連休は、香港・マカオに行って来ます

先日からその下準備に多忙にしています。
27日から成田の出国は混雑が予想されるのでオンラインチェックインを自宅でして
空港のラウンジでゆっくりするつもりです。

最初に海外旅行に行ったのは20代でしたがその頃に比べ、ホテルの予約からチェックインまでネットで出来る便利な時代がやってきて、個人旅行が容易に楽しめるようになりました。

今回の準備で感じたのは、GW時期の香港のホテル代金がとても高額で、2名以上では特に、5星ホテル等に泊るのであれば、ツアー利用の方が安価に済むようです。
私の場合マイレージの航空券利用なのでアクセスのよい衛生的なホテルでの滞在を考えて見たいと思います。

昨日友人から教えてもらった情報をもとに、スケジュールの建て直し中です。

ひさびさの3人で国内旅行（神戸から京都まで）

先日、健人の春休みを利用して親子三人で夜行バスを利用して神戸から京都まで楽しんで来ました。

夫が同行の国内旅行は、数年振りかもしれません。

連休ともなると子供から「ねえねえ、どこかにいこうか」とお誘いがかかります。

国内は、二人でどうぞと渋っていた夫、途中でモードが切り替わり、ホテルで勉強する予定でしたが、観光モードに変心で大忙しでした。

健人が生まれる前の年に、２人で神戸の旅を楽しんで以来でした。

今回は、私が案内役で足が痛くなる程3人で歩き回りました。
今年の旅行は、予報の通りだと満開の桜が楽しめないかもという危惧がありましたが素晴らしい満開の桜を堪能して来ました。

子育て終えたら「働きたい」女性９割超す、現実は半分

現実、私の周りでも「働きたくても採用されない。」という声が多く聞こえてきます。

2度の出産、子育てでとらばーゆの経験をした私も採用試験での現実の厳しさを痛感しています。

終身雇用が解体されつつも女性のキャリアを重視しない企業も未だ多くあるようです。年齢の壁、学歴、子供の数（家族構成）いろいろ条件が女性の再雇用の妨害しています。

労働人口不足の補い手は、「女性の再雇用」に鍵があるでしょう。

私の経験でも50から６０代でも優秀な女性を見てきました。

一度退社すると再就職が厳しい現実、かわらなければ、日本の経済の明日は、どうなるのでしょう？