もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

生命力をチャージする光の画像(180209)

2018-02-09 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
出版書籍多数♪続々好評重版中♪

2018-02-09 

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噴煙を上げる大涌谷と燦燦と降り注ぐ太陽の光から生命力をチャージしてください。

トランプ暴露本と大統領罷免の戦略。..Qアノン、ザック、ジュリアン・アサンジ、北朝鮮(CIAが作った)(180201ヤ)

2018-02-09 | 覚書

ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測 ~高島康司~ さんより

このページは、社会分析アナリストで著述家のヤス先生こと高島康司さんによるコラムページです。
アメリカ在住経験もあることから、アメリカ文化を知り、英語を自由に使いこなせるのが強みでもあるヤス先生は、世界中の情報を積極的に収集し、バランスのとれた分析、予測をされています。
スピリチュアルなことも上手く取り入れる柔軟な感性で、ヤス先生が混迷する今後の日本、そして世界の情勢を予測していきます。

 
2018.02.01(第48回)
トランプ暴露本と大統領罷免の戦略

 早いもので2月になりました。昨年同様、今年もあっという間に時が流れながらも、私達の社会や世界が大きく変わる激しい一年になるような予感がします。
 今回はアメリカのトランプ政権で起こっていることがテーマです。
 先月の半ば、ジャーナリストのマイケル・ウォルフの『Fire and Fury(炎と怒り)』が発刊になりました。和訳は2月の後半になるようです。英語版であればアマゾンのキンドルですぐにダウンロードして読むことができます。私も早速ダウンロードし、読んでみました。エンターテイメントとしてもよく書かれており、楽しんで読むことができる本です。

●大統領は想定外だった
 著者のマイケル・ウォルフは主にメディアの裏側を暴露本にしたノンフィクションでよく知られたジャーナリストです。今回のトランプの暴露本でも、トランプ政権の200人近い数の関係者にインタビューして書いたそうです。そのせいか、一読するとトランプ政権のドタバタ喜劇を目の前で見ているかのような臨場感があり、引き込まれてしまいます。
 ところで、この本で一番驚かされるのは、トランプ陣営のだれもトランプは勝利するとは思っていなかったことです。トランプは大統領選挙の出馬で知名度をさらに高め、新しいネットワークテレビを立ち上げる計画でした。

 また、イヴァンカとジャレッド・クシュナー夫妻は、富裕な夫婦というだけのこれまでの低い知名度から、大統領選を背後支えた夫婦として有名になり、ビジネスに生かすことが目的でした。さらに大統領顧問のケリーアン・コンウエーは、大統領選の参加で有名になり、ケーブルテレビのスターコメンテイターになることを目指していました。そしてメラニア夫人は、大統領選の喧噪が終わると、いつものなに不自由ない静かで豊かな日常に戻ると思っていたのです。
 また、安全保障担当補佐官に任命されたマイケル・フリンは、モスクワの講演でロシア側からもらった4万5000ドルの講演料が後に問題になるとの指摘された際、どうせトランプは負けるのだからそのようなことは問題にならないと返答していたのです。

 トランプも含めたトランプ陣営の目標は、6ポイント以内の僅差でクリントンに敗北することでした。その後は政治のプロであるクリントンに任せればよいと考えていたのです。
 このように、多くの関係者がトランプの敗北を確信していたのは、関係者のだれもが集中力がなく、散漫で、物忘れがひどく、一貫性がまったくなく、そして衝動的なだけのトランプは基本的にバカなので、大統領になるべきではないと思っていたからにほかなりません。

 しかし、2016年11月8日の大統領選でトランプははからずも勝利してしまいました。そのときのトランプはまるで幽霊でも見たかのように狼狽し、メラニア夫人の目には涙がありました。自分がモデルだったときに撮られたヌードがまた話題にされると恐れたようでした。
 そのようなトランプですが、しばらくすると気を取り直し、自分ほど大統領にふさわしい人物はいないと言い出しました。

●バノンの政権とバノンの放逐
 そのようななか、唯一大統領選の勝利を想定し、具体的な政権構想を持っていたのは主席戦略官となったスティーブ・バノンだけでした。勝利後バノンはFOXニュースチャンネルの元CEOを含め、関係の近いごく少数の人々と集まり、来るべきトランプ政権の外交政策などを協議していたのです。

 しかしそのようなバノンは、トランプ・ジュニアがクリントンに不利な情報を持つといわれたロシア人弁護士と会ったことを「売国的」で「愛国心に欠けた行為」だと非難しました。そしてドン・トランプ・ジュニアは、ロシア人との関係を捜査している当局によって、「卵みたいにかち割られる」はずだと本では語っています。
 本で暴露されたバノンのこうした発言はトランプを怒らせ、バノンからの謝罪も拒否する状況になっています。バノンは政権から離れた後もトランプを背後から支援する活動を行っていました。しかし、今回の暴露本でトランプとの関係が悪化したので、そのような活動も行うことができなくなりました。

●憲法修正第25条適用の可能性
 このような内容のいわば奇想天外な暴露本ですが、やはり大きな違和感を感じるのも事実です。ひとつは、著者のウォルフは関係者からの綿密なインタビューを通して書いたとしていますが、それでもバノンや関係者のプライベートなミーティングの発言が、それこそその場にいたかのような臨場感で描かれていることは不自然です。もしかしたら著者のウォルフの、話をおもしろくするための作り話ではないのかと思いました。

 事実、ウォルフはメディア王のルパート・マードックを描いた暴露本でも同じように指摘されています。ジャーナリストというよりも、作家としての側面が強い人物かもしれません。
 そして次の違和感はトランプの描き方です。自分の行動をコントロールできない認知症初期の患者のような描き方なのです。トランプはここまでバカなのかと、強く読者に印象づける作為的なものを感じます。

●大統領罷免に向けた動きの一部か?
 民主党や共和党主流派の一部の強硬な反トランプ陣営は、ロシアゲートでは大統領選挙へのロシアの明確な関与を示す決定的な証拠に欠け、トランプの弾劾では暗礁に乗り上げているのが現状です。そのようななか、注目されているのが「合衆国憲法修正25条4項」を使って大統領を罷免する方法です。

 これは「クーデター条項」と呼ばれるものです。副大統領および閣僚の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付するとき、副大統領は直ちに大統領代理として、大統領職の権限と義務を遂行するとしたものです。
 その後、大統領が上院臨時議長および下院議長に対し、不能が存在しないという文書による申し立てを送付することが可能です。そのときには大統領は、その職務上の権限と義務を再び遂行できます。ただし副大統領および閣僚の過半数が、上院臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務の遂行ができないという文書による申し立てを4日以内に送付するとき、これは打ち消されます。この場合、連邦議会は48時間以内に会議を招集し、多数決でどうすべきか決定します。副大統領と閣僚の異議が通ると、大統領はこの時点で罷免されます。

 これを適用するためには、大統領が明らかに執務遂行が困難であることを証明する必要があります。今回発刊された『Fire and Fury』の暴露本は、本全体がトランプの大統領としての不適格性を示す描写ばかりが目立つ構成になっています。事実、著者のマイケル・ウォルフは、インタビューで本執筆の目的を聞かれると、「トランプは裸の王様であることを証明し、側近のスタッフも彼がバカで間抜けであると思っている事実」を描きたかったと発言しています。
 この本は一大ベストセラーになっています。ということでは、これから米国内では、これほど衝動的で間抜けな人物が、大統領としての執務が果たせるのかという強い疑念が国民的な世論として盛り上がり、これを追い風に反トランプ陣営は憲法修正第25条の適用を視野に入れ、トランプを追い詰める戦略をとることでしょう。

●Qアノンのリークと暴露本
 しかし、さらにこの本には別な隠された側面があるようなのです。それは、いまアングラのオタク系掲示板「8Chan」に投稿されているQアノンと呼ばれる人物のリークとの関係で明らかになります。
 いまアメリカにあるアングラ系掲示板の「4Chan」や「8Chan」にトランプ政権の内部関係者としか思われない人物のからの情報のリークが続いています。初めての投稿は昨年の10月28日で、投稿はすべて読者に答えのリサーチを求める質問形式になっています。米エネルギー省の国家最高機密アクセス権限であるQクリアランスを持つという匿名(アノニマス)の人物による投稿です。そのため、ニックネームとしてQアノンと呼ばれるようになりました。
 当初は単なる陰謀系オタクによるいたずらか妄想にすぎないと思われていましたが、そうではないことが次第に明らかとなりました。トランプ政権の内部にいる人物ではないと分からない情報があまりに多いのです。トランプのツイッターもそうした証拠のひとつです。トランプの投稿の前日や数時間前に、その内容を示唆するリークがQアノンからあるのです。
 たとえば、11月20日、「4Chan」に投稿している何人かがQアノンに、本当にトランプ大統領の周辺にいる人物であることを示す証拠として、「wonderful day(すばらしい日だ)」というキーワードをトランプにツイートしてほしいと頼みました。

 Qアノンはこれに同意しました。24時間後のトランプのツイートには、実際にこのキーワードが散りばめられていたのです。
 さらに、テロや大きな政治的な出来事が起こる前にそれを示唆する投稿も多いのです。
これらの証拠から、Qアノンがトランプ政権の内部にいる本物の内部告発者である可能性は高いと思います。そして、こうした一連のQアノンの投稿から分かることは、トランプ政権はディープステーツと呼ばれるCIAをはじめとした既存の支配勢力を打倒するために結成された本格的な革命政権であり、既存の政治勢力と命懸けの戦いを繰り広げているという水面下の状況です。そうした戦いの渦中にいるトランプは、暴露本で描写されているバカで間抜けなトランプ像とはあまりに掛け離れています

●Qアノンは情報機関中心のチーム
 Qアノンとはいったい何者なのでしょうか? 実はこれまで分からなかったQアノンの真の実態を示す情報が出てきました。

 アメリカのオルタナ・メディア最大手のひとつに、アレックス・ジョンーズが主催する「Infowars.com」があります。ここの番組には、しばしばCIAの局員で現在秘密工作を担当しているザックと呼ばれる人物が、声だけで出演することがあります。アレックス・ジョーンズがもっとも信頼する情報提供者です。現在、モロッコにいるようです。
 これまで提供された情報は非常に正確で、大きな事件が起こる前に予告することが多かったのです。また、トランプ政権が水面下で繰り広げている既存の支配勢力との闘争の実態も明らかにしてきました。
 このようなザックですが、つい最近放映されたアレックス・ジョーンズとのインタビューで、Qアノンは自分も含めた4人のチームであること、そしてこのチームにはトランプ政権の中枢にいる人物が加わっていることが明かされました。

●ウィキリークスからリークされた暴露本
 このインタビューでは、トランプ政権の水面下で起こっている出来事の詳しい内部情報がリークされました。そしてそれとほぼ同じ内容が、1月7日に「8Chan」に投稿されたのです。それらの投稿には、この暴露本の発刊には別の意図があることを示していました。
 1月7日の投稿でQアノンは暴露本の『Fire and Fury』の全編がジュリアン・アサンジが主催する内部情報リークサイト、ウィキリークスからダウンロードできることを告げていました。さらにダウンロードした本の2つの章を見るように指示されていました。
 すると、暴露本の第6章、「AT HOME」と第9章の「GOLDMAN SACHS」が、ダウンロード版ではそれぞれ「AT HQME」と「GQLDMAN SACHS」というように、Oであるべき箇所がQに変更されていたのです。これはQアノンが、ウィキリークスを通してこの本をダウンロードできるようにしたのは自分であり、そしてQアノンはジュリアン・アサンジと関係を持っていることを示しているようでした。事実、これらのことを「8Chan」でだれかがQアノンに直接聞いたところ、そうだとの返答でした。
 そして、ザックとQアノンの投稿はジュリアン・アサンジに関して以下の情報を伝えてきました。

・ウィキリークスの創始者でロンドンのエクアドル大使館に亡命していたジュリアン・アサンジは現在アメリカにいる。Qアノンのチームが守っている。早ければ来週中にもアサンジはアメリカで解放され、自由になるはずだ。

・その後アサンジはQアノンのチームに協力して、11人の王子が逮捕されたサウジアラビアで最近起こったような政変を米国内で引き起こす。

 さらに、1月7日の情報リークとザックの証言は、とても重要なある事実を伝えてきたのです。それは、暴露本の発表のタイミングとバノンの放逐、そして北朝鮮攻撃は連動しているという事実です。

●北朝鮮攻撃は間近か?
 1月7日、Qアノンとザックは北朝鮮に関して次の情報をリークしてきました。

・北朝鮮のキム・ジョンウン体制は近いうちに崩壊させられる。すでに米中ではこの方向で合意ができている。実際に手を下すのは中国である。

・しかし、これは戦争にはならない。1月7日、フロリダ州のケープ・カナベラルから、スペースX社が開発したファルコン9が打ち上げられた。搭載されているのは、国防省のズーマと呼ばれる謎の衛星である。この衛星は北朝鮮の攻撃用衛星だ。電磁パルスによってミサイルを中心とした攻撃システムを機能停止にするEMP兵器だ。

中国はこの衛星による攻撃と連動してキム・ジョンウン体制の崩壊に向けて動く

・中国はアメリカと協力する条件として、アメリカに亡命中の中国の不動産王、マイルス・クワーク(本名、郭文貴)の引き渡しを要求した。クワークは、1990年代から中国共産党中枢と関係があり、大規模な汚職の実態を体験してきた。いまはユーチューブを通して、中国共産党の激しい批判を展開している。こうしたクワークの活動に共産党は反発し、引き渡しを要求している。

北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。CIAのあるセクションが作った国家だ。トランプ政権はクワークを引き渡して中国と協力し、CIAのセクションもろとも葬り去る計画だ。

 これはなんとも驚くような情報です。実はバノンに資金を提供している新しいパトロンが、このクワークなのです。ここで暴露本の発刊のタイミングと結び付いてきます。
ディープな情報ですが、今後どうなるでしょうか?

*  *  *  *  *  *  *  *  *
●「ヤスの勉強会」第47回のご案内●

 「ヤスの勉強会」の第47回を開催します。2018年に入り1カ月が経ちました。やはり、昨年以上に変動の多い年になる予感がします。トランプ政権のアメリカにとっては試練の年になるでしょうし、日本も正念場の年になるはずです。トルコによるシリア北部のクルド人攻撃で、中東もさらなる再編の時期に入ったようです。今月の勉強会でも報道されていない情報を中心に、今年の方向を予見します。

【主な内容】
・Qアノンのリークから見えてくるアメリカの裏
・ブロックチェーンと第4次産業革命
・一帯一路のさらなる拡大と日本
・2020年代の日本をどう生き残るか?
・ロシアの拡大と目指すもの


 よろしかったらぜひご参加ください。

日時:2月24日、土曜日
時間:1時半から4時半前後まで
料金:4000円
場所:都内(おそらく東横線沿線)


 いまのところ場所は未定ですが、申し込みいただいた方に直接お伝えいたします。以下のメルアドから申し込んでください。 

記載必要事項
名前(ふりがな)
住所 〒
メールアドレス
参加人数
懇親会の参加の有無
info@yasunoeigo.com


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あなたがノッてできて、楽しいやり方を選ぶ..宇宙はあらゆる方向からラッキーを放り込む用意がある。あなたが一番好きで、やってて楽しい道の先にも、ちゃんと栄光がある(180208)

2018-02-09 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
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2018-02-08 

先日、次の次に出る新刊の打ち合わせをした時に、編集者さんから、どうしたら一般の人が出版までこぎつけられるのかというお話をお聞きしました。

 

みなさんはどうやったら、ブログが本になると思いますか?

自費出版なら、いつでも本にすることはできると思います。

そうじゃなくて、出版社から本を出して、ちゃんと印税をもらう場合の話ですね。

 

まず、一日に3本くらいはブログを更新して、いつもこの人は新しい記事を書いてるなあって印象を与えることが大事なんだそうです。

だけどさ、自分の食事の写真を一日3回アップしてもね。

食事を通して健康になることをテーマに書いているならともかく、そうじゃないんなら、一般人がどんな食事をしているかなんて、みんな興味ないでしょ。

 

だから記事をアップする以上は、みんなにとって役に立つ記事や参考になる記事をアップすることが基本なんだそうです。

 

で、その中でどの記事が人気があるのかをちゃんと把握して、そのテーマについてさらに記事をどんどんアップしていくと、そこに読者がついてきて、ページビューが上がり、ランキングの上位にも入ってくるようになるのだそうです。

 

それでだいたい、読者登録数が5000人くらいになったら、出版できる可能性が高まるんだって。

 

へえええええええええ~~~~~。

知らなかったびっくり

 

ちなみに私に初めて出版のお誘いが来たのは、読者登録数が4000人くらいのときでした。

よく私のブログを発見してくださいましたよね。

その編集者さんは業界でも有名なヒットメーカーで、今でもとても感謝しております。

 

じゃあ私は一日に3本も記事をアップして、その中の人気がありそうなテーマをどんどんアップするようにしていたかというと……、

全然そんなことしてなかったガーン

 

だいたい一日1本ペース。

人気がありそうなテーマかどうかより、

自分がそれを伝えたいかどうかが基準だった~~~~。

 

ふぅ~~~~~DASH!

 

そういうテクニックを知っていたら、もっと早く出版できていたのかもね(笑)

 

でも私の場合、何かを戦略的にやろうとしたとたんにテンションが下がるので、たぶんうまくいかないだろうな汗うーん

 

 

 

何かを成し遂げるには、いろんなやり方があると思うんですよ。

 

テクニカルなことを知らなくても、私みたいに出版につながる場合もあるからね。

本を出すためには、ブログをやっていないとダメだってわけでもないと思う。すごく面白い生き方してる人が本を出してヒットする場合もあるしね。

 

何かを成し遂げようとするとき、一つのやり方しかないと思わない方がいい。

明日の王者の習慣にもそのことについて詳しく書こうと思ってるけど、

あなたがノッてできて楽しいやり方を選ぶことだと思う。

 

宇宙はあらゆる方向からラッキーを放り込む用意がある

それを一つの入り口からしか入らないように限定するのってもったいないじゃない。

 

もちろんテクニカルなことも好きなら勉強すればいいし、その道の専門家の意見も参考にしてもいいと思う。

 

でもさ、そればっかりじゃ新しい道は開けないよね。

 

それにみんなが同じ道を通ろうとすると、その道はすぐに渋滞する。

ありきたりで、なんかつまんないことしかできなくなる。

 

道は一つじゃない。

360度、あらゆる方向に開かれている

どの方角にも道をつけることはできる。

 

あなたが一番好きで、やってて楽しい道の先にも、ちゃんと栄光があると思う。

 

大事なのは方法じゃない。

方法はあくまで副次的なもの。

 

あなたの魂が震えるかどうか。

情熱を傾けられるかどうか。

それが一番大事なことだと思う。

それがあることで、方法もはじめて活かされる。

 

あなた一流の道がきっとあるグッド!

 

誰も歩いたことのない道は、倍率1倍で競争する必要もない。

踏み均された道ではないかもしれないけれど、誰も見たことのない景色を見ることのできる道だと思う。

 

私は歩きやすいかどうかよりも、

よりワクワクする方を選びたい。

ありきたりを超えることに歓びを感じるから。

 

あなたはどんな道を選びたい?

 

あなたの好きな道を、思うままに進んでください。

 

それでは22:30にニコニコドキドキ


王者の習慣5-好きなら絶対にやめない。どうしてもやりたい・好きでたまらない→全てを捨て.どんなことをしてでも。どこまで徹底的に魂の歓びに従っているか→宇宙が絶対導いてくれる(180209

2018-02-09 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
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2018-02-09 

今日はちょっと厳しいことを言うよ。

うわあ、怖いなあって言う人はスルーしていただいて結構です。

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

王者には、「好きなことをやめる」なんていう選択肢はないんですよ。好きじゃないことなら、いくらでもやめますけどね。

 

中でも、魂が震えるようなことをやめるなんてありえない

それ自体が最大の歓びなのに、それを捨てるなんて到底無理。

 

「好きなことをやったんですが、うまくいかずにやめました」という人がいるけど、うまくいかないってどういうこと?

 

お客さんが来ないってこと?

お金が入らないってこと?

それが理由で辞めるんなら、それほど好きなことじゃないんですよ。

どうしてもやりたいことで、

どうしても好きでたまらないことなら、

他のすべてを捨てられる。

 

プライドも、人の目も、不安も、怖れも、全部捨てられる。

 

どんなことをしてでも、やりたいことをやろうとする。

 

試練が訪れたとしたら、

さらなる飛躍のために発想ややりたかを変えるチャンスなんだと即座に理解し、次の行動を執る。

前しか向かない。

後戻りしようなどという発想自体がない。

 

だからもしもお客さんが来ないのだとしたら、

まず自分がやっててたまらなく面白くて、

さらにお客さんにももっと喜んでもらえることはないか、

四六時中考える。

あんなことができないか、

こんなことはできないか……

そんなことを考えているだけで楽しくてたまらなくなる。

早くやってみたくて居ても立ってもいられなくなる。

目が爛々としてきて、ますます生き生きと輝いてしまうキラキラ

 

その人を見た他の人たちは、この人はなんだか普通の人とは違う。よく分からないけど、どうにも魅力的だって感じるラブ

そう感じさせる人に、お客さんが来ないわけがない。

 

どこまでなりふり構わず、

徹底的に魂の歓びに従って生きているのか?

最初に問うべきことはそっちなんです。

 

それが中心に据えられている限り、もっとうまくいく方法なんて宇宙がいくらでも教えてくれるし、絶対に導いてくれるチャンスもミラクルも与えてくれる。少なくとも私はそうだった。

 

だけど潜在的に最優先していることが、人から認めてもらったり、社会的に注目されることだったりすると、それらが得られないというだけで、挫折感を感じるし、やめたくなるものなんですよ。

 

やりたいことをやってもうまくいかなかった経験て、とても貴重な経験ですよね。

どういうときにうまくいかない状態になるのか、

その貴重なデータを収集できたんだから。

 

たとえば、「そうか!自分はやってること自体の歓びではなく、人から認めてもらうことを優先していたんだな。だから辛くなったんだ」って気づけたとしたら、その気づきこそがあなたを強く賢くし、さらなる飛躍に導く。

 

せっかくそんな素晴らしい経験をしたのに、それを活かさずに勝手に幕を下ろしてどうする!

 

第一幕が終わっただけじゃないか!

第二幕はいつからでも始められる。

 

途中放棄せずに、何かできることはないか、なりふり構わず考え、行動する人の辞書に「失敗」の二文字はない。

 

強く生きるんですよ。

自分を信じ、宇宙を信じるんです。

あなたにはそれだけの力がちゃんとある!

 

さあ、前を向いて、

今日もやりたいことをやりまくろう♪

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

みなさんだいぶ宇宙とつながることに慣れて来てるみたいですね。

いろんな情報を受け取っている方、お金が入ってきたという方、

チャンスが舞い込んだっていう方、今までになく心が軽やかになってきたという方、いろいろいらっしゃいますね。

みなさん本当に素晴らしい。

 

宇宙とつながるって面白いでしょ。

クセになるよね。

私も毎晩、うっとり&興味津々状態です。

 

今日はちょっと面白いことを思いついたんですよ。

 

みなさんに燃えるような生命力炎をチャージしちゃおうかなと思いましてねグラサン

キャ~~~~、もう、楽しみ過ぎですラブ

 

今日もまたしても素晴らしくいいお天気だしさあ。

うちになんかじっとしていられるかって言うの!

 

ちょっとエネルギーがたぎっている場所に行ってくるから、そこのエネルギーとつながって、みなさんに燃えるような生命力をチャージするね。

オンタイムでも流すかもだけど、平日で昼間は忙しいって人も多いと思うので、いつものように22:30から10分間流します。

専用の光スイッチは、現場に行ってから作りますので、しばらくお待ちくださいニコニコ

 

さあて、どうなることやら。

ドヒヒ爆笑

 

 

 

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