みなさんはコーヒーをよく飲むだろうか。俺は今飲んでいる。実家から送られてきたブルックスの1杯19円のやつである。本当に安い。これで利益が出ているのだろうか。一般的なドリンクの場合、原材料費は1杯 〜9円が妥当というのを聞いた事がある。仮に1杯1円とするとまあ許容範囲であろうか。
だがそうなると1本120円の缶コーヒーが許せなくなってくる。何がそんなに違うのか。
・原材料費
・缶
・保冷、保温の電気代
・設備投資費
・研究開発費
・輸送費
・広告費
・その他の人件費
かかってる金はこんなところだろう。インスタントと決定的に違うのは、缶、電気代、設備投資、輸送、それら追加に伴う人件費か。原材料、研究開発、広告は変わらないだろう。あれ、何だか缶コーヒーでもカツカツな気がしてきたぞ。やはりブルックス、恐るべし。限りなく0円に近づけているのか、それとも何らかの形で援助を受けているのだろうか。
ちなみに俺のバイトのピザの販売価格に対する原価率はおおむね30〜35%、最高で40%ちょい。とってもお高い宅配ピザ業界を、ほんとにボロ儲けしているとお考えの方も多いだろう。だけど、原材料だけでこんなに金がかかっている。さらに普通の飲食店と違い、デリバリーの人件費と、バイク本体の価格とバイク維持費と保険代などが上乗せされ、実際利益は少ない。あの値段で売って、利益が大して出ていないのはつまり、事業としては褒められるものではないということである。未来のないピザデリバリー業界よ、安らかに…
最後に参考までにいろいろなものの原価を載せたサイトを紹介する。興味のある方はぜひ。
http://www.money777.or.tv/yahoo-sonotaurajyouhou.9.htm
ハンバーガー店の原価
ファミリーレストランのハンバーグの原価
ファミリーレストランで一番原価率が高い商品
飲み放題ドリンクバーのしくみ
居酒屋のお酒
しゃぶしゃぶ食べ放題のお肉の原価
化粧品の製造原価
携帯電話の製造原価
CDソフトの製造原価
コンタクトレンズの原価
ボジョレーヌーボの仕入れ値
牛乳の単価
缶ビールの原価
牛丼の原価
焼肉食べ放題店の原価
歯ブラシの原価
スーツの原価
ゲーム機の仕入れ値
道路標識の原価
人材派遣の原価
ATMの取引原価
一般的なお店にある商品の仕入れ値
コンドームの原価
ビニール傘の原価
自動車の原価
MRI・CT・レントゲンの原価