友だちと、東京ミッドタウンのロートレック展を、みに行きました。
歩いていたら・・・
えっ!
あれって、意心帰?
東京国際フォーラムにあるのは知っていましたが、
ミッドタウンにも?
今まで、知りませんでした・・
地上には「妙夢」。 触れ合いの積み重ねの後も。
北海道・虻田町には、鎮魂として、作者の意を込めた意心帰があります。
石を削っていくと、
ここだよと、石の声を聞く地点がある
と、何かの番組で語るのをみたことがあります。
安田侃さんが、舞台芸術を担当した「蝶々夫人」
石井幹子さんの照明と合わせ、
ほんとうにきれいで、静謐な舞台でした。
へそ曲がりな私も、つい泣きました。
朝はびっくりしていて、わかりませんでしたが、
帰りに、近くのカフェで休みながらみていたら、
ここは、待ち合わせ場所に、なっているのですね。
うまく撮れませんでしたが、
しょっちゅう、いろんな人が、
周りの椅子に座ったり、そばに立ったり、
それに、なんといっても
上から光が差して・・・
~風景が、暖かでした~
触ってくるのを、わすれました。 こんどの楽しみに。
歩いていたら・・・
えっ!
あれって、意心帰?
東京国際フォーラムにあるのは知っていましたが、
ミッドタウンにも?
今まで、知りませんでした・・
地上には「妙夢」。 触れ合いの積み重ねの後も。
北海道・虻田町には、鎮魂として、作者の意を込めた意心帰があります。
石を削っていくと、
ここだよと、石の声を聞く地点がある
と、何かの番組で語るのをみたことがあります。
安田侃さんが、舞台芸術を担当した「蝶々夫人」
石井幹子さんの照明と合わせ、
ほんとうにきれいで、静謐な舞台でした。
へそ曲がりな私も、つい泣きました。
朝はびっくりしていて、わかりませんでしたが、
帰りに、近くのカフェで休みながらみていたら、
ここは、待ち合わせ場所に、なっているのですね。
うまく撮れませんでしたが、
しょっちゅう、いろんな人が、
周りの椅子に座ったり、そばに立ったり、
それに、なんといっても
上から光が差して・・・
~風景が、暖かでした~
触ってくるのを、わすれました。 こんどの楽しみに。
いつも繊細な感性と表現力勉強に
なります。