波の中へ

クラストコア、ノイズコア、アナーコ、USコア、ジャパコア、ニューウェーブ等など、なんでもかんでもな内容のブログです!

Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その40

2017-09-30 00:09:16 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

WHITE PARKS ON HOPE 12(その39から)

 

「うおう、会社の回覧板。

‘近代美術館で開催している《ホッゴ展》の招待券が2枚あります’、

ってことで希望欄を◎にしておいたら、

倍率5倍のところを抽選にて突破、1枚だが手に入ったかよ。

今日は平日の金曜日だが、

夕方7時半まで時間延長してやっているということで、

仕事帰りにMTBで寄ってみたぜ。

うおう、美術館よ! 

そなたは何故にル・ミュゼなのかよ?

それは、

動物園ではないからだ、と言ったのは、

スタンダールでもないボードレールでもない、

誰もそんなことはゆうてま、へん!

 

この日は一日中雨が降ったり止んだりで、

近美に着いた時は駐輪場に自転車が一台もなかった。

ここで、パシャリと。

 

 

            ’ドリンク:DAKARA (サントリーフーズ)’

 

 

だからってよ、

何も動物愛護を美術館前で訴えなくてもいいってよ!

(‘MEAT MEANS MURDER’ 対訳:その35参照)

 

曲で流れるもの哀しいギター・ソロのメロディーを

口笛で吹きながら撮影していると、

建物の中から警備員っぽい人が出てきて、

こっちをさも怪しそうな目でチラ見して、

客待ち整理カラーコーンを不自然にいじったりしながらまた戻っていった。

(シチューに入っているコマ切れの肉について考えてみたことはあるのかよ?)

怪しいのはどっちじゃい!

え? 

やっぱ、こっち?

 

’This side, that side, that side, this side, what side, Museum side?’

(‘CONFLICT’ 対訳:その34参照)

 

MTBに貼り付けた横長のつなぎ合わせコピーをカバンにしまい、

芸術風が吹きすさぶ建物の中へと入っていった。

 

 

トイレ横にある100円コイン・ロッカーに荷物を入れ、

まずはショップ・コーナーをざっと見てみた。

ポスト・カードや文房具関連、

壁に掛かっている複製画に書籍や服飾関連、

違うテーブルにはお菓子や食器類に様々なグッズ、、、、

、、、なにっ! 、、、

、、、その一番端にあるのは、、、

、、、なんだこれは?

 

レコード?

何故こんなところに、

こんな12”EPがあるのだ?

 

 

      CONFLICT 'THE SERENADE IS DEAD' 12"EP MORTARHATE RECORDS MORT. EX.1.

 

 

‘落し物’ コーナー?

誰だ? 

こんな美術館の中に忘れていくやつは?

 

このレコードを持っていそうなやつは、

オレの周りでは、

シンイチロウかサトシか、、、

あ、ホルヘも可能性があるかよ。

しかし、

あいつらがこんな建物に出入りしてるところを想像するだけで、

なんか笑っちゃうけどよ!

 

そうだ電話で、

電話コーナーは、と、、、、

チッ、2台とも使っていやがる。

とりあえず、

待っている間、

下記の歌詞対訳でも閲覧していてください」

 

 

             '同上’ より

 

THE SERENADE IS DEAD

 

彼女が目を覚ます/朝日が彼女の顔を照らす/

振り向き/毛布を彼にかけ直す/彼女は窓の

外をみる/すばらしい一日が始まろうとして

いる/彼女はなにもかもがうまくいっていると

自分に言い聞かせる/彼が目を隠すのにシーツ

を引っ張りあげる/新鮮な空気の香り/庭園が

恋人たちを守る/彼らは思い出し始めると混乱

してめちゃくちゃになりひどく苦しむ/そこで

どちらかがうずくまる/誰がうまくやるのか/

彼はなにから攻撃されているのか全然気づか

ない/もう一つの愛の幻想/彼は自分のなにも

ない部屋で彼女の写真に目がくぎづけとなる/

孤独/落胆/彼が彼女を失うことになろうとは

神はなんとばかなのか/彼の目は窓へと向く/

軍隊が轟音をたてる/彼の憎しみが突然変化し

た/地球を平和にするために神はなにをしてき

たか/人間は生まれたその日から破壊してきて

いる/ひとは心配する/泣くのをためらう事を

あるやつらが他人を犠牲にする計画を立てる

セレナーデなんかもう存在しない/今やただ

一つの疑問だ。なぜか?/なぜ俺たちが若い

とき愛する事が健康だといわなかったのか/

なぜそれが人間の本質だと話さなかったのか/

神からの教えだと伝えなかったのか/時が経つ

につれ俺たちは自分たちが地獄から見ていると

理解する/一つの計画が自分の上にぶら下がっ

ている一方で/くその中でそれを守ろうとして

いる俺たち/なぜかといえば生まれた瞬間から

なにが正しくてなにが間違っているのか言い

聞かされているからだ/疑問の余地がない道徳

をたたき込まれる/決して彼らの歌については

触れない/成長するにつれ自分たちの進むべき

道がきちんと設定されている/そういう破滅が

世界中にある/俺たちにしか失望できない/

失望とは破滅を表す言葉だ/俺たちがその道を

みつけたときその一部になんかなりたくない

と思っている事がやつらにはどうして分からな

いのか?/やつらの毎日創りだす苦痛/それは

悩みなんかなくならないだろう/俺たちは一緒

になって戦えるがまだおまえはなぜかと聞くの

か/体制が根強くはびこる/俺たちのムーブメ

ントがもろくも崩れ始めようとしたとき/かつ

ては抵抗した力が/低く重々しく雄叫びをあげ

た/やつらには俺たちが邪魔で仕方がない/

そこでおまえたちはそのときになってそんな

事を考えたりしないと完璧に納得してしまう/

俺たちは攻め始めたばかりだ/やつらは敵以外

のなにものでもない/やつらはおまえの首に

ロープを巻きつけたがっている/そしてそれが

うまくいくと今度はどんなふざけた事をやろう

というのか?/改革を忘れるな/俺たちは同じ

事を前にも聞いた/1984年の誓いを全部聞いて

いる/それはとても無理な計画だったのだ/

まったくその通りだ/それは今でも続いている

のだ/だがやはりおまえは追い詰められたとき

には___あっさりそれを信じるだろう

 

 

 

「前の人が予想以上に長電話で、

この分だと2台とも空きそうもないので、

まずホッゴ展を鑑賞してからにするかよ。

 

招待券はと、、、

あ、違った、

これは◯ー◯ランドの割引券だった!

(うひっ)

入場係のチケットもぎり嬢に、

こんなのを間違って渡さなくてよかったかよ!」

(メッセージ:ファイバッくんまたきてね♡ 出勤カレンダー付き)

 

 

(、、、続く、、、)

 

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その39

2017-09-28 01:13:33 | 祝!DOOM来日記念!!(歌詞対訳付き)

WHITE PARKS ON HOPE 11(その38から)

 

(マーの部屋、続き)

 

Kenzi「そうそう、

近所からもらったトウキビを持ってきたぜ。

もぎたてのね」

Hajime「いいねえ! 

今が旬だからよ!」

Masahito「ちょいと、

レンジでチンしてくる」

Hajime「マーよ、

‘エミリ・ザ・電子レンジ’ って知ってるかよ?」

Kenzi「正確に言うと、

EMILY THE D-RANGEになるけどな」

Masahito「もしかして、

エミリの新しいバンドか?」

Hajime「おうよ! 

デビュー曲をファイバッ公園のオープニングで歌いたいって言ってたのだが、

ギターが抜けたんで活動休止中らしい」

Masahito「なかなか、

メタル・コアっぽい名前だな!」

Kenzi「あっ、S.O.D.とGASTUNKのカセットを持ってきたぜ!」

 

 

  S.O.D. ‘SPEAK ENGLISH OR DIE’ CASSETTE CAROLINE/MEGAFORCE CAROL MC 1384 

 

 

            GASTUNK BOX ‘1983〜1988’ 2CD LOVE RECORDS GT-001 GT-002

 

 

Hajime「‘スピーク・バステ〜ッ・オア・ダイ!’」

Masahito「‘ミスター・ガジ〜ム・アンド・ジェロニ〜モ!’」

Kenji「なんだ? 

例の、

1人1曲ずつか?」

Masahito「だったら、

CONFLICTの ‘THE FINAL CONFLICT’ でも

リクエストしようかしらん!」

 

 

    CONFLICT ‘THERE MUST BE ANOTHER WAY – THE SINGLES’

                                                                    CD JUNGLE RECORDS FREUD CD 068

 

 

Hajime「オレは、

DEEP PURPLEで

‘SPACE TRUKIN’’(約19分)だからよ!」

 

 

          DEEP PURPLE ‘LIVE IN JAPAN’ LP WARNER BROS. RECORDS P-5506 7W

 

 

Kenzi「出た! 

ハジメのワンパターン・チョイス!」

Masahito「それでいて、

一度もその曲が掛かった試しがない!」

Hajime「あたぼうよ! 

ここトサカ・ハウスは、

ハード・ロックじゃなくて、

ハード・コアだからな!」

Masahito「トサカ・ハウス? 

人の部屋に、

勝手にネーミング付けるな!」

Kenzi「ああ〜ぐ! 

なんか、

7インチ・シングルの

ACTIVE MINDS が

無性に聴きたくなってきたぜ!」

 

 

 ACTIVE MINDS / VOCO PROTESTA SPLIT-7”EP IT’S NOT ROCKET SCIENCE… /

                          DIY PUNK NENIAM MORTOS AKTIVA // PROTESTA REKORDO AP-004

 

 

Masahito「あいにく、

レコード・プレイヤーとかステレオ機器は

務所に入る前に全部処分したからな。

はっきり言って、

もうHCはやめようと決めていたはずなんだけどな!」

Hajime「だからよ、

人生には考え方が変わる ‘きっかけ’ があるって言っただろうが」

Kenzi「それは、

友の情けに惑わされた時!」

Masahito「ホルスタインの情けじゃないのか?」

Hajime「はっは〜! 

本日のヒット!」

Kenzi「別に、

アンガスでもいいんだが、、、」(黒牛)

Masahito「‘ヘールズ・ベ〜ルズ!’」

(Angus Young)

Hajime「うおう、AC/DC!」

 

 

        AC/DC ‘BACK IN BLACK’ CASSETTE ATLANTIC RECORDING CORP. CS 16018

 

 

Kenzi「HELLS BELLSって、

確かPoochのいたバンドだっけ?」

Masahito「Garyもね」

Hajime「あのよ〜、

オレの前で、

Poochの話しはやめてくれるかよ!」

Kenzi「確かに、

ハジメは何故かいつもムキになるからな!」

Masahito「本当! 

周りのこと短気だとか言えないじゃん!」

Hajime「それは、

誰にでもそういう面があるってことよ!」

Masahito「務所の中は、

そういう奴が多かった」

Hajime「なんか、

ポロっと出てきたかよ」

Kenzi「‘プリズン・オール・ヘル・ブレイクス・ルース!’」

(ムショ・ノ・ナカ・ハ・ダイ・コン・ラン!)

Masahito「それは、

誰の曲なんだ?」

Hajime「まさか、

ミスフィッツ?」

Kenzi「今のは管理人に内緒な!」

Masahito「なんだ? 

ここのブログ管理人とやらも、

もったいぶりやがって!」

Hajime「おい、

批判的なのはやめようかよ! 

また管理人にここの画面の電気を消されて真っ暗になるからよ!」

Kenzi「まったく、

ヘソを曲げやすい奴の多いことと言ったら!」

Masahito「‘ルッキン・ダウン・ザ・クロ〜ス!’」

Hajime「務所じゃ、

メタルばっか聴いてたのかよ!」

Kenzi「誰?」

Hajime「おそらく、

MEGADETHかよ!」

 

 

  MEGADETH ‘KILLING IS MY BUSINESS…AND BUSINESS IS GOOD!’ CASSETTE

                                                               RELATIVITY RECORDS / COMBAT MXT 8015

 

 

Masahito「俺はな、

HCとかHMとかジャンルに関係なく、

気に入った上級ドラマーの曲を聴いて打ち込むタイプだからな!」

Hajime「ガル・サミュエルソン! 

確かに、うなずける!」

Kenzi「俺、うなずけない!」

Masahito「さすがに、

イアン・ペイスとまでは遡り過ぎだけど、

ドラムってのは基本が特に大事な要素だからな」

二人「いよっ! 

高速トサカ・ドラマー!」

Masahito「なんだ、

そのトサカって、

どこから来てるねん?」

Hajime「オレとケンジが爆弾で怪我して入院してよ。

目覚めたらこいつが頭に包帯をぐるぐる巻きにされているのを見てからだったか?」

Kenzi「ははっ! 

トサカもドタマも、

似たようなものよのう〜!

さて、

ここで恒例の ‘歌詞対訳ギャンブル編’ でもお届けします!」

 

 

 

A BRUTAL SIDE OF RAW 『RAWの‘神’髄』

 

Carbonized bodies among the ruins

敗北者に混じって 炭と化した紙くず

A cold wind of death whispers in the air

最悪なる破滅の風が サラサラとそよいでいる

 

A brutal side  A brutal side  A brutal side

重大な局面  難しい局面  容赦ない局面

A brutal side of RAW

最終コーナーからの 緊迫したRAW 局面

 

Shocked by the sight of slaughtered children

完敗する多くの少年に 強い衝撃を受ける

A desperate survivor runs in panic.

打ちひしがれる者は 自制心を失い悪循環に陥る

 

A brutal side of RAW

ゴール前 RAW真髄

 

 

 DISFEAR ‘A BRUTAL SIGHT OF WAR’ CD

                 LOST AND FOUND RECORDS LF 060/CD

      上記CD、画像なし「現在、貸出中」

 

 

 

Masahito「ということで、

今回は終わりです」

Hajime「トサカ・ハウスからでした!」

Kenzi「な」

 

 

(、、、続く、、、)

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その38

2017-09-26 00:08:12 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

WHITE PARKS ON HOPE 10(その37から)

 

(マーの部屋での続き)

 

Hajime「、、、お袋さんか?、、、」

Masahito「、、、ああ、、、」

H「直ぐに切って、大丈夫だったのかよ?」

M「なんか、、、

あんたは自分を追い詰めすぎていつもやけを起こす性格だからとか、

どーのこーのとよ」

H「うおう! 

全くその通りじゃねぇかよ!」

M「なにー! 

(グシャッ) ちくしょう!、、、

、、、確かに、、、そうだけどよ!

、、、いや、、、そうなんだよな、、、

昨日の電話でも、

他の奴らにも実際に似たようなことを言われたぜ」

H「誰だって、

そういう心理状態になることがあるからな。

オレだってそうだしよ」

M「電話では、

エミリが特に噛みついてきたぜ」

H「わかる! 

そういうタイプだからよ」

M「そうなんだよな。

で、今も、

ここでせっかくの客人と口喧嘩なんかしてたら、

やっぱNGってわけで、、、

とにかく、

この特製サラダでも食ってくれ」

H「うおう、

ナイスな ‘ベジづくし’ メニューだぜ!」

M「ハジメの野菜好きが変わってなくて良かった」

H「肉も相変わらず食べているけどよ!」

M「一時期は、

確かヴェジタリアン目指すとか言ってたじゃないか?」

H「それも3日と持たなかったからよ」

M「あっはっは! 

無理に我慢すると体に悪いからな」

H「ホント! 

野菜と‘闇の賛美歌’(EMPEROR)が沁みるぜー! 

いや〜、まじで酔っ払ってきたぜ〜!」

M「俺も、

久しぶりだな、こんなに飲んだのは」

H「ところでよ、

マーの生活というか仕事が安定してきてからでいいんだけどよ。

ファイバッ公園で、

今作ってるステージで、

またドラムを叩いてみないか?」

M「なに? 

ドラム、、、」

H「最後に ‘ギャザリング・オブ・ミナゴロシ’ GIGに出たのって、

いつのことか覚えているかよ?」

M「もう、

6〜8ヶ月前になるのか?」

H「丸1年になるぜ。

去年9月のショップ・ハンダが最後になるからよ」

M「そうか。

もうそんなになるのか」

H「別に、

この街でドラムを叩けるやつが少ないから、

というわけじゃねぇんだけどよ」

M「そうか」

H「ヴィェタラウシの高速ドラマーは、

マーしか出来ねえって、

そう思ってるやつがどこかにいるってわけでもねぇしよ!」

M「なかなか! 

そそることを、

ビール片手に言ってくるじゃないか!」

H「一度はやめると断言したことでもよ、

時とともに、

また考え方も変わることだってあるわけだしよ!」

M「あっはっは! 

実にいいタイミングで、

攻めてくるじゃないか!」

H「だからよ、

それを言いたくてここに来たってわけでもねぇしよ!」

M「ちょっと待ってくれ! 

NAPALMの2ndを掛けるぞ!」

 

 

NAPALM DEATH ‘FROM ENSLAVEMENT TO OBLITERATION’ LP EARACHE RECORDS MOSH 8 

 

 

H「いいねぇ ‘グロウル’(デスヴォイス)!

やっぱ、ブラック・メタルとグラインド・コアの違うところって、、、

まさか、

犯罪の種類ってわけじゃあるまい?」

M「うっ! 

今の俺にそれを言わせるつもりか?」

H「あ、悪い悪い! 

そういうつもりじゃなかったんだけどよ、

勢いでついつい言っちまった」

M「放火・殺人罪がEMPERORだとしたら、

俺は、

心の放火魔、

そう、

ただの ‘ゴアなるがさつ人’ マーってか!」

H「はっは〜! 

酒にも自分にも酔ってきたかよ!」

M「自己陶酔をしてもいい時がある。

男は、

グラスの中に

自分だけのクルシフィクション(心の磔)を見ることができる」

H「なんだそりゃ? 

シンイチロウとかケンジに聞かせてやりたい台詞だぜ!」

 

 

「、、、ピンポ〜ン、、、」

 

 

H「なんだ? 

他にも誰か呼んだのか?」

M「もし来れたらって、

言っておいただけだぜ。

ちょっと待っててくれ。

どちらさん?」

 

 

「、、、ガチャッ、、、」

 

 

Kenzi「よお! マー! 

懐かしの暴走ラディックもどき野郎!」

Masahito「ケンジ〜! 

元気だったか?」

Kenzi「あん? 

奥にいるのは、

どこかのミイラ野郎か?」

Hajime「うおう、

ジョニー納豆ネバネバ・アゲン!」

Masahito「なんか、

変てこなネーミング野郎の集会場かここは?」

Kenzi「トキワ荘とかじゃなくて、

トサカ荘の方がふさわしいところだぜ!」

Hajime「はっはー! 

ドタマから血が出そう!」

Masahito「とにかく、入ってくれ!」

Kenzi「なんと、

部屋のBGMがNAPALM! 

とうとう、マーもやる気になったのか?」

Hajime「もうちょいで、

落ちそうなとこでよ!」

Masahito「まだ、

やるなんて言ってない!」

二人「高速ドラマー、

‘いつかできるから今夜できる’ってか!」

Masahito「おい、まさか、

俺に箸くん(?)で皿を叩かせるつもりじゃないよな?」

Kenzi「だから、

頭の中でイメージ・ドラミングを開始ってね!」

Hajime「‘果てを知って、

もっと強く(なりたい)速く叩きたい’、

そうだろ?」

Masahito「‘サウス・オブ・ヘ〜ブン!’」

 

 

            SLAYER ‘SOUTH OF HEAVEN’ CD DEF AMERICAN RECORDINGS MVCG-15

 

 

Hajime「(ガクッ)なんでだよ?」

Kenzi「せっかくブラスト・ビートで盛り上がってきてるのに」

二人「なんでここで、

突然、

SLAYERになるんだよっ!」

Masahito「やっぱさ〜、

ミック・ハリスより先に、

デイヴ・ロンバードの方が

俺にとっては師匠なわけで〜」

二人「‘On and on, SOUTH OF HEAVEN!、

オンエオン・サウソへ〜ブン!’」

(‘続いていく 天国の南で’)

(LEAD : KING)

     

 

 

(、、、続く、、、)

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その37

2017-09-23 00:18:19 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

WHITE PARKS ON HOPE 9(その36から)

 

「、、、ピンポ〜ン、、、」

 

Masahito「どちら?」

Hajime「うおう、マー!」

M「おお、ハジメ! 

本当は務所の前で、

‘出迎え大儀じゃ〜!’

ってな具合にしたかったんだけどな!

(どおくまん著 ‘熱笑!花沢高校’ 参照)

、、、しかし、、、

なんか見るからに、

相変わらずって感じだな!」

H「そうでもないぜ!」

M「それより、入ってくれ」

H「お邪魔〜!」

M「その辺に、

適当に座っててくれ」

H「うおう、なかなか、

殺風景な部屋だな。

楽器関係が何もねぇしよ」

M「(食器類を棚から出しながら)

ところで、

俺がいない間、

勢力図はどう変わったかね?」

H「クラストコアとノイズコアが平行線、

ストレイトエッヂとUSコアがやや上昇傾向、

グラインドコアは下降気味です、親分!」

M「なに〜! 

グラインドが下降だと?」

H「へい。

(前回以外は)一度もこのブログに登場してませんでした」

M「けしからん! 

ブログ管理人は、

‘グラインド・クラッシャー’ を持っているのか?」

H「へい、

しっかりと7”EP付き、ギネス最短曲ありで!」

(※NAPALM DEATH ‘YOU SUFFER’ 0.01 ギネス記録 ‘世界一短い曲’)

 

 

      V.A. ‘GRIND CRUSHER – THE EARACHE SAMPLER’ LP+7"EP

                                                           EARACHE RECORDS MOSH 12+7MOSH 12

 

 

M「ならば、良かろう。

もう一度、じっくりと聴き直すよう伝えておくように!」

H「へいっ! 

親分、それはもう!

 、、、はっは〜!、、、

どうした、マー? 

この一晩で、すっかりと垢抜けた感じになってるじゃねぇか?」

M「それがな、

昨夜はハジメのとこ以外も何ヶ月振りかであちこち電話しまくってたら、

なんか自分だけが落ち込んでるのがバカバカしく思えてきてな」

H「そうかよ。

あ、カセットだが、

CARCASSとEMPERORを持ってきたぜ!」

M「このエンペラーは、

もしかして、2ndか?」

H「おうよ! 

更に ‘ドラマティック’ になってるぜ!」

M「よし、これから掛けるぜ! 

なんかこう、音楽を聴くことに興奮するなんて、

やっぱ、事故を起こしてからなくなっちまってな」

 

 

EMPEROR ‘ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK【闇の賛美歌】’ CD TOY’S FACTORY TFCK-87133

 

 

H「無理もねぇ! 

スピード違反とはわけが違うからな。

オレは前に、

43kmオーバーで罰金8万円ってのがあったけどな。

あれ以来、チャリしか信用してねぇってか!」

M「あっはっは! 

8万円ってのは痛いな」

H「ほんと、

レコードを何枚買えたか!」

M「金銭をすぐにそっち方面に考える、

さすがだな!」

H「最近じゃぁ車は無い、

バイクも物置ってな生活、

職場もMTBかバスで通勤できるからよ。

金をその丸いブツに使うってのがポイントなわけよ」

M「彼女は元気か?」

H「とっくに別れたぜ」

M「あれだけ仲が良かったのにな」

H「普通、そんなもんだろ。

マーは?」

M「婚約破棄ってとこかな。

ま、あんな事故を起こしちまったから、

女だって嫌になるわな」

H「だから〜、

あれは仕方なかったんだって!」

M「俺の駄目さ加減に、

ずっと我慢してたんだろうな」

H「またそうやってよ! 

少なくともあの事故は、

悪いのはマーだけじゃねぇからな!」

M「何も知らないのに、

知ったようなことを言わないでくれよ!」

H「うおう! 

だからよ、直ぐに短気丸出しで、

自業自棄にならないようにしようぜってことよ!」

M「(グシャッ!)なんか勘に触るぜ! 

人のこと、

どうでもいいことだろうが! 

いちいち口にするんじゃねぇっ!」

H「だからって、

こっちに突っかかってくるんじゃねぇ、こら!」

M「なに、てめぇ! 

やろうってのか?」

 

 

「リリリリリリンッ、、、リリリリリリンッ、、、」

 

 

H「、、、、、、、」

M「、、、、、、、」

H「、、、電話だぜ、、、」

M「、、、ああ、わかってる、、、」

H「、、、、、、、」

M「、、、もしもし、、、、

、、、なんだお袋か、、、、

、、、わかったわかった、、、、

、、、また後でかけるから、、、、、」

 

 

「、、、ガチャン、、、」

 

 

※ ‘THE LOSS AND CURSE OF REVERENCE’ song by EMPEROR  ‘同上’ より 

( ‘堕ちていく者により 我は生まれた、、、’ )

 

 

(、、、続く、、、)

 

 

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その36

2017-09-21 00:12:11 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

WHITE PARKS ON HOPE 8(その35から)

 

「リリリリリリンッ、、、リリリリリリンッ、、、」

 

Hajime「もしもし、、、」

Masahito「ハジメ、久しぶりだな」

H「うおう、マーか!」

M「昨日の午前中、

出所して新しい引越し先から電話してみたけど、あいにく不在でな」

H「エミリから聞いたぜ! 

その時はシンイチロウと草刈りに行っててよ!」

M「なんか、野外ステージ作ってるんだってな」

H「うおう、まあな! 

そんなことより、どうだったかよ、

務所の生活は?」

M「途中から単独室に変わったけど、

今は、余り話したくない」

H「そうかよ。

オレが爆弾で怪我して入院してから、

直ぐに事故を起こしたんだっけ?」

M「ああ。

ついてなかった」

H「ま、過去のことは忘れるに越したことはないぜ!」

M「ああ」

H「最近、

音楽の方は?」

M「この4ヶ月、

自分では何も聴いていない」

H「そうかよ」

M「ああ」

H「じゃぁ、

マーが好きなNAPALMのピール・セッションが出たのも知らないってことか?」

M「ああ。全然知らない」

 

 

     NAPALM DEATH ‘THE PEEL SESSIONS’ LP STRANGE FRUITS RECORDS SFPSD049

 

 

H「オレも退院して直ぐに部屋でレコードを聴いたけど、

身体がなまってると、聴く姿勢まで弱くなってる感じがしたぜ」

M「まさに今の俺がそうだ」

H「だからよ、

ガビガビ山までリハビリ・ウォーキングをやって鍛え直してるぜ!」

M「そのパワーが羨ましい」

H「とにかく、

元気出せよ!」

M「ああ」

H「あ、明日の夕方、

空いてるか?」

M「しばらくは、職探しをやってる」

H「じゃあよ、

軽く飲みに行ってみるかい?」

M「居酒屋に行くより、

ここの部屋で飲むというのはどうだ?」

H「引っ越したばかりの部屋で、

いいのかよ?」

M「今だからいいっていうのも、

あるかもな」

H「じゃ、住所を教えてくれ。

MTBで、最近このチャリで行動することが多いもんでよ」

M「ハジメの家からだと、

楽に5kmはありそうだが」

H「な〜に、5kmなんて大した距離じゃねぇぜ! 

ちょうど菊池商店前を通るから、

ビールでいいか?」

M「ああ、頼む。

こっちはエサでも用意してるぜ」

H「そこの部屋では、

音楽は何が聴ける?」

M「カセットだけだな」

H「じゃぁ、

CARCASSの ‘NECROTICISM-’ とか持ってるか?」

 

 

     CARCASS ‘NECROTICISM-DESCANTING THE INSALUBRIOUS’

                                                                  CASSETTE EARACHE RECORDS MOSH 42

 

M「いや」

H「じゃ、持っていくからよ」

M「ありがたい」

H「病院と務所じゃぁ、

中での生活とか、

たとえそこから解放されたとしても、

決定的に何かが違うと思うしな。

話しをすることで、

プラス思考に持って行こうぜ!」

M「そうだな。

なんか、少し元気になりそうな気がしてきた」

H「うおう! 

ヴィジョンズ・オブ・ヴィェタラウシ・ハードコアが、

略して‘V.O.V.H.’っていうけどよ、

オレたちを待ってるぜ!」

M「なんだっけ、‘バステーッ’、、、

なんかただの棒読み声で申し訳ねぇ」

H「はっは〜、誰かに聞いたか? 

いいって! 

じゃ、明日な!」

M「ああ。明日」

 

 

“、、、ガチャン、、、”

 

 

「いやいや〜、

マーも相当へこんでるようだな。

ま、無理もないぜ。

務所での生活、何もないわけねぇんだからよ。

あいつの性格を考えてもな。

てことは、車はしばらく運転出来ねぇのか。

じゃぁ、MTBでも勧めてやるかよ! 

マシン・メーカーまでは言えねぇが、

ブレーキはディスクの方がいいってことくらいはな!」

 

 

(、、、続く、、、)

 

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