波の中へ

「アート、音楽、山」の中からテーマを選んで投稿。

「塹壕からの電信:A.O.A編」その7

2017-05-15 02:05:49 | 音楽

余波とは

 

“UNLIMITED GENOCIDE” split-LP(C.O.R. Records: GURT 12)、今ではCDやYouTubeで(簡単に)音を聴くことができるが、

レコードではA.O.A sideに針を下ろし、うぬ〜っ、と思っているうちにあっという間にラストの“Aftermath”へと突入していることが多々ある。

歌詞も短いので、暗記して歌えたりする(!?)。

しかし、3番歌詞とサビが終わってからも、Stephenの語りが入るのだが、これが何と言っているのかわからない。

歌詞を繰り返しているようにも思えないし、fuckin’とかstinkとかdieとかの部分しか聞き取れないのだ。

後で、Scott(All-Out-Audio)に尋ねてみる価値はありそうだ。

そういえば今までそんなことまで考えつかなかった。

このsplit-LPを購入してから30年位になるが、まだまだ新しい発見が出てくるってもんさ。

 

 

 

 

AFTERMATH (Part 1)

『必然的結果』


戦争の惨害で荒廃した地域/何も残っていない/見る影もない景色/こんなことが許されるのか?/

世界大戦の惨禍/


これがその戦禍なのか/肉体の腐敗/死人が放つ強烈な悪臭のする土地/

世界大戦の惨禍/


人類の歴史での終章/まったくひどい惨害だけが残った/それは、死がなければ勝利をもたらすことができなかったのだ/

世界大戦の惨禍/



AFTERMATH (Part 2)

『死滅と戦勝』


どんな廃墟でも戦争で破壊されると/その痕跡すら残っていない/荒涼たる地とは/こんな眺めのことか?/

大戦の余波/


これが戦禍というものなのか/腐りただれた人体/強烈に屍臭が漂う地帯/

大戦の余波/


人類の歴史における最終章とは/戦争によって何もかも失われた状態のことである/結局は死滅が勝利を収めたのだ/

大戦の余波/ 







 

レコードの片面なら、この面を最も多く聴いていると思う。

それか、MISFITS “EARTH A.D.-WOLFS BLOOD” のA sideか、どちらかだろう。

 







とにかく、“Aftermath”のエンディング、“ぐわ〜〜〜んん”(F.O.)というのが耳に残り、

プレーヤーに向かいて針を再び同じA.O.A sideに下ろすこと、何十年になるのか。

ティーンエイジャーの頃と比べてこの興奮はまだまだ、いや、多少は変わっていたりして。(LT値とか)

自分では気が付かないってもんさ。

 

 

では、Cheers!

 

 

 


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