波の中へ

「アート、音楽、山」の中からテーマを選んで投稿。

「塹壕からの電信:A.O.A編」その20

2017-06-14 01:34:00 | 音楽

リハビリテーションズ・オブ・ザ・グラス3(その19からの続き)

 

「ガビガビ山リハビリのおかげで、

少しは身体も動くようになってきたぜ。

この調子でいくと、

ショップ・ハンダの階段を走り降りて

HANDA GIGに参加できる日も近いってもんだぜ! 

今日はマツウラさん、いるだろうか? 

電話でもしてみるか」

 

 

“プルルルル、、、プルルルル、、、”

 

 

「はい、ショップ・ハンダです」

「久しぶりです。ハジメです!」

「ハジメか! いつ退院した?」

「先週やっとです。なんか忙しそうですね」

「ぼちぼちな。穴ぼこ整備がまだ残っているからそれに駆り出されてね。

体の方はどんな具合なんだ?」

「それが、今日もリハビリをやって復調気味ではあるんですが。

箱の方はどんな感じですか?」

「しばらくは休止だな。

今はまだそれどころではない状況だしな」

「そうですか。

じゃ、俺ももう少し足がまともに動くようになってから顔を出します」

「そういえば、

昨日中古でCONFLICTのブート・カセットが入ってきたが、どうする?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「マジですか! もちろん欲しいです! 

是非取り置きをお願いします!」

「わかった。仕事の方はどうなってる?」

「はい、とりあえず来週から出勤して座り作業をやらせてもらって、

途中で早退してリハビリするということになってます」

「そうか。ま、体は大事だから無理しないようにな」

「ありがとうございます。それでは、失礼します」

「ああ。おつかれさま」

 

 

「ブート・カセット! 

よくそんなの入ってきたな! 

このゴタゴタの時代に、

もしかしたらこの先いろいろとブツを手放すやつが増えてくるかもしれねぇ。

早いとこ仕事に出てブツ代を稼がねぇとな! 

よっしゃ! 今夜はCONFLICTナイトになりそうだぜ!

リクレイム・ザ・ストリーツ、

リクレイム・ザ・タウンズ、

リクレイム・ザ・ショップ・ハンダだぜ!」

 

 

(、、、続く、、、)

 

 

Rehabilitations of the Grass 3

 

"Thanks to the rehabilitation of Mt. Gabi-Gabi, my body has started to move.

And as I go in this way,

the day I can run down the stairs of Shop Handa and join HANDA GIG is near!

Matsuura-san, will he be at the shop today?

I will try the phone. "

 

 

"PULULULULULU ,,,, PULULULULULU ,,,"

 

 

"Hello, this is Shop Handa."

"It's been a long time, I am Hajime!"

"Hajime? When did you leave the hospital?"

"It's finally last week, I heard you are busy, are not you?"

"It's soon. Because pothole maintenance is still left, please be urged by that.

What kind of condition is the body?"

"That is, I am rehabilitating today and the body is about to recover. 

What's the feeling of the box?”

"It's a pause for a while now that's not yet an ongoing situation"

"I see. Then I will face a little more when my feet move a bit more."

“By the way, CONFLICT's boot cassette entered in the second hand yesterday,

what shall you do?”

 

 

"Are you serious! Of course I want it!

Laying away by all means, please!"

"Okay. How's the job done?"

"Yes, for the time being,

I am going to work from the next week and let me do the sitting work,

I am going to leave early and rehabilitate midway"

"Well, as the body is important, do not overdo it."

"Thank you very much.

So then, I will excuse myself here."

"Oh. Good work"

 

"Boot cassette!

Well that kind of came in!

In the era of this stupid thing,

perhaps it will increase the number of people who will let go of various things to this point.

Before going to work early and do not earn money for a buzz!

Yeah! It is going to be a CONFLICT night tonight!

Reclaim the streets,

reclaim the towns,

reclaim the Shop Handa! "

 

 

(,,,To Be Continued,,,)

 

 

※前回その19 “リハビリテーションズ・オブ・ザ・グラス2” は、【英語版】を追加しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MATERIAL PROFIT

『投資に対する収益が必須とは』

 

傲慢な政府は明らかに黙って見ている/

特定地域にうんざりするほど高層ビルが立ち並んでいるではないか/

やつらは牧草地や都会の森林地帯を根こそぎにする/

挙手による採決で承認されたのだ/

ブルドーザーが押し進んで整地していく/

かつての景色の美しかった場所が今では建築業者によって砂粒となっている/

他の選択もあったのにやつらは事実を知ろうとしなかった/

さらに収益をあげそうな土地を望んで選び出してきたのだ/

一体どの位あるんだ、閑古鳥の鳴いている高層ビルが? 瓦礫の山となった建物が?/

オレやお前に職をあてがうためと、あいつらはいともたやすくビルを改築する/

市街地の至る所で崩壊へと向かう光景が目に入ってくる/

あり余るほどの建造物がいつも未使用のままじゃないか/

とるべき道があったのにやつらは現実を認めようとしなかった/

そしていまだに収益をもたらしそうな区画を欲して選び続けている/

なぜなら夢想政治家から売り手業者まで連中の儲けがビル事業に通じているからだ/

有益を求めても、やつら以外に誰も得するわけじゃない/

 

 

 

 

では、Cheers!

 

 

 

 

 

 

 

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