波の中へ

クラストコア、ノイズコア、アナーコ、USコア、ジャパコア、ニューウェーブ等など、なんでもかんでもな内容のブログです!

Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その38

2017-09-26 00:08:12 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

WHITE PARKS ON HOPE 10(その37から)

 

(マーの部屋での続き)

 

Hajime「、、、お袋さんか?、、、」

Masahito「、、、ああ、、、」

H「直ぐに切って、大丈夫だったのかよ?」

M「なんか、、、

あんたは自分を追い詰めすぎていつもやけを起こす性格だからとか、

どーのこーのとよ」

H「うおう! 

全くその通りじゃねぇかよ!」

M「なにー! 

(グシャッ) ちくしょう!、、、

、、、確かに、、、そうだけどよ!

、、、いや、、、そうなんだよな、、、

昨日の電話でも、

他の奴らにも実際に似たようなことを言われたぜ」

H「誰だって、

そういう心理状態になることがあるからな。

オレだってそうだしよ」

M「電話では、

エミリが特に噛みついてきたぜ」

H「わかる! 

そういうタイプだからよ」

M「そうなんだよな。

で、今も、

ここでせっかくの客人と口喧嘩なんかしてたら、

やっぱNGってわけで、、、

とにかく、

この特製サラダでも食ってくれ」

H「うおう、

ナイスな ‘ベジづくし’ メニューだぜ!」

M「ハジメの野菜好きが変わってなくて良かった」

H「肉も相変わらず食べているけどよ!」

M「一時期は、

確かヴェジタリアン目指すとか言ってたじゃないか?」

H「それも3日と持たなかったからよ」

M「あっはっは! 

無理に我慢すると体に悪いからな」

H「ホント! 

野菜と‘闇の賛美歌’(EMPEROR)が沁みるぜー! 

いや〜、まじで酔っ払ってきたぜ〜!」

M「俺も、

久しぶりだな、こんなに飲んだのは」

H「ところでよ、

マーの生活というか仕事が安定してきてからでいいんだけどよ。

ファイバッ公園で、

今作ってるステージで、

またドラムを叩いてみないか?」

M「なに? 

ドラム、、、」

H「最後に ‘ギャザリング・オブ・ミナゴロシ’ GIGに出たのって、

いつのことか覚えているかよ?」

M「もう、

6〜8ヶ月前になるのか?」

H「丸1年になるぜ。

去年9月のショップ・ハンダが最後になるからよ」

M「そうか。

もうそんなになるのか」

H「別に、

この街でドラムを叩けるやつが少ないから、

というわけじゃねぇんだけどよ」

M「そうか」

H「ヴィェタラウシの高速ドラマーは、

マーしか出来ねえって、

そう思ってるやつがどこかにいるってわけでもねぇしよ!」

M「なかなか! 

そそることを、

ビール片手に言ってくるじゃないか!」

H「一度はやめると断言したことでもよ、

時とともに、

また考え方も変わることだってあるわけだしよ!」

M「あっはっは! 

実にいいタイミングで、

攻めてくるじゃないか!」

H「だからよ、

それを言いたくてここに来たってわけでもねぇしよ!」

M「ちょっと待ってくれ! 

NAPALMの2ndを掛けるぞ!」

 

 

NAPALM DEATH ‘FROM ENSLAVEMENT TO OBLITERATION’ LP EARACHE RECORDS MOSH 8 

 

 

H「いいねぇ ‘グロウル’(デスヴォイス)!

やっぱ、ブラック・メタルとグラインド・コアの違うところって、、、

まさか、

犯罪の種類ってわけじゃあるまい?」

M「うっ! 

今の俺にそれを言わせるつもりか?」

H「あ、悪い悪い! 

そういうつもりじゃなかったんだけどよ、

勢いでついつい言っちまった」

M「放火・殺人罪がEMPERORだとしたら、

俺は、

心の放火魔、

そう、

ただの ‘ゴアなるがさつ人’ マーってか!」

H「はっは〜! 

酒にも自分にも酔ってきたかよ!」

M「自己陶酔をしてもいい時がある。

男は、

グラスの中に

自分だけのクルシフィクション(心の磔)を見ることができる」

H「なんだそりゃ? 

シンイチロウとかケンジに聞かせてやりたい台詞だぜ!」

 

 

「、、、ピンポ〜ン、、、」

 

 

H「なんだ? 

他にも誰か呼んだのか?」

M「もし来れたらって、

言っておいただけだぜ。

ちょっと待っててくれ。

どちらさん?」

 

 

「、、、ガチャッ、、、」

 

 

Kenzi「よお! マー! 

懐かしの暴走ラディックもどき野郎!」

Masahito「ケンジ〜! 

元気だったか?」

Kenzi「あん? 

奥にいるのは、

どこかのミイラ野郎か?」

Hajime「うおう、

ジョニー納豆ネバネバ・アゲン!」

Masahito「なんか、

変てこなネーミング野郎の集会場かここは?」

Kenzi「トキワ荘とかじゃなくて、

トサカ荘の方がふさわしいところだぜ!」

Hajime「はっはー! 

ドタマから血が出そう!」

Masahito「とにかく、入ってくれ!」

Kenzi「なんと、

部屋のBGMがNAPALM! 

とうとう、マーもやる気になったのか?」

Hajime「もうちょいで、

落ちそうなとこでよ!」

Masahito「まだ、

やるなんて言ってない!」

二人「高速ドラマー、

‘いつかできるから今夜できる’ってか!」

Masahito「おい、まさか、

俺に箸くん(?)で皿を叩かせるつもりじゃないよな?」

Kenzi「だから、

頭の中でイメージ・ドラミングを開始ってね!」

Hajime「‘果てを知って、

もっと強く(なりたい)速く叩きたい’、

そうだろ?」

Masahito「‘サウス・オブ・ヘ〜ブン!’」

 

 

            SLAYER ‘SOUTH OF HEAVEN’ CD DEF AMERICAN RECORDINGS MVCG-15

 

 

Hajime「(ガクッ)なんでだよ?」

Kenzi「せっかくブラスト・ビートで盛り上がってきてるのに」

二人「なんでここで、

突然、

SLAYERになるんだよっ!」

Masahito「やっぱさ〜、

ミック・ハリスより先に、

デイヴ・ロンバードの方が

俺にとっては師匠なわけで〜」

二人「‘On and on, SOUTH OF HEAVEN!、

オンエオン・サウソへ〜ブン!’」

(‘続いていく 天国の南で’)

(LEAD : KING)

     

 

 

(、、、続く、、、)

 

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