波の中へ

クラストコア、ノイズコア、アナーコ、USコア、ジャパコア、ニューウェーブ等など、なんでもかんでもな内容のブログです!

『ザ・ポジティヴ・ジャンク』

2017-11-20 22:04:18 | 歌:CONFLICT

『ザ・ポジティヴ・ジャンク』 / THE POSITIVE JUNK

 

政治への過激な反動が始まった。

だが俺たちは笑ってなんかいられない。

どれほど変わってきているかちょっと見てみろ。

本当に笑ってなんかいられないぜ。

俺たちが懇願してから4年経った。

とても長い間の苦闘。

時間が十分にない。

俺たちは自分が何であるかを思い出した。

 

パンクとは何が悪いのかを問いただすムーブメントとして生まれた;

反対派はNoと言う。

俺たちは正しい。

お前たちが間違っている。

やつらは金で俺たちバンドを抑制し、

俺たちが汗水流して手に入れたものをすべて持っていった。

それは俺たちが絶対に忘れることのできない教訓だ。

 

時はどんどん進み、

権力に対する反抗が生まれたかのように思われた。

指導者たちは次々とつぶれていくうちに、

売春婦を金で買っていった。

何回となく俺たちは新しい誓いを立てたことを聞いた。

だが結局は言葉だけに終り、

実行は、

というと伴っていなかった。

やつらは何か救おうとした。

だがその思い違いはすでになされていた。

それはC.B.S.やE.M.I.が後継者となり、

続けられている。

あいつらはステージをめちゃくちゃにした。

俺たちはやつらが皆本気で変わったと話しに聞いた。

俺たちが全員協力して立ち向かえば、

ちょうどその時が始まりとなろう。

だがまったく何も始まっていない。

俺たちの希望は失われていくが、

さあよく見てみろ。

お前たちは再び起こっていることを理解するだろう。

パンクはかつては力強かった。

だがどうだ、

実際の変化は名声や富を求め、

それはやり方などというものではない。

 

パンクはまだ俺たちのムーブメントだ。

俺たちは何がおかしいかNoと言えるようになって初めて主張できるんだ。

俺たちが正しくてお前たちは狂っている。

やつらの馬鹿げた将来をだいなしにしろ。

それは弾圧のための戦争を意味する。

国家の再建に対する形勢を逆転させるのは時間だということを憎め。

 

 

 

 

 

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その61(第一部 完)

2017-11-18 01:02:02 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

DEATH FROM BAOBAB 11(その60から)

 

                 POISON IDEA ‘FILTHKICK’ 7”EP SHITFOOL RECORDS FK-001

 

 

(前回からの続き。

米穀倉庫。

シンイチロウ、ハジメ、

倉庫2階の非常口まで登るも、

ピエロ団に見つかる)

 

 

Hajime「なんだ、おい! 

見つかったかよ? 

やばいかよ、うおう!」

Shin-Ichirou「ハジメ! 

ここの2階まで、

どうやって登ってきた?」

Hajime「それが、、、

、、、タダヒロのハシゴがあったんだが、、、

、、、ワンワンッで引っ込んじまったかよ!」

Shin-Ichirou「なに言ってんだ? 

こんな時に!」

Hajime「せっかく外に出られると思ったのも、

つかの間かよ!」

 

「、、、ブロロロロロッ!、、、」

 

ピエロ団A「おい! 

あの車はなんだ? 

こっちに突っ込んでくるぞ!」

ピエロ団B「気をつけろ!」

 

「、、、キィーーッ!、、、」

 

Kenzi「お〜〜い! 

シンイチロウ! ハジメ! 

上から飛び移れ〜〜!」

Hajime「なんと、

ケンジかよ? 

軽トラ部隊参上かよ!」

Jorge「荷台には毛布敷いてある! 

安全!」

Shin-Ichirou「ホルヘもか? 

安全って言ったって、、、

、、、この高さから、、、

ハジメ! 

元気がいい救助部隊のお前から、

手本を見せてくれ!」

Hajime「手本って、、、

、、、わかったかよ! 

軽トラも惑星タントラもありがたいしよ、、、、

飛ぶよ、飛びますかよ! 、、、

、、、せいっ!、、、、、

(バンッ)、、、あうっ!、、、」

Kenzi「もう1人も、

急げ!」

Satoshi「しょうがねぇなあ、、、、、、

、、、とうっ!、、、、、

(バンッ)、、、

つぅ〜っ!、、、」

Kenzi「よっしゃぁ〜〜! 

人呼んで

‘逃げウォーター’ 部隊たぁ俺たちのこと!

‘近づいたら 

ふいに消えちまう 

失望だらけの 

コアの夢’!

ピエロ団の皆さん、

ごきげんよろしゅうシューマッハー!

‘ジャスト・トゥ・ゲッタウェイ!’」

 

     POISON IDEA ‘JUST TO GET AWAY’ 7”EP AMERICAN LEATHER RECORDS AL-002

 

 

(荷台の)Hajime「、、、チ○ポがぶつかったかよ!

、、、あう〜〜っ、、、ワンワンッ、、、」

(荷台の)Shin-Ichirou「ふっ、まったくもう!、、、

、、、とりあえず、助かったぜ、、、

、、、ワンワン・レスキュー、、、」

 

「ブロロロロロロッ!、、、、、、、、、」

 

 

軽トラのカーステレオBGM:

     POISON IDEA ‘WE MUST BURN’ CASSETTE TIM KERR RECORDS TK 93CA046

 

 

(‘AND GASMASK 第一部’ 完)

 



では、Cheers!

 

 

 

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その60

2017-11-16 00:05:52 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

DEATH FROM BAOBAB 10(その59から)

 

 POISON IDEA ‘DARBY CRASH RIDES AGAIN’ 7”EP AMERICAN LEATHER RECORDS AL-001

 

 

(前回からの続き。

米穀倉庫内。

シンイチロウが奥の壁前にある機具に向かって

手足を縛られたまま、

少しずつ体を進ませている)

 

 

Shin-Ichirou「、、、意外と進むのにも、、、

時間がかかるな。

こんな手足を縛られたことなんて、、、

今まで経験ないから、

当たり前かもしれないが、、、」

 

「、、、ズズッ、、、」

 

Shin-Ichirou「なんだ、あの音? 

、、、なにっ! 

2階の壁が、、、突然四角に開いたぞ! 

、、、外の月の光が入ってきた!」

 

「、、、ドスン!、、、」 

 

Shin-Ichirou「なんだ! 

何か、誰か入ってきたのか?」

Hajime「、、、ワンワンッ!、、、」

Shin-Ichirou「、、、?、、、」

Hajime「、、、シンイチロウ! 

いるかよ?」

Shin-Ichirou「その声!

ハジメか?」

Hajime「うおう! 

ばぁ〜〜ん! 

(懐中電灯で自分の顔を照らしながら)

救助部隊、参上かよ!」

Shin-Ichirou「おお! 

月光仮面でもけっこう仮面でもなんでもいい! 

懐中電灯の光、

クラストの神によって解き放たれた感じがするぜ! 

ハジメ、見直したぜ!」

Hajime「なぁ〜に!(照顔) 

、、、うおう、このドアって、

もしかして非常口かよ? 

てことは、横にハシゴか何か、

、、、あった! 

うおう、今降りていくかよ! 

あ、ドアは一応閉めておくかよ!

(ズズッ)

 、、、カンッ、カンッ、カンッ、、、」

Shin-Ichirou「よくここがわかったな!」

Hajime「うおう! 

遡ること、マモルがファイバッ公園で

カセットに録音してたの、覚えてるかよ?」

Shin-Ichirou「そうだったな! 

確か90分テープで、

その現場の音声がヒントになって、

ドンピシャでここがわかったってことか?」

Hajime「いや、

全然関係ないかよ!」

Shiin-Ichirou「なっ、、、(がくっ)」

Hajime「ケンジが

バッティング・センターのスタッフから

聞き出した情報で、

ここがわかったかよ!」

Shin-Ichirou「、、、そうだったのか! 

あ、ロープは、

あいつらかなり頑丈に縛ってたが、、、

おっ、ナイフ! 

さすが、ナイフ使いの名人だけあるぜ!」

Hajime「人呼んで、

‘トゥ・フーム・ワンワン救助部隊’ かよ!」

Shin-Ichirou「なんだ、それ?」

Hajime「後で、説明するかよ! 

ヤンがワンワン言ってたってことは、、、

あっ! 外に誰か来たってことかよ!」

Shin-Ichirou「速攻でここを脱出した方が良さそうだな!」

Hajime「よしっ! 

手足ロープ、カッティング作業終了かよ!」

Shin-Ichirou「メニー・サンクス!」

 

「、、、ガチャ、ガチャ、、、」

 

Hajime「うおう? 

何か外から聞こえてくるかよ!」

Shin-Ichirou「やばい! 

扉の鍵を開けてるのかもしれない!」

Hajime「急いでハシゴを登るかよ!」

Shin-Ichirou「なんか、、、

手足が思うように動かないぜ!

 、、、カンッ、、、カンッ、、、」

Hajime「な〜に! 

後ろに強力な護衛部隊がいるから安心するかよ!

 、、、カンッ、、、カンッ、、、」

Shin-Ichirou「それが一番心配なんだよ!」

Hajime「なんか言ったかよ?」

Shin-Ichirou「いや! 

頼もしい限りだぜってね!」

Hajime「ふっ、まあね!」

 

「、、、ギイ〜〜ッ!、、、」

 

Shin-Ichirou「扉が開く音だぜ!」

Hajime「アブラカダブラ! 

こっちのドアも、

開くかよ!」

 

「、、、ズズッ、、、」

 

ピエロ団A「あっ、あんなところに!」

ピエロ団B「おい! 

2階の非常口から

人質野郎が外に出るぞ!」

 

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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追悼:IWATA (The★STRUMMERS!) その3

2017-11-15 00:13:09 | 追悼

夢、希望、明日

 

IWATA氏の夢を見た。

寝る寸前に、

当ブログ ‘追悼:IWATA編’ 記事のことを考えていて、

アクセスが今でも途切れることがないのは、

それだけ彼(ら)のファンが今なお多いということなのか、、、

そう思いながらレコード・プレイヤーに乗っている

12”EP ‘HARD RAIN BOMB’から針を上げて眠りにつくと、

明け方に、

彼が夢の中に出てきた。

(11/11未明)

 

 

舞台は、

どこかの講演ホールらしき建物内、控室の中。

壁が鏡状の部屋、

座敷の上で5〜6人の男がテーブルを囲んで座っている。

そのテーブルに近付いて行き、

「今から、新宿ロフトに新生The★STRUMMERS!のライブを見に行くけど、

一緒に行くやついるかい?」と尋ねてみると、

座っている若い1人が

「あっ、オレ行きたいっす!」と直ぐに返事をして立ち上がり、

ブーツを履き始めた。

そして、

テーブルの一番奥にずぅ〜〜ん!とした雰囲気で存在感を際立たせて

胡座をかいているIWATA氏(講師?)に近づいて一言、

「これから、ちょいとライブでも見てきますわ。

新しいボーカルがどんなものかも確かめたいんで、、、」と言うと、

IWATA氏は黙って頷き、

何かを考えているかのごとく真っ直ぐ前を見ているようだった。

ブーツを履いた男が、

‘新しいボーカル’ と話題に出たことでなんか気まずそうな顔つきを見せながらも、

「失礼ながら、自分も行ってきやす!」

とIWATA氏に一礼するのを目にした途端、

意識が薄くなってきて、

その後少しして目が覚めた。

 

起きて直ぐに ‘HERE’S THE☆STRUMMERS!’ LPを聴いて、

忘れないうちにメモ帳に内容を書き留めておいた。

 

その夜、

当ブログに ‘追悼記事 その3’ として載せるべく文章を入力していて、

ふと、彼らのアートワークも内容に盛り込みたいと思い立ち、

ダンボール箱の奥にある古いコピー群の中を探してみた。

 

 


20世紀の終わり《4 SEASONS

 

Album ‘STAND AGAIN’リリースの頃、

事務所のIWATA氏宛に送ったイラストのコピーが、

部屋のどこかにないものかと探してみたが、

どうしても出てこないので、

同じものを自分の記憶を頼りに作ってみた。

 

 

原画:紙、ペン、黒インク

(126×151㎜)

 

 

 

スキャンして画面に貼り付け、完成。

(原寸:210×230㎜)

 

                                '20世紀の終わり'《FOUR SEASONS》

 

 

似顔絵にもかかわらず、IWATA氏に全然似てない?

 

タイトル ‘20世紀の終わり’ のフォントがガタガタ?

 

 

‘そんなイラスト喜劇演じる俺様 道化役者か?’

 

‘気狂いピエロ団!’

 

今、当ブログ内で連載している ‘AND GASMASKシリーズ’ に登場する

‘気狂いピエロ団’ というネーミングも、

彼らのAlbumの曲名から使わせてもらっており、

決して同タイトルの仏映画 ‘Pierrot le fou’(Jean-Luc Godard)から

取ったというわけではない。

 

 

それにしても、

‘★HERE’S THE STRUMMERS!’ LPの歌詞カードを改めて読んでみると、

なかなか、いい唄が揃っていると思う。

 

 

‘生きてることは それだけで自由なはず!’

 

‘まとわりつく いらだち 全て吹き飛ばせ!’

 

 

もちろん、どの曲か直ぐにわかるよなぁ?

 

 

夢に出てきた

‘新生The★STRUMMERS!’ のキーワードは、

ライブ・スケジュール 2018.1.25の

サイト記事を閲覧したからなのは否定できないが、

どんなライブになるのか

ファンにとってはかなり嬉しい企画だ。

 

映像 ‘衝突精神’ をまだ観てないので、

それまでには何回も繰り返し観ておくようにしたい。

 

‘その2’ で終わりのはずだったが、

‘その4’ も出来たらアップするかもしれない。

 

では、Cheers!

 

 

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Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その59

2017-11-14 00:14:37 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

DEATH FROM BAOBAB 9(その58から)


         POISON IDEA ‘PICK YOUR KING’ 7”EP FATAL ERECTION RECORDS TR-001

 

 

(前回からの続き。

T町の米穀倉庫前。

サトシが投げた石ころの音に反応して、

見張りの男がハジメ、タダヒロ、ヤンが隠れている

木の横の草むらに向かって歩いてくる)

 

 

見張り役「おい! 

誰かいるのか、こらっ!」

Satoshi「(ガサッ)

‘トゥ・フーム’ なんとかかんとか! 

サトシックスパック様のパンチでも喰らえ!」

見張り役「ぐふっ!(バタン)」

Tadahiro「よしっ! 

ハシゴ部隊出動!」

Yang「見張り部隊、

もしも誰か来たら、

‘ワンワンッ!’ と言います!」

Hajime「救助部隊、、、

とほほ、、、準備OKかよ! 

でも、2階のドアは、

うまいこと開いてくれるのかよ?」

Tadahiro「とりあえず、

行ってみるべし!」

Hajime「わかったかよ! 

行きます、行きますかよ! 、、、

、、、月が出てるから、

懐中電灯はポケットに入れておくかよ! 、、、

、、、ハシゴを、一段、、、

、、、また一段、登るかよ! 、、、

、、、うおう、2階のドア! 

把手の周りに鍵穴はないけどよ! 、、、

、、、‘ズズッ’、、、

、、、うおう! 開いたかよ!」

Yang「‘ワンワンッ!’」

Tadahiro「ハジメッ! 

ハシゴ下ろすぞ!」

Hajime「うおう! 、、、

、、、なんだ、早すぎかよ! 、、、

、、、ドアの中へ、、、

‘なっかっえ〜〜っ!’ 、、、(ドスン)」

(song by MACROFARGE ‘REALITY CRISIS’)

 

           MACROFARGE / EUTHANASIA split-Flexi MCR COMPANY MCR-024

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!

 

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